チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2020/03/30 1:23:56|ヴォーカル教室
自分をまとめる・・・・・
きょうは
「好きにならずにいられない」(can't help fall in love)
をテキストにして
「自分をまとめる」
「自分を統一する」というエクササイズをやりました。

自分が何かの曲を歌う時
・発声
・歌詞
・音程
・意味
・内容
・その他 もろもろ
・・・そのほとんどに自信がなくて、
表現がバラバラになっているのではないか・・・・と
気になりだしました。
録音して、修正したり、研究したり
今、すぐにできなくても、方向を目指して取り組んでも
仕上げて、人前で演奏する時
いつも、もっとどうにかならないものか・・・という感じがしてたので、今日は曲の練習というより、
そっちのことを中心に取り組んでみました。

鏡の前で自分の姿をうつして
「わざとらしさ」や「イヤらしさ」を細かく見つけました。
自由にのびのびすると、不自然さは消えました
でも、その先、どうしたら感じよく見えるか?が問題!

練習と本番の違いが「人前」ということならば
間違えずに演奏できるだけでは足らない
例えば不安そうな表情や
演奏表現に必要でも、見せない方が良い動きは
出さない!!
そういう練習も必要で
そのためには、
観客の視線で鏡に映った自分自身を見て、
出来る修正を積極的にやっていこう・・・・と思いました。

自分の立て込むち方のクセや
不自然な口の開け方など
気になるところを気にして
できれば、身近なひとにアドバイスも頂き
トータルバランスの採れた表現になるよう
仕上げる力をつけたい・・・と思って、
学校で生徒たちとやっているエクササイズを
私向けに工夫してやってみました。

効果?それが心配・・・・でも継続してやってみます!



 







2020/03/29 0:09:00|ヴォーカル教室
自分が生徒になって・・・・
今日は自分を生徒に見立てて レッスンしてみました。
目からうろこ!!!
練習の仕方としては、かなり良いかも!

1曲目 たしかなこと

2曲目 ドニゼッティUna Lacrima

3曲目 I'm gettin' sentimental over you 

3曲のジャンルの違う音楽。無謀なレッスンだが
自分が相手だと思うと、気は楽!

1曲目 小田和正(写真)「たしかなこと」は日本語をクリアーに発音するのが第一!
しかも、口語口調で発音したい。力まず歌う事を目指した。高音はやはり、日本語の意味と表現を大切に、音程や発声はきにしても、あくまで、さりげなく聴こえるように歌いたかった。

歌詞ですきな所は
♪ 君は空を見てるか
  風の音をきいているか

2曲目はクラシック ソプラノで歌う
下降のスケールを巧くやりたい。練習方法はゆっくり正確に。
基礎練習をしっかりする必要あり!
低い声は自分の課題。最近、低い声の意識付けが少しできて来たけれど、未だまだ。母音で低音域のロングトーンをひたすらやる。声帯が勝手に変なビブラートをつけるので気をつけよう。

3曲目はジャズ
英語の発音、ジャズの拍子感で・・・・
低音は2曲目の応用
地声で低音をうたうのは、完全に地声。
しかも、マイクを使うジャンルの曲
マイクを前提に練習しておかないと::
表現としては、個性を遠慮なく表現し
自己主張を意識して、自分の表現を目指すこと。
そのために歌詞を読み砕く
導入の音程は正確に

願わくば 第4曲目にシャンソンをやってみたかった。

同じ日のステージで4つのジャンルができるか、トライしてみたい!



 







2020/03/28 0:05:27|あれこれ
自粛に徹したいと思います
今週末の自粛要請がありました

1日も早い終息を祈って
徹して自粛をしながら過ごそうと思います

楽譜の整理
練習は自宅室内で
賢い過ごし方を心がけていこうと思います

 







2020/03/26 23:56:00|あれこれ
控えめな美しさ
利休梅(りきゅうばい)

花言葉は控えめな美しさ
チェチリア工房も活動自粛で寂しかろう・・・・・と
友人がくれました

お気に入りの花器に飾って
花の精に力をもらう。
枝には沢山の花が咲き誇っているのに、
緑の葉とあいまって、とてもさわやかでステキだ

明日はきっとだれかの目にとまるだろう

音楽室にはやっぱり花が似合う
「音楽」という花もあるし
「演奏家」という花もある
花づくしのスペースに、
目に見える本物の花はホントに良く似合う
つまり、視覚・聴覚・嗅覚を総動員するからだろう

「利休梅」という花を今日始めて知った
剪定しなければ、5メートルもの高さになるという
秋にはマユミのような実がなるそうだ
中国の揚子江下流域が原産の落葉樹で明治末期に日本に渡来してきた。開花は4月から6月、千利休の命日に咲くという逸話もある。梅とはいっても、ヤナギザクラ属で、茶庭に使われることが多い。

自然のものは本当に美しく,
生き生きとしたエネルギーがいっぱいだ・・・






 







2020/03/25 22:53:00|あれこれ
無観客のコンサート
この情勢で
音楽仲間や友人・知人は
予定のコンサートを延期したり、中止になったり・・・

チェチリア工房のコンサートで
素晴らしい演奏をきかせてくれた、
ミュージシャンたちの多くは
日々の仕事ができず、収入が途絶えてしまい
大変になっているようです

一方で
ウェブに発声ワンポイントレッスンをアップして
自粛ムードの中、室内でゴロゴロしちゃう人たちに
呼びかけたり、
小さな、無観客コンサートを行ったりと
工夫しながら活動を続けている人たちもいます

私は、慢性的になっていた、付け焼刃的な譜読みを
整理することが出来、
溜まっていたものをリセットでき
新しいモチベーションを更新することができました

日々の基本、衣食住を楽しみ、
日常生活の一つひとつを味わいながら毎日を過ごすことが
本当に大切なことなのだと改めて感じます

健康でいることが何よりの幸せとなった昨今
本当は、そのことは
コロナ感染のことがなくても当たり前の事だったのです

咳エチケット や くしゃみのエチケット
皆が気を付けるようになったこの方法を
今後、感染不安が消えても残しておきたいものです

世界中で、この状況をクリアーできるように祈るばかりです

多分
この瞬間 世界では
全力で、あるいは120パーセントのフル稼働で
取り組んでいる人は
かつてなかった位の数だと思います

コロナウイルスの一連の事から学んだ事
気付きを大切にしたいと思います







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