チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2021/12/29 1:50:17|チェチリア工房情報
エスタビエン参加予定のみなさまへ
新年までカウントダウン
今年も余すところ3日となりました

1月30日のエスタビエン コンサートに参加予定の皆様
楽しく練習は進んでますか?

チェチリア工房の活動は終了しましたが
年末年始、伴奏あわせをなさりたい方
日程調整いたしますので、ご遠慮なく、ご一報ください

エスタビエンはだれでも参加できるコンサートです
日頃の成果を発表する機会ですが
本番の成功は練習にかかってます

練習はけして、裏切らないので
とにかく、沢山回数を練習してください

伴奏あわせ、楽しく練習しましょう
ご連絡、お待ちいたします。

写真はopen当時のチェチリア工房
年月の速さを感じます

 







2022/01/23 1:55:15|楽曲解説
ブエノスアイレスの夏
アストル ピアソラは1954年、
パリに留学し、そこでナディア・ブーランジェに師事した。
彼女はピアソラに、
自己の音楽の確立は
母国の音楽であるタンゴの革新の中にこそ見出すべきだ・・と
助言した

ガーシュインがラヴェルに師事を断られたのも
同様の助言の表れで
自己のアイデンティティの上でこそ、本来の音楽が花開く!
との考えから発したことである。

ピアソラはモダン・タンゴの第一人者として
自らの道を切り開いたが
道は厳しく、不遇の日々が続いた

ブエノスアイレスの四季は
そんな中で、新しい楽団を結成し、
支持層を増やすことが出来るようになった作品で
なかでも「ブエノスアイレスの夏」は一番初めに書かれた曲で
リズミックな部分と
メロディックな部分から構成されている。

今回のエスタビエンではフルートの演奏でお聴き頂きます。

倉橋さんの展示会の作品をプログラムの表紙につあいましたが、倉橋さんの作品はブエノスアイレスの四季のさまざまな情景にマッチしているように感じます。







2022/01/22 2:12:56|チェチリア工房情報
エスタビエン コンサートについて
1月30日予定のエスタビエン コンサートについて
感染防止対策を徹底し 予定通り開催の見込みです
出演予定者の方々には、
大体の出演時間をお伝えいたしますが
その時間に合わせた会場入りは可です。

出演以外のご来場につきましては
関係者の出演する時間帯で観覧可を原則といたします。

色々、予測不能な面もありますが
機会を大切に、持続できることを第1義として
取り組んでゆきたいと思います

また、気の早い話ですが
次の回は、7月31日(日)を予定しています。
1回の本番は100回の練習に勝ると言われます
失敗を恐れず、新たなチャレンジが
いつしか大きな成果になってきます
延長上にある大きな目標への小さな一歩を
歩み続けていきましょう

*今回のプログラムの表紙は
倉橋元治作品展「Heal The World」からです。











 







2022/01/21 1:39:23|楽曲解説
お勧めの演奏・・・・
エスタビエンでパンフルートを演奏して下さる方と
リハーサルをしました。

パンフルートは1音ごとに別々の管で構成されている楽器で
す。ピアソラはアルゼンチンの作曲家でバンドネオン奏者です。
ピアソラの楽曲は、今は様々なクラシック音楽の楽器で演奏されています。今回、エスタビエンでは、パンフルート、フルート、オカリーナでピアソラの楽曲を演奏される方がいます。ピアソラという作曲家は、自分の作曲した楽曲の演奏をそれぞれの演奏家に委ねるというスタンスの作曲家でした。その結果、様々な編曲や、楽器編成、が生まれています。
今回もピアニカ用の楽譜を利用して演奏される方もいますし、ピアノ用の編曲楽譜から、さらに、演奏者自身で音を分けて演奏される方もいます。

今日はパンフルートの方とのリハーサルでしたので、その中で、パンフルートにまつわる色々なお話を聴くことが出来ました。そして、パンフルートの素晴らしい演奏家を教えて頂いたので、みなさんにもおすそ分け致します。

ミシェル ティラボスコというパンフルート演奏家です。
1968年ローマ生まれで、両腕が委縮して生まれました。7歳の時にパンフルートは自分の体つきに合った楽器とわかり、練習を始めたそうです。現在、スイスで活躍の演奏者です。

アディオス ノニーノの演奏を聴きましたが、それは
見事で素晴らしい演奏でした。是非、皆さんにも聴いて頂きたいと思い紹介させて頂きました。ピアソラ以外にも、オペラやバッハの楽曲、そのほかにも様々な楽曲を演奏しています。

パンフルートという楽器についても、探訪になると思います。







2022/01/20 2:32:37|チェチリア工房情報
武満徹 そして アストル ピアソラ
チェチリア工房では
教室活動やコンサート、レッスンなどで
目下、お互いに切磋琢磨しながら
研究したり、練習したり、している作曲家がいます
武満徹(写真左) と 
アストル・ピアソラ(写真右)です

今月末に行われるエスタビエン コンサートでも
この二人の作曲家の作品は複数の方が演奏してくださいます

作品の背景を知ったり
他の方の演奏を聴いたり
鑑賞をしたり
しながら、機会が増え、楽曲の把握につながります
また、新しい取り組みをするときのきっかけにもなります

この2人の作品は、音楽の教科書にもあり
取り組みやすいものもあります
しばらく、このウエーヴは続くと思います

この場でも、改めて楽曲等紹介して行きたいと思います。

色々な方が関心を持っていただけると
お互いの知識や感覚が深まり
表現にも鑑賞にも深まりが得られると思います

もし、気が向きましたら
なにか、武満徹 や アストル・ピアソラの曲を
聴いてみてください
そして、気に入りましたら、その次、又その次・・・と
色々聴いて下さい

チェチリア工房としても
この二人の作品を、機会を作り
紹介してゆこうと思っています。


 







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