アマチュア落語家・壱生の不覚
アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
プロフィール
■ID
rakusitei
■自己紹介
楽志亭壱生と申します。
生まれ付いての人見知り。それを矯正したくて落語を始めました。(多少、矯正過多の気味あり)
退職して早や17年。あらゆることに手を染めて、在職中より多忙な毎日。でも、とっても楽しい毎日です。しかし、寄る年波には勝てず、戦線を縮小している今日です。
■趣味
まず落語実演。コーラス。写真撮影。歌舞伎鑑賞。江戸下町研究、そして、お酒少々(?)
■アクセス数
865,436
カレンダー
<--
2025 / 3
-->
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
⇒今月
カテゴリー
・お知らせ(0)
・独り言(237)
・落語会(15)
・四季を味わう(43)
・その他(5)
コンテンツ
・
ウクライナ難民、支援を延長できないか。(3/7)
・
雨雨ふれふれ、もっと降れ(3/6)
・
きれいに咲きました(3/5)
・
想像を絶する、巨大な組織(3/4)
・
越後雪かき道場(3/3)
・
ユニバーサル農業(3/2)
(一覧へ)
検索
コメント
コメントする
・
ねばっこ太郎 さまへ(3/22)
・
ラッキーセブンの平塚宿(3/21)
・
お願いがあります。(2/4)
・
直井章子さまへ(2/2)
・
お久しぶりです。(2/2)
(一覧へ)
リンク
・
伊豆湘南自然薯栽培
(一覧へ)
携帯アクセス
読者になる
メールアドレスを登録すると、このページの更新情報が届きます。
(登録する)
投票する
このページをランキングに投票できます。
(投票する)
2025/02/10 6:00:00|
独り言
この辺りで、発想を変えなくては?
毎日すごい豪雪です。
天気予報を見ますと「観測以来、最高の・・・」という言葉をよく聞きます。
やはり、異常気象の一部なんでしょうね。
そうなると、この二十四節気の「大寒」のころは、上手に過ごすことを考えなくてはならないのではないでしょうか。
「大学入試試験はここでよいのか?」「この時期の食品の物流方法は、今のままでよいのか?」
考え直すことは、たくさんあると思います。
たぶん、これから数年は、この気象状況が続きますよね。
物流の進歩で、私たちは呑気に構えていて、何でも口に入っていますが、80年前の終戦の時は、とんでもない時代だったのです。
そこまで戻れとは言いませんが、やはり、自分で備蓄をして、冬場の物流の大変な時は、トラックの運転は見合わせる社会に変わっていって、よいのではないでしょうか?
ニュースで、「車がこないので、コンビニの棚は空になりました」などという話は、私たちの知恵で、なくせるのですよね。
コメントする
2025/02/09 6:00:00|
独り言
自分だけよればは、やっぱり駄目です!
先日の新聞で、地域ぐるみでお客様を呼んでいる観光地の話を読みました。
私は熱海の生まれです。
子供の頃に、土曜日の銀座通りは、爪も立たないほどの賑わいでした。
ところが、ホテルがお客様を抱え込み、表に出さないことを始めました。
その結果、町は寂れてしまったのです。
やはり、自分だけでなく、地域全体が潤う街にしなければ、じり貧ですよね。
日本の各地で、地域全体が豊かになる観光地を模索しているようです。
そんな、街に行ってみたいですよね。
コメントする
2025/02/08 6:00:00|
独り言
チョッと役立つ言葉遊び<その3>
日本料理が、世界遺産に登録されました。
嬉しいような気がしますが、現代の私たちは、日本料理の恩恵を受けているのでしょうか?
そんな気がしている中で、「和食の基本」ということば遊びを知りました。
「まごわやさしい」です。
私たちは、この言葉の頭文字の食材を使っていると、健康だそうです。
「ま」=豆。「ご」=胡麻、「わ」=ワカメ(海藻)、「や」=野菜、「さ」=魚、「し」=シイタケ(キノコ)、「い」=芋
なるほど、今日は何を食べようかな?と思った時に、この言葉を思い出してみると、健康に役立つ食生活が出来るかも知れませんよ。
コメントする
2025/02/07 6:00:00|
独り言
大根と上手に付き合う方法
大根の辛さが苦手な人がいるようですね。
しかし、大根の辛さは、基本的に根の下の方に集中しているそうです。
何ぜ辛いかは、天敵である虫に食べられなくするためだそうです。
大根降しを作るときも、すりおろす方法によって、辛さを和らげる方法があるそうです。
つまり、私たちの理解によるものなのですね。
コメントする
2025/02/06 6:00:00|
独り言
硬貨廃止論
アメリカ第一主義の大統領の下で、世の中はひっくり返るような状況です。
そんな中で、イ―ロン・マスク氏の提案で、1セント硬貨を廃止するという話題が出ているそうです。
1セント硬貨など使われていない。作るのに3・69セント掛かっているというのが、論法のようです。
なるほど、理屈はあっているようですが、それでよいのでしょうか?
そこで、日本の1円硬貨の製造リスクを、ネットで調べてみました。
諸般の事情から、明確なコストは発表されていないようですが、やはり、3円程度かかっているようです。
因みに、1万円札は、20・4円で出来るそうです。
コメントする
<< 前の5件
[
26
-
30
件 /
300
件中 ]
次の5件 >>
<< 最新の記事へ >>
[
easy my webトップ
|
HOME
|
▲ページ上部へ
]
[
easy my web
]
COPYRIGHT © 2005-2012 SHONAN CABLE NETWORK. ALL RIGHTS RESERVED.
Powered by
Loyal Planning Co.Ltd.
&
TriQ Association Inc.