アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2024/06/07 6:00:00|独り言
電車内での忘れ物(落とし物)の数が増加
電車内での忘れ物や落し物の数が、年ごとに増えているそうです。
最近になって多いのが、ワイアレスのイアホーン、携帯扇風機などの小物だそうです。
時代の流れでしょうか。
しかし、昔からトップクラスは雨傘で、町の商店でも聞くのですが、「最近は、傘の忘れ物は、ほとんど取りに来ない」そうです。
それだけ世の中が豊かになったのか、モノ余りなのでしょうかね。







2024/06/06 6:00:00|独り言
地域おこし協力隊
山村の地域で、若者の減少が問題になってどのくらいたつのでしょう。
先日、テレビニュースで「丹波山村協力隊」という話題を見ましたので、さっそくネットで調べてみました。
その内容の一部を、次に紹介します。

2009年から始まった、都市部の若者などが地方に移住して「地方活性化」に取り組む国の制度「地域おこし協力隊」。昨年度の隊員数は全国で約7200人となり、これまでで最も多くなりました。
任期終了後、定住する元隊員が多い山梨県の丹波山村。今年度は14人が村内で活動しています。
全国では、活動内容のミスマッチや、村民との関りなどでトラブルになるケースも少なくないが、丹波山村で活動する隊員は口をそろえて「活動しやすい」「任期後も定住をしたい」と言います。その秘密はどこにあるのでしょうか?

丹波山村は、山梨県北部に位置し、人口がおよそ500と、県内で最も少ない村。多摩川の源流、丹波川と雲取山、飛龍山、大菩薩嶺など険しい山々に囲まれています。

元地域おこし協力隊員で、2019年に村内で林業会社を起業したSさん。
国や県などからの森林事業を請け負いつつ、村の木材を使った木工品やアロマ製品などを販売しています。

そんな、Sさんの会社に在籍しているのは、現役の地域おこし協力隊員のIさん。地域活性の力になりたいと、2022年に新卒で丹波山村の協力隊員になりました。
協力隊員になって3年目となるIさん。先輩隊員が多い場所で働くことはメリットがあるといいます。



 







2024/06/05 6:00:00|四季を味わう
「芒種」です
今日は二十四節気の「芒種」です。
解説書を読みますと・・・
「芒種は、『稲をはじめとする穀物の種をまく」という意味ですが、現代では種まきはもう少し早い時期に行います。この時期には、西日本で多くの地域が梅雨入りします」と、ありました。
いよいよ、蒸し暑い時期になります。







2024/06/04 6:00:00|独り言
今日は「虫歯予防デー」
6月4日は、「虫歯予防デー」です。
この日が来ると、思い出すのですが、20年ぐらい前でしょうか、奥歯が数本虫歯になったときに、歯医者さんに行きました。
「いい歯ですね、しっかり手入れをしていれば、80歳まで保証しますよ」と言われました。
確かに、そろそろその年を迎えるのですが、その時以来歯の治療には、1回のみ数日間しか行っていません。
丈夫な骨格を作ってくれた、両親に感謝です!







2024/06/03 6:00:00|独り言
カメムシの大流行
全国で、カメムシが大流行しているとのこと。
白いものに集まる習性があるみたいです。
洗濯物を取り込むときは、注意が必要のようです。
やはり、地球温暖化が影響しているのでしょうか?