ブルーベリージャムは美味しい

大磯でブルーベリージャムを作り、販売しています。 生で食べても美味しそうな実とグラニュー糖だけを使い手作りしています。 ブルーベリーは農薬不使用で自家栽培しています。 今年もOISOコネクトさんや当園で販売していますので どうぞごひいきください。
 
2020/06/26 8:00:58|ブルーベリー栽培
チャンドラーが最盛期 
ごらんいただきありがとうございます。
昨日は朝早くの大雨に驚きました。地震もあったようです。
灌水や養液もせずに畑の草むしりをしていました。この時期は雑草が大敵です。大敵と言えばコガネムシが飛んでいます。虫は嫌いですが捕殺です。
スズメバチが軒下のアシナガバチの巣をかじっていました。申し訳ないけど殺虫剤ハチジェットの力を借りました。ハチジェットは風向きを考えると有効に使えます。


防鳥ネットの中ではノーザンハイブッシュ系のチャンドラーが最盛期を迎えました。
鹿沼土とピートモス主体の1鉢と地植えが2本あります。いずれも4年生以上でJAからの購入です。

@の写真のように硬い房状になります。当園では1番の大実です。美味しいのですが、当園ではそれほど甘くはなっていません。
フォーム養液栽培でも5本育苗していますので来年に期待します。冬が長い地域の主力である
ノーザンハイブッシュ系ですが大磯でも普通に育ちますね。樹形も感じよいです。スマイル
春先の芽が遅くて、「枯れたかな?」と心配しましたがすごいスピードで追いつき、こんなに立派な実を付けています。矢印左下

A
ラビットアイ系のなかでも早生に近い種でしょうか?
色づき始めています。
ブライトウエルだと思います。今年は早いですね。まだ6月ですよ。汗
さすが
ラビットアイらしく、しっかりとした甘さがありました。畑の土耕栽培にもときおりフォーム用の養液を追肥しているので、例年よりも大実です。(気のせいかも知れませんが)

B
ラビットアイ系で晩生のバルドウインパウダーブルーはまだこの程度です。実付きが多く感じますが、どの実も熟してしっかりと甘くなります。ただ、甘い分、日持ちは悪いので収穫と同時に冷蔵します。生食用に販売するのは難しいかも知れません。私はパウダーブルー独特の風味と甘みが好きですね。8月中旬からの主力です。びっくりこれが採れ出す頃はもう終わり間近ですね。
当園は、
ラビットアイ系のバルドウインブライトウエルパウダーブルーが多いです。
植え替えたり、鉢に移したりして種類が不明になった個体も多いですが、〇〇系というのは分かります。挿し木でふやした
ラビットアイ系も多いです。

パテント種を扱うようになってからは種類に敏感になりました。育ち方や味に大きな違いがあるので興味を持ちます。

来年は
「〇〇種で作ったジャム」と凝ってみたいですね。矢印左下
ラビットアイ系とハイブッシュ系とでは同じように作っても全く違う風味や食感です。実とグラニュー糖以外は入れないので、素材による違いが楽しみでもあります。矢印左下

今年は
ラビットアイが採れだす7月上旬に八百屋masaさんに卸すことを目標にしています。
八百屋masaさんは平塚市の八幡と桃浜町にあります。

お待たせして申し訳ありません。涙







 







2020/06/24 8:00:00|ブルーベリー栽培
栽培メモ6/24
6/23記念撮影 発泡フォーム養液栽培

@ ミレニア…発泡フォームと自作養液に合っているらしく樹勢が旺盛。実もジャンボサイズかつブルーベリーの旨味、甘みあり。期待大。
タイタンミレニアの次くらいかな。畑に地植えよりも育っている。
オクラッカニー…まあまあの樹勢。
ケストラル…摘果し損ないが大実で美味しかった。期待大。
チャンドラーノーザンハイブッシュ系で大実で大鉢でも育てて収穫中。粒は大きく見栄えが良いのだが、美味しさいまいち。でも、発泡フォーム養液では、だった。まだ、あまりならせなかったけれど。チャンドラー熟期は7/1から20日間。らしいが家のは早すぎるか?だから甘くないのか?果柄が色づいてからとっているけど、まだ早いのか。

A OPI…養液も順調で、畑地植えより育ちが良い。摘果し損ないが何粒かあり、良い実がなっていた。甘く、美味しさあり。
オザークブルー…育ちが良い。サザンハイブッシュ系で熟期は茨城では7/4〜7/20と遅いがすでに熟した。摘果し損ない大粒実、かつ美味しい。「ぶどうのようだ」とのこと。期待大。
ドレイパーノーザンハイブッシュ系チャンドラーと同じく「枯れたか?」と4月半ばまで思っていたが、こんな風に。チャンドラーと同じですね。ぐっと追いつくタイプ。チャンドラーよりも熟期が2週間も早い。
オーゼキブルー…ハイブリット系であり、ラビットアイ系と受粉するらしい。育ちも順調。オザークブルーと名前が似ていてわかりにくい。熟期は6/5〜6/25だからもう終わったと言うことだが、まだなっている。食べた家人の評判はすこぶる良かった。期待大。旨味がすごいとのこと。収穫量は普通とのこと期待しない。
ユーリカ…撮影に適したものがない。横に広がりすぎ。できた実は◎。

