ブルーベリージャムは美味しい

大磯でブルーベリージャムを作り、販売しています。 生で食べても美味しそうな実とグラニュー糖だけを使い手作りしています。 ブルーベリーは農薬不使用で自家栽培しています。 今年もOISOコネクトさんや当園で販売していますので どうぞごひいきください。
 
2020/04/25 20:48:00|ブルーベリー栽培
備忘録4/25
昨年
9月  夏季剪定 ・花芽が分化する前に9月剪定で思い切りよく刈り込んだ
      花芽分化が始まる
      早い人は収穫直後にやるらしい。
      花芽が育つリン成分の多い肥料を用いる

12月 冬季剪定1  ・ごちゃごちゃした枝をすっきりさせる
      ・楊枝より細い枝を除く
      ・花芽がついている枝を先から花芽が4か5個ぐらいになるように切り詰めた。その結果、各枝の先っぽは全部花芽になった。
今年
2〜3月 冬季剪定2 ・冬季剪定1の続き 点検
 ・多すぎる花芽を除く  (反省)欲張ってしまい、取りきれなかった
   
3月上旬  元肥施肥(ブルーベリーの肥料)30g〜100g/本
   中旬  フォーム鉢には給液開始 今年はこの頃からでよかったと考える。
        
4月中旬 ・実のための骨粉油かすを施肥(追肥として)30g〜 

4月下旬 そろそろ晴天時は鉢への水やりが毎日必要(1〜2L/本)
 必要か否かは葉を見て判断
       水切れは実に大きなダメージがある
       実になってからは水切れ絶対禁止(鉢栽培)実がしぼんで回復せず、まずくなる


枝の先の花芽が受粉する→花が落ち幼果になる→新葉を伴って新枝が伸び出す→その新枝が幼果を追い越し枝の先になって伸びる→葉に覆われた中に実がなっているようになる
ということのようだ。
(反省)昨年の9月剪定以降の作業はよく出来ているはずだったが、今、何しろ実が多すぎる。これでは粒の小さな実になってしまう。木も傷む。
冬季の花芽のとりのぞきが不十分なようだ。今後の摘果がたいへん。
次は結果枝(実を付ける枝)をもっと減らそう。欲張りすぎた。木が傷む。


(まとめ)
長かった変化のない冬期を経て今ちょうど、花芽、葉芽の芽吹きから受粉、新枝葉の伸長とブルーベリーの樹が一気に見た目も変わっていく瞬間である。
よく観察していくことでおもしろいことに気づいた。

茂った葉の中にブルーベリーの実がついているのではなく、枝先の先端についた花芽が受粉したら、葉芽の葉がついた新枝がそれを追い越して受粉してできた幼果の先に伸びる。はじめから茂った葉の中に花があったら蜂も受粉させにくいので合理的。
受粉したての幼果にはすぐに養分を送らねばならない。しかもブルーベリーは実の数は多い。たくさんの新葉をつけた枝が勢いよく伸びていき、光合成する常緑の種類の古い葉はどんどん新葉と入れ替わっていく。
種類によって若干違うおもしろさもある。#70と#71は明らかに違う。#71は太い枝には花芽はつかない。新葉のついた枝が伸びているだけ。細い枝には花芽がついている。剪定時に細い枝を全部落とすと花芽がつかないのだろうか?でも、このくらいがバランスが良い。ちなみにこの木は昨年は多収穫だった。
#70はSHBの典型的なこの時期の生長順序をたどるが、実を膨らませると同時に新枝や新葉、そしてシュートの伸びも一気に進める。SHBはこの時期の変化がすごいと感心する。来年はもっとじっくり観察したい。

ここ数日間来てくれた300匹位のミツバチのおかげであっという間に受粉が進んだ。今日はミツバチはほとんど来ない(4/25)。クマバチもいない。今年も最後まで居残りはマルハナバチが数匹。昨年と比べて1週間以上ペースが早い。
受粉したから葉が増えその新枝が伸びたのか?受粉が新枝を伸ばすスイッチなのか?今年はそのタイミングはラビットアイにはよかったようだが。まだ花が半分以上残っているラビットアイ系は葉は伸びてきていない。
SHBが多くなると若干不安。やっぱりよく分からない。SHBの花が咲くころはミツバチはまだ少ないので人工授粉をせっせとやろう。

