昔カッコいい飛行機野郎が、歳を取ってジジイになったから?【ヒコ爺】
 
2015/12/12 20:53:35|飛行機関係
アセント製作その10(動翼フィン削り)

 この機体にはエレベーターとラダー後端にフィンが設定されてます。
 なんだか削りは逆Rなので面倒です。
 エレベーターフィンの部材を接着し、まずは彫刻刀でざっと削り込みます。
 図画工作版画の時間です。



 ある程度削り終わったら、彫刻刀の柄の部分にペーパーを両面テープで貼り付け、ついでにスクラップバルサでガイドを貼り付けインスタント削り治具でシコシコ逆Rに削り込みます。





 ラダーフィンも同じ要領ですが、幅が広いのでタイトボンドの曲面を利用してペーパーを貼り付け削りました。







2015/12/12 20:17:45|飛行機関係
アセント製作その9(翼プランク編)

 前ページの続きから上下のプランクをして前縁材を付け、翼端ブロックを付け軽く整形した所です。

 片面をプランクした時にエルロンのカットラインのコーナーや、主翼フローティングマウントのビス部センターに錐で穴を空けておくと後で楽です。



 主翼マウントビス部の穴あけです。
穴空けは色んな方法がありますが、ご覧の通り、プランク時に空けた錐穴を目安にドリルでガリガリと…。





 次に空けた穴に取り付けビスのカラーを入れます。
この方向は翼の上面になります。
 胴体側の受け部が翼のカラーの凹部に入り位置決めされます。




 次は合わせた左右の翼の補強をガラスクロスで補強します。
図面にガラスクロスの面積が表示してあるので、それに沿ってカットし、FRP樹脂で貼り付けです。
 センターの繫ぎ目はダブルで貼り付けます。
FRP樹脂はガラスクロスの幅より大きめに塗布しておくとサンディングの時にバルサプランク材がヘコまなくて綺麗に平滑に出来ます。







2015/12/07 19:56:39|飛行機関係
アセント製作その8(翼プランク編)

 水平尾翼のプランクです。

繫ぎ合わせたバルサ板を翼の形に予めカットしておき、治具の上で接着します。片側は瞬間接着剤で各リブ部を押さえながらサッサと貼り付けます。
 もう片側は、タイトボンドを塗り、プランク材を被せて、もう一つの治具で押さえつけます。



 水平尾翼の出来上がりです。






 主翼のプランク前に取り付けビス部のフローティングホルダー部をリブのラインに沿って整形しておきます。
 この補強バルサ(3層)は接着する前にリブ型に合わせて整形しておいた方が作業がしやすいと思います。
 その前にビスのダンパーラバーをはめ込んでおくと後で楽です。



 主翼のプランクです。
翼の形にプランク材を切り出して、治具の上に載せて下面は瞬間接着剤でプランクします。







2015/12/05 11:21:03|その他
アセント製作その7(胴体ペリーパン編)

 ペリーパンのレールの取り付けはノーズ部のみレールを取りつけます。エンジンカウル部はカーボンで形成されているので、その延長に這わせます。





 ペリーパン部もノーズ部分のみにメス側のレール部を取り付け、主翼に接触する部分はレールは無く、フラットになります。
(主翼フローティング方式の為、主翼が微妙に動くため)






 ペリーパンロック部の取り付けです。
キットに入っていた西岡製のセットを使います。
 
 一度仮付けしながらレバーのストロークやピアノ線の摺動がスムーズに動くか確認しておきます。



 最後にペリーパン側にピンを取り付けロック状態を調整しながら完成です。

 さも簡単に出来たように思えますが、ペリーパンと胴体の面差、隙合わせにとても時間が掛りました。







2015/12/02 23:17:05|飛行機関係
アセント製作その6(胴体編)

 ペリーパン後部にエアーアウトレットを取りつけます。
一般の機体は胴体の真ん中に一ヶ所設置してますが、この機体は左右に分かれて2ヶ所です。
形成された凹型のカーボンパネルがキットに入っており、胴枠側はカットラインに沿って合わせればいいのですが、先細になった先端部分の向きはどうにでも付いてしまいます。


 考えるより、まずは目安となるセンターラインとパネルの切り込みラインをケガいて胴枠の部分からリューターでカットし切り抜いていきます。
 木の焦げ臭さと、発泡スチロールの粉末が飛び散ります。
それにもめげずにギーギーガリガリと削っていきます。



 少しずつ切り落とし、パネルを当てて削り代を確認します。
削り過ぎたら”おしまい”ここは慎重に進めます。





 パネルの耳が少し残る程の大きさに切り抜き接着し、耳を削り落として整形します。

 ふ〜っ!何とか取り付け出来ました。