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おかげさまで、ブルーベリージャムづくりは順調に進んでいます。 ブルーベリーは3つの系列があります。 寒いところや高地で栽培されるノーザンハイブッシュ系と温暖地でも栽培可能なサザンハイブッシュ系、そして暑いところでも栽培可能なラビットアイ系です。ラビットアイ系は土壌の酸性にあまりこだわらないようなので、育てやすいと思います。実は甘くてよく採れますが種の存在を気にする方がいます。8月に入らないとあまり採れないように思います。 サザンハイブッシュ系は酸性土壌にこだわるようです。7月始めから収穫期に入り、大実で風味が良いので栽培しています。 今、ラビットアイ系の「バルドウイン種」が順調に実っています。この種の特長は「十分な甘さと安定した収量」にあります。晩生種です。ということは、これが採り終えれば今年の収穫は終了です。 「パウダーブルー種」という小粒ですが甘みと品の良い風味を兼ね備えた晩成種も数本ありますが、収穫量は期待できません。 7月はじめのサザンハイブッシュ系と比べて、ラビットアイ系のバルドウイン種は甘みが強いのでジャムを作るときに当然、グラニュー糖の量は20%程度減らします。ちょうど良い「甘さ控えめ」になっていると思います。 わが園の早生種は風味はあっても甘みの薄いです。ただ、この実で作ったジャムはちょうど良いゼリー状になり、そのままでもお菓子のようです。晩成種で作ったジャムとは少し違います。添加物を使っていないので、採れたブルーベリーの種類でジャムの味やゼリー化の状態が異なるのも当然ですね。
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