昔カッコいい飛行機野郎が、歳を取ってジジイになったから?【ヒコ爺】
 
2025/10/12 16:17:03|飛行機関係
ファンタ70の修理です。(その5)下塗り
 サフェサーが硬化したら面出しの磨きをします。
ここでも固めのスポンジブロックにペーパーを巻き平らにサフェサーを削り込みます。
曲面は柔らかなスポンジに曲面用のペーパーを使って丸く仕上げていきます。
ある程度生地が見えるまで削り込んで平滑にします。

 サフェサーを落としたらいよいよ白塗りします。
白色を塗ると悪さ加減が良くわかりますが、ほぼ綺麗に面が出ているので軽く足付けして上塗り出来そうです。







2025/10/10 18:45:00|飛行機関係
ファンタ70の修理です。(その4)
だいぶ形が出来上がってきました。
パテを凹凸を確認しながら平滑に研いでいきます。

 余計なパテを残さず面を出す事に集中しながらの作業で神経を使いますね❗
向きを変えながら光線を当て、面の状態を確認して納得するまで削り込みます。

 この工程が出来上がりの良否の分れ目と言っても過言ではありませんね。
 
 原型が綺麗になったところでサフェサーをガン吹きで塗って下地作りです。
 グラス面もペーパー目も出て細かな凹凸と擦りキズを消していきます。

 サフェサー吹くと膜厚の乗り具合で平面の状態が良くわかります。







2025/10/09 15:57:00|飛行機関係
ファンタ70の修理です。(その3)
胴体の整形です。
ポリエステル樹脂が硬化したら表面の凹凸をサンディングして平らにします。
最初は#80のベーパーで研磨しますが、自分はアルミのアングル材をカットした物に両面テープでペーパーを貼り付けて使ってます。幅も10o、30o、50o等削り場所によって使い分けます。

 次に大きな凸が削れたら電気サンダー#120ベーバー付けて極力面出しをします。
 ガラスクロスを裏打ちしてあるのである程度削り込んでもブヨブヨしません。
 面を確認しながら慎重にサンディングします。

 次にまだ、小さな凹みやキズがあるのでポリパテで処理します。







2025/10/08 16:47:00|飛行機関係
ファンタ70の修理です。(その2)
 胴体の補修です。
ヒビ割れた部分のグラスを丁寧に合わせながらつないで形を元に戻します。
基本は割れ目を綺麗に合わせながら最初は瞬間で点付けします。
ズレると歪みが出てしまうので後の処理が厄介です。
 全体の割れ目を繋げたら下部〜アゴの部分にかけて逆反りになってしまいました。
 下側にバルサの板を貼り付けて平面が出るように強制しました。

 その後、割れ目に瞬間中粘度を流し込んでおきます。
接着剤の盛り上がりはやむを得ません❗
 形が整ったところで内側に割れ全体をカバー出来る範囲の大きさで#200のガラスクロスをポリエステル樹脂で貼り付けます。

 外側も穴の空いた箇所にもガラスクロスを貼り付けて補強しておきます。







2025/10/07 20:05:00|飛行機関係
ファンタ70の修理です。(その1)
 いよいよ根性決めて作業開始ししました。
内部のリポマウントを外し、脚の基板も外しました。

側板が割れて、外皮と剥がれて浮いていました。😣💦⤵️

 脚の基板はベニア材が剥離し口を開いて強度がありません。
脚の基板の作り直しです。
寸法に合わせてカットして脚の穴に合わせて穴を空けて取り付けを確認しました。(バッチグー!)

 キャノピーも良く観察すると数ヶ所クラックが入っており、塗る前に中粘度の瞬間を染み込ませ表面を研磨しておきました。
 サイドの白色や赤色は部分塗装で行けそうですが、中央のシルバーとブルーのボカシは修正出来ないので全面塗り替えになります。