湘南自然薯栽培その3

 
2019/10/15 18:50:40|自然薯
9月27日自然薯の様子
第一圃場の自然薯の様子です。この圃場は台風15号の被害もなく順調に生育しています。







2019/10/15 18:43:45|家族他
9月24日敬老会での落語鑑賞
旭北公民館の敬老会で初めて楽志亭師匠の落語が聞けることになったのでオブザで参加しました。ほとんどの敬老会の方がたが落語の実演を鑑賞することが初めてだったようです。(約80名の出席者)師匠はとても上手に演じておられました。







2019/10/15 18:38:51|自然薯
9月19日台風被害の自然薯の蔓葉
先の台風15号で蔓が切れた自然薯の蔓葉がすっかり枯れてきました。支柱間単位での蔓切れなのでその他の自然薯に被害が無かったことだけが幸いです。全体からしたら約5%の被害です。被害は強風をもろに受けた第4圃場に集中しています。







2019/09/09 18:21:03|自然薯
9月9日自然薯圃場の支柱・蔓葉の修復
午前中に支柱の直し(斜めになった支柱の直角化)と落ちた蔓葉の支柱への結束を実施しました。台風一過の高温(33-34度)の中での作業で汗びっしょりになりました。シャワーを浴びて作業着を洗濯。午後も蒸し暑い中一部支柱補強と蔓葉のケーブル配線直しと畦間の防草シートの直し(捲れたシートの張り直し)を実施しました。作業は16:00にひとまず完了しました。汗びっしょりで再度シャワーを浴びてホットしています。近くの伊勢原、厚木市では梨の実が約4割落下との事。農業は自然の災害にいつも晒されるリスクがあります。写真は第一圃場、第二圃場そして第4圃場の全体写真です。何となくまったく被害に遭った気配がないように見えます。が、全体で数十本の薯の蔓葉が切れていますのでそのうちにそれらの蔓葉は枯れてくるはずです。仕方ありません。







2019/09/09 17:58:48|黒豆
9月9日台風15号の被害:黒豆第三圃場
この圃場も風の影響をもろに受ける環境にあります。北風の強風により南側に倒れかけています。が、先の支柱とケーブル配線により完全な倒伏や枝切れなどはありませんでした。ホットしています。しばらく様子見です。第5圃場の黒豆は畦が北南方向なので先の支柱・ケーブル配線の効果はあまりなく全体に畦方向に斜めに倒れかけています。が、完全な倒伏はなさそうです。これもしばらく様子見です。