アマチュア落語家・壱生の不覚
アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
プロフィール
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rakusitei
■自己紹介
楽志亭壱生と申します。
生まれ付いての人見知り。それを矯正したくて落語を始めました。(多少、矯正過多の気味あり)
退職して早や18年。あらゆることに手を染めて、在職中より多忙な毎日。でも、とっても楽しい毎日です。しかし、寄る年波には勝てず、戦線を縮小している今日です。
■趣味
まず落語実演。コーラス。写真撮影。歌舞伎鑑賞。江戸下町研究、そして、お酒少々(?)
■アクセス数
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2024/11/28 6:00:00|
独り言
やはり、稽古の積み重ねか
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1年収めの相撲の九州場所が終わりました。
このところ、一人の力士に注目をして、特に毎日の取り口を見ていました。
そこで気づいたことは、今日の相撲に昨日の取り口が出るのですね。
例えば、土俵際でかろうじてはたき込んで勝った翌日からは、どうしてもはたきたくなるようです。
1秒の何分の1が勝負の相撲のことですから、つい体が動いてしまうのでしょう。
しかし、相手に押し込まれて、肩口を引いた相撲はまず負けます。
やはり、古い言い方ですが、体が覚えるために、たゆまぬ稽古なんでしょう。
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