チェチリア工房

ここは、工房という名の音楽室です。音楽は目に見えませんが、必ず何かを創造しています。天井が高く素晴らしい音響が自慢のスペースです。レッスンやコンサート その他、創作活動の発表にご利用ください。
 
2020/03/23 22:45:00|チェチリア工房情報
4月 展覧会
3月も終盤

新型ウイルス感染予防の動きは依然 緊張状態です
終息はいつという見通しが立たず
不安はつのります

基礎体力を維持すること
免疫力を落とさない事
手洗い、喚起など予防対策を怠らない事
出来ることは全て前向きに・・・・・取り組みながら

日々の充実
世界の平和
を願って止みません

チェチリア工房では
4月からゴールデンウイークにかけて
同時刻に人が集まるコンサート開催は延期等の対応をしまし
た。
また、皆さんに安心してお集まり頂ける時期が一刻も早く
来ますように、お祈りいたします。



4月26日(日)10:00〜16:00
第2回 ハートフルマルシェを予定しています。
緊急事態宣言の発出を受け、残念ですが中止といたしました。

5月1日(金)〜5月6日(水・祝)13:00から17:00
波多野杜邦・波多野安希 二人展
 



 







2020/03/22 23:54:00|あれこれ
今年度最後の週の幕開け
年度末 年度始めの準備にいそしむ頃
今年は、
様々な式典・公演・競技などが
無観客で行われる事態となった

これほどまでに、世界が観客の、ギャラリーの存在を
感じたことはなかったろうと思う

また、これほどまでに、
統一した集中を
本番の最初から最後にいたるまで感じながら、
一連のパフォーマンスをやり切った事も稀だろう

観衆の声援や拍手喝采ではなく
コロナウイルスの事態がなかったら
遠隔的なサポートとコミュニケーションを
こんなにリアルに感じ合うこともなかったかも知れない

感染を経験した人も又
果てしなく未知な、新たな経験をしてたと思う

2020年に地球上に生きた全世界の人々の共通の体験だ
いつか、これも何かを生むことにつながると思う

全世界から見たら、小さなことだが
今 私は
ここで初めて転勤をする後輩の教員たちが
転任式なしに移動していかなければならない事を
とても残念に感じている

自分の経験からいえば、
定年退職までの年月、何度か転任式はあったが
初めての転任式は、教員生活を続けて行く中で
大きなモチベーションをもらった機会だったと思う

転任式は全校生徒の前で挨拶をしたが
自分の決意を大勢の前で言う事の大きな意味は
その後の30年余りの間、ずっと自分の支えだった

良い仕事をするためには
仕事のルーティーンをこなしていくだけでは務まらない
いつも自分の中に生命力が宿っていないと
人間相手の仕事は続けて行かれない
節目ごとの表明が、
自分の中でなにかを確立してくれがているのだ

数ある節目の中で、新採用後 初めての転勤は
とても大きな節目だった
その節目の過ごし方は、その後のモチベーションに
大きく影響すると思う

・・・・・・とは言いつつ

月日はながれ、皆、新年度を迎えるのだろう

明日は、今年度最後の週の幕開けだ
これも 今臨んでいる大きな節目だ





 







2020/03/22 1:06:22|あれこれ
聞いていればわかるようになる・・・・・!
お彼岸の習いで 墓参のあと 叔父の家に寄った
3年前に叔母を送り、広い家に叔父は一人で住んでいる

