訪問鍼灸マッサージの湘南希望治療院

幼少期の愛情不足と文学作品

最近、幼少期の愛着、つまり愛情をテーマにした本を読んでますが
その本によると

有名な文学作品の作者は
幼少期に愛情に恵まれない人達が
多く、

自分の過去のトラウマを題材にした物語を創作し、
過去には叶わなかった願望を物語によって叶えることで
トラウマによる衝動の解消をしているということです。

今でも本だけでなく、
マンガやドラマ、映画で
多くの人々を感動させるような作品が次から次にでてきますが、

上記のような考えによると

人々に感動を与える様な作品は、

作者の愛情に対する渇望のエネルギーであり、

その作品を観て読んで感動すると言うことは、

作者と同じような愛情不足によるトラウマを抱えた人々も
作者と同じようにトラウマの衝動を解消するから

と言うことが言えるのかもしれません。

マッサージは下手でツボにあたらず、
私のマッサージは不評ですが(それでも10年一人で活動してきたことは褒めてほしい！？)、

最近少しはコツがわかってきたような
気がします。

それはツボはある程度、
深い部分を刺激しないとダメだと。

深い部分にある神経を刺激することがコツなのかな？

、、、と下手なりに考えてます。

後は上手なマッサージは　気　とかでてるのでしょうか？

ウイルスの予防について

温度　湿度

ネットのコピー

インフルエンザウイルスは寒冷乾燥を好み、

高温多湿に弱い」

（瀬戸口教授）という。

1961年に研究者のG・J・ハーパー氏が
「温度20度以上、湿度50〜60％

で空気中での感染力が下がる」ことをつきとめた

春よ来い！

ある認知症の方の家族から聞いた話。

物忘れはあるが大事な予定とかは結構覚えているとのこと。

当たり前と言えば当たり前かもしれないけど。

とりあえず、個人差があり色々な方がいるだろうが
集中力、とか意識するということは記憶するには大事な様である。

自分でも学生の頃はテスト前に集中して頑張って覚えようとしていたが、
最近は何となく、ボーと生きている様な、、、

頑張りすぎもよくないが、
ある程度頑張ることが、
認知症予防にも、様々な病気の予防にも、大切なのかな？
と思ったのでした。

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心の病にマッサージは効果あるか？

いじめられてる、仕事が大変、病気が治らない、、、

マッサージを受けても
辛い　「状態」　は変わらないかもしれない。

しかし

マッサージを受けることで
血流が良くなり、気の流れが良くなり
自己治癒力が活性化し
心身の状態は良くなる、

脳においても
血流良くなるので気持ちを
ポジティブにするような神経伝達物質やホルモンの分泌が促され
思考が活性化して良いアイデアがでたり、気持ちが楽になったりしやすくなる。

また一方で
触られて気持ちいいと感じるようなスキンシップ、手あては
セロトニンなどの気持ちを落ち着かせるホルモンを分泌を促す働きがある。

そもそもマッサージに限らず肌の触れあいであるスキンシップは、
あくまでも持論であるが
食欲、性欲等、人間の持ってる基本的な欲求であり
スキンシップが不足しているとイライラしたり心に悪影響ででてくると私は考えている。

またマッサージの中での会話も良いことだと思います。

いわゆるカウンセリングです。
カウンセリングの主な効果として、
頭の情報の整理、問題の明確化、問題解決等のひらめき、歪んだ情報認知の修正、

等の効果があります。

心地よいマッサージを受けることで
信頼関係が築かれやすく、
カウンセリングに相乗効果が生まれる。

色々な心理療法があるなかで、この点は大事なアピールポイントだと思います。

、、、

以上の様な理由でマッサージは、一時的ではあるが、心に良い影響を及ぼす効果はあると思われます。