ブルーベリーにとって「良い気候」になってきました。 いくつか気づいたことがあるので記録します。
@ 梵天はすぐにべとべとになる。 これは1本700円ぐらいするが、花粉を着けてめしべの柱頭に着けて回るとすぐによれよれになる。 もったいないので 安い筆にしようかと思う。 黒いカップは花粉が見やすい。(スプレーの蓋)
A ミレニアは花粉が大量 結果率が低いらしいが花がたくさんついている。剪定が足りなかった。 今、花粉を大量生産していて、黒いカップの内側に花粉がたくさん落ちる。人工授粉に利用しやすい種かも。 それでも少し受粉してきている。午前中、クロマルハナバチが1匹、この周りに付きまとっていた。 ミレニア、サンシャインブルー、ガルフコースト、シャープブルーの4種を回して人工授粉した。 いずれもまだ花粉の量は多い。花も多い。 受粉しにくいから花をたくさん付けるという知恵かも。 しばらくミレニアに興味を持つ予定。花数が多く、樹勢も強いので当園に合っているかも…。
B サンシャインブルー サンシャインブルーとシャープブルーも花の盛り。 花粉がたくさん出る。まだ受粉している割合は低い。 前から当園にある種。開花と受粉の時期は去年と同じくらい。
逆にユーリカやOPIは受粉が進み、花粉はほとんど出なくなった。まだ花は少しついてはいるが実はすでに大きい。 受粉しやすいからか、花芽の数は少なめ。剪定しすぎたか? この2種は今年は樹体を大きくしよう。 ちなみに、OPIよりもユーリカの樹体のほうが大きい。実も大きい。
クロマルハナバチが1匹じゃあ厳しい。 もうすぐ、ラビットアイが咲き出すのでたくさん来て欲しい。ラビットアイは自家受粉しない。
養液ph=4.5 ec=0.8 1鉢当たり500mlくらい。 2L/hのドリッパーで15分間。200本に100L使う。 チッ素とリンが不足しないように配合している。アンモニア態窒素を強化した2種類の液肥をベースにアミノ酸養液と微量元素を加えて0.8にしている。ちょうど良いかは分からない。ブルーベリー専用の液肥は市販されていないようだ。 論文の例をまねている。
|