フォームでの養液栽培は今年は実を付けさせないので樹体を大きく生長することを最大の目的としているのでチッ素分の多い配合としている。結果として、3年生苗の花がチッ素分で伸びている葉に隠れ気味である。花の数は少なく見える。今後どうなるだろうか。1鉢当たりのドリップ量は2年生の小苗と3年生の中苗実付きとが同じ量なので3年生がチャント育っているなら、小苗には「肥料過多」「窒素過多」かも知れない。要観察。3〜4年生にちょうど良いくらいの養液量かも。PH=4.8、EC=0.7で15分間(2L/時のドリッパー)。
たまには根の伸びも見たい。カリ分を増やしてきた効果があったのか?


ラビットアイは実が過多気味。そのわけは剪定時に@花芽を着けた細い枝が多いのを甘く見た。A花芽が小さいので甘く見た。
というわけで、2月3月の剪定時に収穫時の実付きをイメージして花芽をもっと減らす。

(4/26)
一日中風も強くて参る。こんな時は出たがりな気持ちを抑えて、頭を低くしてじっと災いが通り過ぎるのを待つしかない。
か細い小松菜やネギの苗が風で乾かぬよう水やりに気をつけて。
 
         







2020/04/24 22:33:02|その他
サクランボ タケノコ
ごらんいただきありがとうございます。

家の周りを散策(散歩)していたらおもしろい物を見つけました。植物系が多いですが。

@ 河津桜のサクランボです。どの河津桜にもかなりのサクランボがついています。ソメイヨシノにはこれほどはついていないように思います。小さいですよ。鳥は食べるかも知れません。

A ある公園で見かけたタケノコです。たくさんはえていました。これは、もう大きくなりすぎでしょうか?もちろん採ったら泥棒です。

B これは晩のタケノコご飯です。タケノコを2軒からいただきました。竹の種類が違うのでしょうか、食べた感じは異なりました。中央の大きい一切れは煮物です。
美味しくいただきました。旬の良さがありました。
でも、埋まっている部分の方が大きそうなので掘るのは大変でしょうね。

Stay home. 

家の周りの散歩ぐらいは許していただきたいですね。田舎の日常の風景はあまり変わらないです。大きな畑では農家の方が夏野菜の苗の植え付けの準備を着々と進められていました。基本的に農業は孤独な作業です。
1週間前に、近藤麻理恵さんの「片づけの魔法」を購入しました。小池知事の影響ではありません。
読んでいるうちから考えが変っていき、身の回りがあっという間にきれいになっていきます。物が多い我家なのでもっと片付ける時間が欲しくなります。
ところでこのまま行けば大変なことになりますね。とても学校も始められないですが、子どもたちには教育を受ける権利があります。各家庭の知恵の出しどころですね。

                             
 







2020/04/22 21:47:00|ブルーベリー栽培
クマバチ 受粉 種別
ごらんいただきありがとうございます。
24節気は「穀雨(こくう)」になりました。春の雨が降る頃のことです。この節気の終わりには夏の始まりとなる八十八夜が訪れます。春眠暁を覚えず。旬の魚は鰺だそうです。

@ 
日本ミツバチ 西洋ミツバチ マルハナバチ
それにひときわ大きな クマバチが加わりました。背中の部分が黄色く、丸々としています。びんびん飛んで、蜜を採っています。10匹ぐらいいますね。怖いですが刺さないと思います。

A 
サザンハイブッシュ系は受粉がすっかり終わり、実が膨らんできています。酸味と風味があり大粒で美味しい実になります。良いジャムになります。あと2ヶ月かけて美味しくなっていきます。

B 
ラビットアイ系は受粉はこれからです。まだ花がついています。甘さが強く多収穫です。晩生種が多いので2ヶ月半かけて美味しくなります。

当園
バルドウイン種が多いです。
実が大きめで糖度が高く多収穫です。小ぶりな木でもたくさんの実を着けますしこの辺りの土壌や気候に合っていて育てやすいです。挿し木でよく増えます。調子に乗って挿し木で増やしたら、
バルドウインばっかりになっていました。これでは受粉が上手くいかないのでブライトウエルパウダーブルーなどのラビットアイ系を近くに置くようにしています。


