ブルーベリーは酸性土で育ちます。 養液栽培では酸性になるように測定しながら酸度調整剤を加えています。養液のPHは4〜5に収めています。 畑や普通の鉢栽培では酸度調整が必要です。ピートモスを漉き込んだり硫黄粉末を利用して酸性にしていきます。量は説明書のとおりです。 昨年もこの時期に硫黄粉末を根の周りの土に混ぜ込みました。
@ 粉末の硫黄(発泡フォーム以外) 畑や鉢栽培では酸性度が徐々に低くなります。 改良のために「粒状硫黄」を適量、土に漉き込みます。 硫黄をバクテリアが食べて、水溶性の酸性物質に換えるそうで寸。よって土が酸性になるそうです。 硫黄粉末は3kgで送料込みで2200円くらいです。 ただ、効くまでには2ヶ月くらいかかるようです。
A コガネムシ被害 コガネムシの幼虫に根を食われたブルーベリーはあえなく枯れてしまいます。幼虫を取り除き、少し残った根に期待して枝を落として植え替えました。 発泡フォームでもコガネムシは元気に育って困ります。消毒はできません。 〇〇太った幼虫が10匹位いました。 当園では2%位が被害にあいます。好物のブドウの木や芝生があるので多いです。
B 紅葉 従来の鉢栽培と畑のBBは紅葉が進んでいます。 発泡フォームはまだ青々としています。新品種は常緑も多そうです。 遅くまで養液をやり過ぎたかも知れません。過ぎたるは及ばざるが…ですかね。心配です。
ブルーベリーをピートモスや鹿沼土を使って鉢植えでも育てられますが、酸度調整や鉢の根詰まりなどやっかいなことが多いですね。鉢植えはあまり勧められません。コガネムシにも弱いです。 水がすぐに乾くし水をやりすぎても根腐れするし。メリットは移動できることです。 発泡フォーム利用はもちろん鉢植えです。
地植えするなら水はけの良いところにたっぷりのピートモスと鹿沼土を使って植えましょう。大きな実を付けさせたければ剪定と肥料と夏場の水やりは欠かせません。 ただ植えてあるだけではちょっと…どの果樹でもそうですが。
庭と畑に何本かの果樹が植えられている。 柿…2本、消毒しないのでヘタ虫がつき、ほとんど落果する。 今年は50個ぐらいとれた。剪定は中途半端。ちゃんとやろうかな。 キンカン…1本、世話しない。たくさんなる、実を採るだけ。加工してみたい。 ブドウ…1本、世話をしない。収穫に至らない。こくとう病をどうしたらよいか、分からない。 きよみオレンジ…1本、世話をしないので、大きくならない。2年間収穫無し。今年は花も咲かない。 来年はちゃんとやりたい。近くの専門家に聞こう。 梅…1本、冬季に剪定している。たくさんなる。アブラムシの防ぎ方が分かった。梅ジャムはすごく美味しいけれど、手間がかかる。 ラズベリー…2本鉢植え、施肥している。収穫多い。ジャムはいまいち。どうしたらよいか分からない。 イチゴ…30株鉢植え、養液を施肥。とちおとめ2季なり?熱意はないのでいまいち。おいしくはできない。 でも、手作りジャムはとても美味しい。ブルーベリーの液肥で育つのでちゃんとやろうかと思う。 ブルーベリー…150本、世話している。よく採れる。10月〜3月はほとんど何もしない。灌水少々、剪定ぐらい。土壌改良や鉢増しなども少々。 椎茸…くぬぎ原木が10本くらい。4年目、まだ採れる。栗の木を原木に5本追加。2年目にこれも採れ始めた。木陰においておけば5年は保つと思う。コンクリートの上や雨露のあたらないところは適さないと思う。
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