叔母は庭に来る小鳥を見るのが好きで、花も大好きだった

叔父は庭の木に巣箱をかけて、庭の決まった所に鳥の好きなものを置いていた。A地点には果物、B地点には穀物、C地点にはそのうち、子虫が付く葉っぱを置くとか言っていた

昨年はダメだったけど、最近シジュウカラが巣箱の下見に来てるらしい。時々、巣作りの為に何かを運んだりもしているそうだ。

居間でそんな話を聞いていると、小鳥の声がした。
2羽のシジュウカラ(写真左)が餌をついばんで、木陰に持って行き食べていた。あれはオスだ。あっ、メスがあそこにいる!
そこに別の種類の小鳥が来た。茶色いキリッとした鳥だ。あれは何?ジョウビタキ(写真右)だ。もんつきとも呼ばれている、羽根に紋のある鳥だ!と叔父。叔父は鳴き声を聞いて、あれはメジロ、あれはシジュウカラ・・・・・といつの間に!!!詳しくなっていた。叔父は少し耳が遠かったはずなのに・・・・
待ちわびながら、観察をしていて、子供が何かに詳しくなるように 鳴き声を聞いて、鳥の名前かわかるようになったらしい。
カラスやコジュケイなら私にもわかるが・・・・

叔父は小鳥が巣箱に巣をつくり、メスが卵を産み、雛がかえるまで巣箱で卵を温め続けて、オスがメスの為に餌を運んでくるのを見る日を待ちわびていた。
待ちわびながら、小鳥を観察しているうちに鳥語や習性がわかるようになったらしい。危険を知らせる鳴き声と平和な時の鳴き声はちがうそうだ。

叔父の耳をちょっと借りたくなった。

耳の力はずっと私の課題である

「自宅で練習をする時の先生は自分の耳!自分の音を聴いて
自分にOKか修正かを言うのだ!」大学での最初のピアノの授業で教えられたのを思い出した。

やっぱり・・・耳ってすごいんだ



 







2020/03/21 0:17:09|あれこれ
ショパンを練習してます
シルクドソレイユ で 契約中のほとんどの人たちが
契約解除になったニュースがありました。

新型コロナ感染の波紋はあらゆる所に広がってゆきます。

気の遠くなるような努力と研鑽を積んで
夢を叶え、世界中の人々に夢を与え
類まれな才能と技術が枯渇しないように
日々の激しいトレーニングを続けているパフォーマー

演芸場での芸人も同じだ
プロならば
お客様が来なければ、仕事がなくなるリスクを承知で
人生をかけて生きている
中には、世界中の誰も出来ない技を持っている人もいる
その技は世界の財産ともいえる
その技そのものも危機にさらされている事になる


そんなニュースを知ると
解雇された芸術家たちが、その道を諦めずに
歩めることを願ってやまない。

私はこのコロナの騒動で
申し訳ないけれど
時間が出来、
学生以来弾かなかったショパンを見直し始めた
ピアノの練習は奥が深く
楽譜が読めても、指が動かず
音色もバラバラだ

私はこの歳になって、もう一度ショパンを練習することで
また、新しく学ぶことも多いだろう・・・と期待している

今、職を失う危機にある人と私の温度差!!!
今はこんな事を思って、申し訳なかったり
自分は恵まれている・・・と感謝したり

もし、
夢を追い、生きている人たちが
夢をかなえられる術がない世の中になってしまったら
子供や若者は特に
どんな人でも
空しく、つまらない日々をおくらなければならなくなる

世界がゼロに戻ってしまわないように 祈る
人々の心が病んでしまわないように 祈る
平和を求めて試行錯誤中だった
世界の日々が戻るように、(復活するように)祈る









 







2020/03/19 23:02:04|あれこれ
あら!もうこんなに・・・
こんなに咲いていたのね
ごめんなさい

あんまり、気がついていなかった・・・

目には入っていたけれど
心にちゃんと留まっていなかった・・・というのが本音

こんな状況は
どんなに科学が進んでも
どんなに生活が便利になっても
目に見えないほどの存在(新型ウイルス)に
全世界が 揺さぶられてしまう今日の事と何か通じる

人は人間以上の力はなく
知恵はあっても 限界もある
無力であることを知っていないといけない

でも
自然は
私にその事に気が付くその時にも
驚きと喜びをくれながら
教えてくれる



 







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