アマチュア落語家・壱生の不覚
アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
プロフィール
■ID
rakusitei
■自己紹介
楽志亭壱生と申します。
生まれ付いての人見知り。それを矯正したくて落語を始めました。(多少、矯正過多の気味あり)
退職して早や17年。あらゆることに手を染めて、在職中より多忙な毎日。でも、とっても楽しい毎日です。しかし、寄る年波には勝てず、戦線を縮小している今日です。
■趣味
まず落語実演。コーラス。写真撮影。歌舞伎鑑賞。江戸下町研究、そして、お酒少々(?)
■アクセス数
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2024/11/19 6:00:00|
独り言
モーツアルトの楽譜を発見
テレビニュースで、驚きました。
「神童」として知られるオーストリアの作曲家、ウォルフガング・アマデウス・モーツァルト(1756〜91年)が若い時に作曲した未発表の楽譜が独ライプチヒの図書館で発見された。国際モーツァルテウム財団のウルリッヒ・ライジンガー博士が来日し、24日に発表した。
いまだにそんなことがあるんですね。
どんな曲か、聴いてみたいです。
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2024/11/18 6:00:00|
独り言
逗子市で竹林整備のグループが活躍
海と山に囲まれた神奈川県・逗子市です。このまちには竹を用いて活動する“竹活”という取り組みが行われています。閑静な住宅地が広がる逗子市には、多くの竹林がありますが、“竹活”を通じて、街の魅力を高めようとしています!
市民グループ「逗子竹活」です。地域の住民を中心に、およそ40人で、市内の竹林の間伐作業を行っています。活動では、間伐作業のほかにも手作りのメンマや笛、それにアクセサリーなど地域の竹やぶから製作しています。この活動が始まったきっかけは、グループの代表で、防災士の資格を持つ内山学さんが、市内の放置竹林に危機感を抱いたことでした。
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2024/11/17 6:00:00|
独り言
名前を呼ぶ象
アメリカの研究者が、AIで象の鳴き声を分析したら、お互いを名前で呼び合っているいる可能性が高いことを突き止めたと、新聞で読みました。
この研究のきっかけは、ケニアでの出来事。
集団で歩いている象のうちで、1頭の象が鳴き声を上げても,大半の象は反応しないのに、1頭だけが反応をするということに気づき、「名前を呼んでいるのではないかと、考えたそうです」
小学校の頃に、学校で人間が他の動物に出来ない能力が3つある。
道具の使用、言葉の使用,火の使用、これが出来るのは人間だけで、だから人間は万物の霊長であると、教わりました。
しかし、アリだって蜜蜂だって、餌に向かってゾロゾロと行列を作り、あれは会話をしていなければ、出来ないことですよね。
人間には他の動物の会話が分からないから、他の生き物は会話が出来ないと、決めつけているだけなんですよね。キット!
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2024/11/16 6:00:00|
独り言
また起きてしまった、大型力士の事故
昨日の相撲中継を見ようと、テレビを付けたら大型力士の怪我でした。
やがて、勝負のビデオを見たら、特別酷い落ち方とは思えませんが、体を強打したようです。
やはり、あの巨体は持て余しているのでしょうね。
私が子供のころに、「アンコ型」「ソップ型」と、力士の体系で呼んでいましたが、今はソップ型などまずいなくて、お菓子屋さんではあるまいし、餡子ばかりです。
協会や部屋の親方も、少しは考えなければならないのでは・・・?
力士はみんな早死にで、これではなり手がいなくなっちゃいますよ。
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2024/11/15 6:00:00|
独り言
「名狂歌」にも、その前段がありました
江戸時代に、田沼意次が失脚し、その後を白河藩から松平定信がうけたのですが、あまりの締め付けで、庶民は音を上げてしまったそうです。
その時に街に流れた名狂歌が、「白河の清きに魚も住みかねて、古き流れの田沼恋しき」だそうです。
あまりにも見事な歌だと感心していましたが、その前編があるということを、最近ネットで知りましたがご存じでしょうか?
僭越ながら、ご披露します。
田沼政治に嫌気がさした、庶民が歌った狂歌です。
「田や沼や 汚れた御代を改めて 清くぞする白河の水」
これもまた、見事な一首ですね。
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