国のリーダーに、法秩序を無視した、無法な行動が目立ち、国連の存在を疑問視する声まであがっています。 私は、NHKの「日曜美術館」を欠かさず見ています。 現代アートの時など、何だか理解できないことが多々あるのですが、見続けていると、いくらか分かってくるのかなァ、という心境です。 先日、国連本部に多くのアート作品が飾られているというテーマがありました。 「世界の発展と平和を推進する重要な場所。ここは、アートが集う場所でもある」との解説の後に、グテーレス事務総長がインタビューに応えていました。 「アートは、日々世界と調和するために、欠かせない要素です。私たちは毎日のように暮らしの中で、世界に対して少し苛立ったり、腹を立てたりします。でも、アートに触れることで、もう一度世界と和解できるのです」 そして、そのすぐ後の新聞で、事務総長の一般討論での最後の演説を読みました。 「最も偉大な力とは支配する力ではなく(世界の)すべての人に役立つ未来を築く力だ」 結語は「私は決してあきらめない」 スタンディングオベーションの拍手は、1分近く続いたそうです。 |