アマチュア落語家・壱生の不覚
アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
プロフィール
■ID
rakusitei
■自己紹介
楽志亭壱生と申します。
生まれ付いての人見知り。それを矯正したくて落語を始めました。(多少、矯正過多の気味あり)
退職して早や18年。あらゆることに手を染めて、在職中より多忙な毎日。でも、とっても楽しい毎日です。しかし、寄る年波には勝てず、戦線を縮小している今日です。
■趣味
まず落語実演。コーラス。写真撮影。歌舞伎鑑賞。江戸下町研究、そして、お酒少々(?)
■アクセス数
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2024/11/27 6:00:00|
独り言
「回転ずし」で誕生日パーティー
外食産業で、また新しいサービスが開発されました。
ある回転ずしチェーンで、「誕生日ケーキ」を売り出しました。
タッチパネルで注文すると、専用カバーに入ったケーキやちらしすしが回ってきて、パネルに「おめでとう」のメッセージが現れるそうです。
子供さんの誕生日祝いに回転ずしを使おうというねらいです。
面白い企画ですね。
これからも、いろいろな企画が出てくるでしょう。
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2024/11/26 6:00:00|
独り言
メタンガスが、役に立たないか?
LPガスの代替品として、稲わらを発行させてガスを取り出す研究が進んでいるそうです。
何をするにも必ず立ちはだかるのはコストです。
どうにか、うまくやってほしいものです。
牛のゲップから排出するメタンガスが、温暖化の一因になっているそうですが、メタンは何かに活用できないですかね?
そうすれば、牛小屋に機械を取り付けて、そこからメタンを吸収するといったことも、出来るのではないでしょうか。
全く素人の、思い付きです。
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2024/11/25 6:00:00|
独り言
危険なマンホールの蓋
このところ、都会で集中豪雨がありますが、急激に下水へ雨水が集まり、その水圧でマンホールの蓋が飛び上がることが増えました。
新聞で知ったのですが、二の目方は100キロとか・・・。
そんなものが飛んできてはたまりません。
また、穴へ落ちたら大変です。
新しい蓋は、空気抜きの穴があるそうですが、なかなか新しい物への交換が進まないそうです。
大雨の時の道の通行は、よほど気を付けなくては・・・。
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2024/11/24 6:00:00|
独り言
複眼でない人は政治家に向かない
先日の新聞のコラムを見て、ハッとさせられました。
「2024年に生まれる日本人の子供の数が70万人を割り込むそうだ。
この報道に触れたとき、にわかに信じられなかった。80万人を割ってから、まだ2年しかたっていない。『初の100万人割れ』で驚いた8年前から、出生数は加速度的に減っている」・・・「現在の『異次元』を含む政府の対策の主眼は、働く女性を増やすことにあったという。就業率は上がり、『それなりに成功』した一方で、労働環境は改善されなかった。非正規雇用や低賃金、働き方意識、東京一極集中といった問題だ。▼例えば人手不足の職場だと、気兼ねせずに産休や育休が取れない。意識が古いままの上司には、時短勤務や残業免除を申請しにくい」
つまり、一つのことしか考えられない、複眼でない人は、政治家に向かないのである。
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2024/11/23 6:00:00|
独り言
相撲を見ていて思うこと
先々場所あたりから、一人の力士に注目しているのですが、昨日の相撲が今日の取り口に影響しているということに気が付きました。
例えば、昨日はよい取り口で勝ったような日は、今日もよい相撲を取ります。
しかし、昨日は危ないところで、はたいて勝ったような翌日は、前の日の取り口が出て来て、すぐにはたいて、墓穴を掘ることがあります。
つまり、昨日の相撲を、体が覚えているのでしょうか。
まだ、そんな意識で見始めてわずかですが、これからそんな目で観戦したいと思います。
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