昨年 9月 夏季剪定 ・花芽が分化する前に9月剪定で思い切りよく刈り込んだ 花芽分化が始まる 早い人は収穫直後にやるらしい。 花芽が育つリン成分の多い肥料を用いる
12月 冬季剪定1 ・ごちゃごちゃした枝をすっきりさせる ・楊枝より細い枝を除く ・花芽がついている枝を先から花芽が4か5個ぐらいになるように切り詰めた。その結果、各枝の先っぽは全部花芽になった。 今年 2〜3月 冬季剪定2 ・冬季剪定1の続き 点検 ・多すぎる花芽を除く (反省)欲張ってしまい、取りきれなかった 3月上旬 元肥施肥(ブルーベリーの肥料)30g〜100g/本 中旬 フォーム鉢には給液開始 今年はこの頃からでよかったと考える。 4月中旬 ・実のための骨粉油かすを施肥(追肥として)30g〜
4月下旬 そろそろ晴天時は鉢への水やりが毎日必要(1〜2L/本) 必要か否かは葉を見て判断 水切れは実に大きなダメージがある 実になってからは水切れ絶対禁止(鉢栽培)実がしぼんで回復せず、まずくなる
枝の先の花芽が受粉する→花が落ち幼果になる→新葉を伴って新枝が伸び出す→その新枝が幼果を追い越し枝の先になって伸びる→葉に覆われた中に実がなっているようになる ということのようだ。 (反省)昨年の9月剪定以降の作業はよく出来ているはずだったが、今、何しろ実が多すぎる。これでは粒の小さな実になってしまう。木も傷む。 冬季の花芽のとりのぞきが不十分なようだ。今後の摘果がたいへん。 次は結果枝(実を付ける枝)をもっと減らそう。欲張りすぎた。木が傷む。
(まとめ) 長かった変化のない冬期を経て今ちょうど、花芽、葉芽の芽吹きから受粉、新枝葉の伸長とブルーベリーの樹が一気に見た目も変わっていく瞬間である。 よく観察していくことでおもしろいことに気づいた。 茂った葉の中にブルーベリーの実がついているのではなく、枝先の先端についた花芽が受粉したら、葉芽の葉がついた新枝がそれを追い越して受粉してできた幼果の先に伸びる。はじめから茂った葉の中に花があったら蜂も受粉させにくいので合理的。 受粉したての幼果にはすぐに養分を送らねばならない。しかもブルーベリーは実の数は多い。たくさんの新葉をつけた枝が勢いよく伸びていき、光合成する。常緑の種類の古い葉はどんどん新葉と入れ替わっていく。 種類によって若干違うおもしろさもある。#70と#71は明らかに違う。#71は太い枝には花芽はつかない。新葉のついた枝が伸びているだけ。細い枝には花芽がついている。剪定時に細い枝を全部落とすと花芽がつかないのだろうか?でも、このくらいがバランスが良い。ちなみにこの木は昨年は多収穫だった。 #70はSHBの典型的なこの時期の生長順序をたどるが、実を膨らませると同時に新枝や新葉、そしてシュートの伸びも一気に進める。SHBはこの時期の変化がすごいと感心する。来年はもっとじっくり観察したい。
ここ数日間来てくれた300匹位のミツバチのおかげであっという間に受粉が進んだ。今日はミツバチはほとんど来ない(4/25)。クマバチもいない。今年も最後まで居残りはマルハナバチが数匹。昨年と比べて1週間以上ペースが早い。 受粉したから葉が増えその新枝が伸びたのか?受粉が新枝を伸ばすスイッチなのか?今年はそのタイミングはラビットアイにはよかったようだが。まだ花が半分以上残っているラビットアイ系は葉は伸びてきていない。 SHBが多くなると若干不安。やっぱりよく分からない。SHBの花が咲くころはミツバチはまだ少ないので人工授粉をせっせとやろう。
フォームでの養液栽培は今年は実を付けさせないので樹体を大きく生長することを最大の目的としているのでチッ素分の多い配合としている。結果として、3年生苗の花がチッ素分で伸びている葉に隠れ気味である。花の数は少なく見える。今後どうなるだろうか。1鉢当たりのドリップ量は2年生の小苗と3年生の中苗実付きとが同じ量なので3年生がチャント育っているなら、小苗には「肥料過多」「窒素過多」かも知れない。要観察。3〜4年生にちょうど良いくらいの養液量かも。PH=4.8、EC=0.7で15分間(2L/時のドリッパー)。 たまには根の伸びも見たい。カリ分を増やしてきた効果があったのか?
ラビットアイは実が過多気味。そのわけは剪定時に@花芽を着けた細い枝が多いのを甘く見た。A花芽が小さいので甘く見た。 というわけで、2月3月の剪定時に収穫時の実付きをイメージして花芽をもっと減らす。
(4/26) 一日中風も強くて参る。こんな時は出たがりな気持ちを抑えて、頭を低くしてじっと災いが通り過ぎるのを待つしかない。 か細い小松菜やネギの苗が風で乾かぬよう水やりに気をつけて。 |