海洋研究開発機構は1月9日、南鳥島沖の排他的経済水域(EEZ)でレアアースを含む泥を試掘する探査船「ちきゅう」の出航を、気象条件を理由に12日に延期すると発表、同日清水港を出航した。 しかし現場海域では、中国の調査船1隻と海警船2〜3隻が接近する典型的な「グレーゾーン妨害」が確認されている。 海警が前面で圧力をかけ、その後方には中国海軍の駆逐艦・フリゲートが控える3段構えは、中国が他国の資源開発を阻止する際の常套パターンである。 中国にとって南鳥島レアアースは、世界需要の数百年分とも言われる戦略資源であり、自国の独占体制を揺るがす死活的問題だ。南鳥島は日本の国土なので、何にも文句はないはずですが、中国とはそんな国なのでしょうかね・・・?