空豆を見に行くと採りたくなってしまうので、あと、4〜5日間は見に行くのもやめました。「あれ、いつの間にかこんなに大きくなっていたの」と言うくらいがちょうど良いかも知れません。でも、空豆の収穫適期は3日間と言われています。
だから、高いのか〜。
空豆が高いわけが分かりました。

 







2020/04/19 19:55:00|農作業
空豆 イチゴ まだまだ 
ごらんいただきありがとうございます。
24節気は清明(せいめい) 72候は「虹初めて見る」(にじはじめてあらわる)です。
書物−旧暦のある暮らし−からの受け売りですが、あたっているなと思います。
えっ、虹が季節と関係あるの?と思いますね。でも、18日の大雨の後、5時頃に東の空に虹が架かっていました。本当なんですね。そういえば今年初めて見た虹でした。夏だけではないようです。
季節と自然の道理との関わりに古くからの方々は気づいていたんでしょうね。何があっても自然は毎年同じようにやって来ると感じます。
清明の時期に「stay home」ではもったいないですが日本にはそれしか決め手がありません。

@ イチゴイチゴが赤くなったので採りました。食べた家人いわく「甘くない」でした。
イチゴイチゴ栽培は簡単ではありませんね。でも温室の蓋を開けたときのイチゴイチゴの香りはすごいです。

A チョキ空豆を採ってみました。
「先が上を向いていた矢印左下莢(さや)がダウン下を向いたら食べ時です。」とのことなのでとってみたところ美味しかったですが
まだまだ 中のマメは小さく、早く採りすぎました。産毛もまだ生えていたし、太さも足りなかったです。もったいない。1週間後にご報告致します。

B ブルーベリーの花がたくさん落ちています。桜桜の花びらと混じって地面は真っ白です。受粉が進んだブルーベリーの花はすぐに落ちます。
午後6時頃まで「マルハナバチ」はせっせと働いていました。大きい分、体力があるんですね。早く家にお帰り〜。
ミツバチは集団行動していてとっくにお帰りです。

ではでは、お気を付けください。




えっ 韓国は新たな感染者は8人ですか〜
今日は日本も外出者数がだいぶ減った来ましたが、がまんはこれからですね。







 







2020/04/16 21:25:00|その他
日本ミツバチが多い
ごらんいただきありがとうございます。

3日続きの晴天晴れのおかげでしょうか、ミツバチがたくさんやってきました。チョキ昨年よりも1週間ほど早いです。ブルーベリー1本に4〜5匹くらいはいそうです。
調べたところ、
日本ミツバチは体全体は黒みがかっていて腹に黄色く細い縞模様があるそうです。西洋ミツバチは腹の胸より側が黄色いそうです。

たしかにこの2種類がいました。
@は
日本ミツバチです。やや小ぶりです。野生が多いそうです。
Aは
西洋ミツバチです。腰が黄色です。飼育されているそうです。
おまけのBは
マルハナバチです。倍以上の体格です。

@とAははっきりと違います。

家のブルーベリー畑では5:1ぐらいで
日本ミツバチが多かったです。

西洋ミツバチは採蜜能力が高く、養蜂はこちらだそうです。養蜂家が上手に飼育して採蜜しているようです。
日本ミツバチの方が日本の環境に合っていて、自然にいるそうです。
午後4時頃にはすっかり姿を消しました。また明日おいでください。

受粉が一気に進みました。うれしい!!ポカンチョキ

追伸

4/18 
3時過ぎまで続いた激しい雨があがりました。
モグラの穴がえぐれたりカブが倒れたり、少しは被害がありました。良いこともありました。播いた
小松菜の芽がしっかりと出ました。
晴れ間が出てくると同時にミツバチが早速集まってきました。働き者ですね。
日本ミツバチ西洋ミツバチもいます。
受粉すると白い花はすぐに落ちてしまいます。