自宅で過ごすことが多くなった方々 サークル活動や演奏活動が中断され 焦りの気持ちをおもちの方も多いことでしょう。
コロナ ウイルスの終息まで まだまだ、お互いの協力と辛抱が第一です
工夫をしながら、この時間を有効にできるように 室内で、一人でできる練習のヒントをお伝えします。
母音のロングトーンをやってみましょう ★一番やりやすい高さの音でア・イ・ウ・エ・オそれぞれ 音がゆれないようになるべく長く声をのばしてみましょう。 ★次に音域を変えて低い音や高い音でもやってみましょう。 息をしっかり吸って、強弱のムラがつかないように コントロールしましょう ★次にロングトーンではなく、活舌よく アエイオウ イウエオア→ウエオアイ→エオアイウ→オアイウエ これを早口言葉できちんと聞こえるように言いましょう
これで準備体操は終わり
さあ、あなたの大好きな曲を、しっかりとアカペラでうたってみましょう。一曲をしっかり歌う事で、まとまった表現に向かう気持ちが高まります。曲のクライマックスやエンディングなど、構成を考えながら、鏡の前でうたってみましょう。 伴奏のナイ、アカペラ歌唱は自分のもっている力が、良くも悪しくも、ハッキリでるものです。できれば、録音をして、しっかり、フィードバックしましょう。 これを、何回か繰り返すと、歌詞の理解も深まり、曲としてのまとまりも出てきて、オリジナリティのある歌唱になってきます。せっかくですから、暗譜をして、手の動きや表情、場合によっては、振りなども付けて仕上げまでやっておきましょう。
1つの曲を回数を重ね、じっくり歌うことで 1段階進んだ表現を求めるようになってくると思います。
ことばの扱い方など、何種類かの表現を実験したり、テンポも何種類かでためしてみたりしてください。 伴奏無しの練習をすることで、じぶんの表現が確立され、伴奏者との練習のときに、自分のやりたい事が、伴奏者にわかり易くつたえられるようになるでしょう。
アカペラ歌唱は自分の表現スタイルを追求するには最善の方法だと思います。
次の機会には、またテイストのちがうタイプの曲で練習し、 表現のバラエティも豊かにしていきましょう。
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