アマチュア落語家・壱生の不覚
アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
プロフィール
■ID
rakusitei
■自己紹介
楽志亭壱生と申します。
生まれ付いての人見知り。それを矯正したくて落語を始めました。(多少、矯正過多の気味あり)
退職して早や18年。あらゆることに手を染めて、在職中より多忙な毎日。でも、とっても楽しい毎日です。しかし、寄る年波には勝てず、戦線を縮小している今日です。
■趣味
まず落語実演。コーラス。写真撮影。歌舞伎鑑賞。江戸下町研究、そして、お酒少々(?)
■アクセス数
868,416
カレンダー
<--
2025 / 7
-->
日
月
火
水
木
金
土
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
⇒今月
カテゴリー
・お知らせ(0)
・独り言(343)
・落語会(17)
・四季を味わう(60)
・その他(6)
コンテンツ
・
絶対に必要、雪の資源化!(7/11)
・
楽しそう! 補欠ゼロの少年サッカー(7/10)
・
バスのニセ情報(7/9)
・
どうにかならないですかね?(7/8)
・
今日は「七夕さま」(7/7)
・
「小暑」です(7/6)
(一覧へ)
検索
コメント
コメントする
・
ただのおっさん さまへ(3/27)
・
公道でおもちゃは走れない(3/26)
・
ねばっこ太郎 さまへ(3/22)
・
ラッキーセブンの平塚宿(3/21)
・
お願いがあります。(2/4)
(一覧へ)
リンク
・
伊豆湘南自然薯栽培
(一覧へ)
携帯アクセス
読者になる
メールアドレスを登録すると、このページの更新情報が届きます。
(登録する)
投票する
このページをランキングに投票できます。
(投票する)
2024/11/28 6:00:00|
独り言
やはり、稽古の積み重ねか
1年収めの相撲の九州場所が終わりました。
このところ、一人の力士に注目をして、特に毎日の取り口を見ていました。
そこで気づいたことは、今日の相撲に昨日の取り口が出るのですね。
例えば、土俵際でかろうじてはたき込んで勝った翌日からは、どうしてもはたきたくなるようです。
1秒の何分の1が勝負の相撲のことですから、つい体が動いてしまうのでしょう。
しかし、相手に押し込まれて、肩口を引いた相撲はまず負けます。
やはり、古い言い方ですが、体が覚えるために、たゆまぬ稽古なんでしょう。
コメントする
2024/11/27 6:00:00|
独り言
「回転ずし」で誕生日パーティー
外食産業で、また新しいサービスが開発されました。
ある回転ずしチェーンで、「誕生日ケーキ」を売り出しました。
タッチパネルで注文すると、専用カバーに入ったケーキやちらしすしが回ってきて、パネルに「おめでとう」のメッセージが現れるそうです。
子供さんの誕生日祝いに回転ずしを使おうというねらいです。
面白い企画ですね。
これからも、いろいろな企画が出てくるでしょう。
コメントする
2024/11/26 6:00:00|
独り言
メタンガスが、役に立たないか?
LPガスの代替品として、稲わらを発行させてガスを取り出す研究が進んでいるそうです。
何をするにも必ず立ちはだかるのはコストです。
どうにか、うまくやってほしいものです。
牛のゲップから排出するメタンガスが、温暖化の一因になっているそうですが、メタンは何かに活用できないですかね?
そうすれば、牛小屋に機械を取り付けて、そこからメタンを吸収するといったことも、出来るのではないでしょうか。
全く素人の、思い付きです。
コメントする
2024/11/25 6:00:00|
独り言
危険なマンホールの蓋
このところ、都会で集中豪雨がありますが、急激に下水へ雨水が集まり、その水圧でマンホールの蓋が飛び上がることが増えました。
新聞で知ったのですが、二の目方は100キロとか・・・。
そんなものが飛んできてはたまりません。
また、穴へ落ちたら大変です。
新しい蓋は、空気抜きの穴があるそうですが、なかなか新しい物への交換が進まないそうです。
大雨の時の道の通行は、よほど気を付けなくては・・・。
コメントする
2024/11/24 6:00:00|
独り言
複眼でない人は政治家に向かない
先日の新聞のコラムを見て、ハッとさせられました。
「2024年に生まれる日本人の子供の数が70万人を割り込むそうだ。
この報道に触れたとき、にわかに信じられなかった。80万人を割ってから、まだ2年しかたっていない。『初の100万人割れ』で驚いた8年前から、出生数は加速度的に減っている」・・・「現在の『異次元』を含む政府の対策の主眼は、働く女性を増やすことにあったという。就業率は上がり、『それなりに成功』した一方で、労働環境は改善されなかった。非正規雇用や低賃金、働き方意識、東京一極集中といった問題だ。▼例えば人手不足の職場だと、気兼ねせずに産休や育休が取れない。意識が古いままの上司には、時短勤務や残業免除を申請しにくい」
つまり、一つのことしか考えられない、複眼でない人は、政治家に向かないのである。
コメントする
<< 前の5件
[
226
-
230
件 /
426
件中 ]
次の5件 >>
<< 最新の記事へ >>
[
easy my webトップ
|
HOME
|
▲ページ上部へ
]
[
easy my web
]
COPYRIGHT © 2005-2012 SHONAN CABLE NETWORK. ALL RIGHTS RESERVED.
Powered by
Loyal Planning Co.Ltd.
&
TriQ Association Inc.