B 二つのチャンドラー
左は点滴につながなかったもの。養液をときおり灌水代わりにやっただけでは枝葉の伸長が劣る。
右はドリッパーで点滴している。
二つの違いは大きいな〜。発泡フォームの利用だけではイマイチ。養液をドリップすることで育つ。らしい。
こんなにも差がつくとは予想外。

フォームを使い、養液ドリップでの栽培は予想以上に樹体が大きくなるスピードが速い。フォームは排水性、含水性に優れ、通気も良いので「根へのストレスがかからないらしく実が大きく美味しく育つ」、良いことばっかり。
でも、葉が大き過ぎないか?
シュートががんがん伸びすぎないか?。
じつはOPIの移動中に生え際からの大きなシュートがぽっきり折れた。葉と葉の間隔が広がりすぎて葉が大きくても弱い。

まとめ
発泡フォーム養液栽培はブルーベリーの育ちにとって有効である。根のストレスフリーが良いのでしょう。
PH=4.0〜5.0 EC=0.5〜0.7 このくらいの養液で日に1〜2回ドリップで。まあまあの育ちでした。EC=1.0では濃すぎる気がする。濃すぎて枯らさぬようにしないと。

ラビットアイ系も畑に直植えの樹はいくつか熟してきた。今年は早い!!!









 
 







2020/06/18 8:00:00|その他
湿性花園6/16
ご覧いただきありがとうございます。
避暑をかねて箱根の湿性花園に行ってきました。6〜7℃は低いようで、とても過ごしやすいひとときでした。

@ ヤマボウシがちょうど見頃でした。

A 池一面がアサザ(浅沙)で覆われています。黄色い花に心が包まれます。

B ハマナスがたくさん咲いていました。丸い実もたくさんできていました。

ほかにも、キスゲやノハナショウブ、……。4月とは全く違った園路でした。


水芭蕉は葉が大きく伸びきっていました。4月の初めの可憐さはあのときだけのものでした。緊急事態宣言中が最も見頃だったかも知れません。

園全体の緑のボリュームが4月とは比べものになりません。木々の間から見える夏空と山並みもなかなかです。
平日のせいか、すいていました。3密にはなりようもありませんでした。
それほど広くはないので2時間ほどで飽きますが涼しかったことがなによりです。

予想以上に良い天気だったので鉢植えのブルーベリーが気になりました。発泡フォームの鉢だとわりと保つのですが。







2020/06/16 8:59:00|ジャム販売
ジャム試作6/14
ごらんいただきありがとうございます。
暑くなってきました。畑のキュウリが毎日すごく採れだしてきました。ナスももうすぐです。

サザンハイブッシュ系は本数があまりないので収穫は少ないですがようやく今年のジャム試作をしました。

@ 毎日これくらいずつしか採れません。

A 3日分くらいで7瓶できます。

B 今年のお初のジャムです。お味はどうでしょう?

今年も「ブルーベリージャムは美味しい」いつもの味です。

出荷できるほどの生産量はありませんので、販売はまだまだです。

サザンハイブッシュ系は甘さほどほど、食感と風味に優れていて、摘み取って生食するのが1番美味しいかなと思います。
でもジャムにしても美味しいですね。ペクチンが多くできるので、しっかりとしたジャムです。


来年はサザンハイブシュ系はアクアフォーム栽培も本格的に収穫できそうなので今から楽しみです。



 







2020/06/08 10:41:00|ブルーベリー栽培
収穫6/7
昨日はブルーベリーの収穫はしませんでした。片付けと、花の苗の植え替えがいそがしかったので。 

前回、育苗中のユーリカ2年生苗についていた5g/粒の実を報告致しました。
他にも大粒サイズを発見しました。いずれも発泡フォームで栽培実験中の「摘花し損ない実」です。

@ オザークブルー サザンハイブッシュ系
A ミレニア サザンハイブッシュ系 
B パウダーブルー ラビットアイ系

今年の春から、園の苗の一部で「発泡フォーム」を培地とした養液栽培」の実験をしています。使っている苗は
・昨年の11月に2年生苗で購入したパテントつきの苗50本位
・一昨年の10月に購入しピートモス等からフォームに植え替えた3年目の苗10本位

この大きな実と、著しい枝葉の伸長を見ていると発泡フォームを培地とした点滴養液栽培ブルーベリーには有効だと思います。
発泡フォームは根腐れせずに保水性と通気性に優れています。
そして必要な栄養を含んだ養液を鉢の隅々まで行き渡らせやすい素材です。
それでこんなに実を大きくするんですかね。
畑に直に植えて育てるのが1番良いかなとは思いますが、畑の土質や排水性等に左右されないというメリットもあります。

パウダーブルーバルドウインなどのラビットアイ系の旧来からの品種も、フォーム養液栽培の方が一粒一粒が少し大きいように思います。これらが熟すのは7月終盤には、お味の方も気になります。
良いことばかりではありませんけどね。

追伸メール
大実の新品種は摘んで生食するほうが良いかも知れません。
ジャムに混ぜると、少し感じが違ってきます。風味が強すぎてジャマしているかも?
グラニュー糖以外は加えないので材料のブルーベリーによってジャムの味は変わってきます。

           ではでは