アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2025/11/07 6:00:00|四季を味わう
立冬です
今日は二十四節気の「立冬」です。
もう今年も「冬」の文字を使う季節になりましたね。
「立冬」とは、「木枯らしが吹き、冬の季節を感じるころ」と言われていますので、そろそろ、北風を感じるのでしょうかね。







2025/11/06 6:00:00|独り言
楽しそう「ゆるスポーツ」
スポーツとはいっても、足の速さや力の強さは関係なく、「全国ゆるスポーツ協会」が募集する、運動能力や障害の有無、性別、年齢などに関わらず、誰もが楽しめるスポーツを発案した横浜の市立小学校が、グランプリに輝きました。
ゲームの名前は「横浜シュウマイ工場」で、シュウマイを作る過程の4工程を、みんなで力を合わせて作り上げるゲームです。
一員の子供さんからは、「平等ということについて考え、障害のある人に思いをはせるようになった」というような、素晴らしい副産物もあったそうです。
私も若いころに、日本レクレーション協会の研修に参加したことがあるんですが、アイディアたっぷりの、面白いゲームを体験しました。







2025/11/05 6:00:00|独り言
潮目が変わったか?
最近のネットで、次の記事を読みました。
 

(CNN) 米ABCニュースとワシントン・ポスト紙、イプソスの最新世論調査で、ドナルド・トランプ大統領の不支持率がほぼ6割に達した。

トランプ氏の重要な課題への対応については大多数が不支持を表明し、67%が「この国はかなり深刻に誤った方向へそれている」と回答した。

トランプ大統領の支持率は41%、不支持率は59%で、CNNがまとめた最新世論調査の平均とほぼ同じだった。


アメリカにも、独善的な考えに、疑問を持っている人が、相当数いるのですね。







2025/11/04 6:00:00|その他
期待集めるソーラシェアルング
今日も、農業な話題。
最近「ソーラシェアリング」が話題になっています。
脱炭素で、太陽光発電が期待されているものの、設備を設置する場所がなくなりつつあるようです。
そこで考えられたのが、田畑の上を発電機で覆うという発想です。
なるほど、これならまだまだ、場所はいくらもあるでしょう。
ただし、弱点もあるようで、足場が高くなるので経費の面や安全性などに問題があるようですし、下で作る作物によっては不向きなものもあるでしょう。
しかし、山葵田などは黒い布で覆い、日光を弱めているところもあります。
いろいろ工夫をすれば、よい発電場所になると思います。
だんだんと拡張されているようですよ。







2025/11/03 6:00:00|独り言
研究進む農業用ロボット
農業の世界も、ご多分に漏れず「高齢化」「人手不足」で悩んでいるようです。
これを解消しようと、農業用のロボットの開発が進み、相当役立っているようですね。
「種まき」「摘花」「収穫」など、正確な作業が評判のようです。
これからは、ロボット全盛の世の中になるでしょうね。







[ 1 - 5 件 / 546 件中 ] 次の5件 >>