緑が丘通信「新しい二宮の風」

「二宮と湘南」の自然と 「オープンな二宮町議会をめざす会」を「美しい街・緑が丘」から新しい風にのせて発信します
 
2012/06/29 17:12:26|湘南と二宮の自然
夏の花、芙蓉が咲きだしました
 今週は梅雨の中休み、少し蒸し蒸しして晴れて儲かったような紫陽花が可哀想なようなそんなお天気です。 朝白く、午後ピンク、夕方から夜は赤くなる庭の酔芙蓉はまだ咲いていません。
 
 これから県災害ボランティアバスの宮城108便(山元町便:一般は20時集合、21時出発)にスタッフ乗車です。
大飯原発再稼働反対の首相官邸デモ(22日は4万5千人だったとかマスコミはあまり報道しませんが、、)の事を気にしながら横浜に向います。







STOP大飯原発再稼働!7・1現地アクションに総結集を!!

 7月1日(日)、ついに政府・関電は大飯原発を起動させ、7月4日には発電を開始しようとしています。しかし、おおい町では住民のなかから不安を訴え、再稼働に反対する声が広がってきています。


 東京では、6月22日に4万5000人が首相官邸を包囲し、再稼働の中止を要求しました。関西においても、関電本社・支社への包囲行動が連続して取り組まれてきています。再稼働に抗議し、その中止を要求する闘いはいま、おおい現地と首相官邸前と関電本社・支社前を結び、まさに燎原の炎のように燃え広がっているのです。


日本と世界の報道機関がおおい町に注目する7月1日朝、私たちは大飯原発に向けてデモを行い、再稼働に力の限り抗議し、再稼働を絶対に許さないというメッセージを全国・全世界に発信していきたいと思います。ぜひご参加ください。

■名称 STOP☆大飯原発再稼働!7・1現地アクション
■日時 7月1日(日)午前7時集合 午前7時30分デモ出発
  会場 漁村公園
   デモ  漁村公園から大飯原発に通じるトンネル前へと向かいます
■主催 7・1現地アクション実行委員会
     連絡先 090−3267-4278(新開)
■前日(6月30日)夜の宿泊(先着順)の問い合わせ先
  090‐3034‐7391(高瀬)









2012/06/28 20:47:00|その他
29日首相官邸包囲10万人デモを空から全国に放映
  広瀬隆さん、岩上安身さん、綿井健陽さん、山本太郎さん
それに城南信用金庫が協賛して、明日の首相官邸前を空から
撮影し、ビデオを全国に放映しようという大がかりな計画です。

「正しい報道ヘリの会」
http://hibi-zakkan.sblo.jp/article/56738015.html

NHKを初めとする大手メディアが無視するなら、自分たちが報道してしまおうという試です。カンパを下記へ
城南信用金庫 営業部本店 (普)822068 口座名 正しい報道ヘリの会 (タダシイホウドウヘリノカイ)

 
 
 







6.29国会包囲・大飯再稼働は許さない!10万人集会

                  ・・・・・・・・メールの転送です。


<6.29 大飯再稼働は許さない!女たちの国会前アピール>
            「一票一揆で女が変える! 政治も、暮らしも、原発も!」

 6月7日、官邸前で福島の女たちの大飯再稼働を止めるためのダイ・イン緊急アクションが行われました。放射能の中で暮らし続ける福島の女たちの叫び、子どもたちの悲鳴、そして男たちの悲しみ、それに対する答えが翌6月8日の野田総理の記者会見「国民の生活を守るために、大飯再稼働。原発の安全性は確認された」でした。野田総理の本音は「電力会社、財界、メガバンクの命と原子力独裁体制を守るため、国民の命と安全を生け贄に大飯再稼働」ということです。福島原発震災の被災者を見殺しにしたまま、福島の子どもたちを、日々、目に見えない放射能の銃弾の雨にさらし続け、大飯原発の破砕帯の問題も無視して再稼働を決めた野田総理。あなたに私たちの命を預けた覚えはありません。あなたの政治生命は終わりです。

 16万人の原発難民を生み出し、子どもたちを見殺しにし、SPEEDIもアメリカからの放射能拡散情報も全て隠蔽し、多くの人たちに無用の被曝をさせ、賠償は遅々として進まず、事故後一年以上たった今も世界中に放射能をばらまき続け、放射能汚染の加害者となった日本という国。福島第一原発の1、2、3、4号機全てが世界の安全保障の問題となる危機的状況にあるにも関わらず、その安全確保はほったらかしで政局闘争に明け暮れる与党と野党の政治家たち。福島第一原発という過酷事故を起こしながら、尚且つ原発輸出を押し進めようと躍起になり、50億円の復興予算を使って、国連世界食料計画(WFP)を通してアフリカやアジアの子どもたちの給食用に被災地のサバ缶を送りつける日本政府。こんな政府に、もうこれ以上政治を任せることはできません。

 国会議員の皆さん、あなたたちは、私たち国民の民意を代表して、全力を尽くしているのですか?
国民の70%以上が拙速な大飯再稼働に反対しているにも関わらず、野田政権の政治暴走による大飯再稼働を許した議員たちに、私たちは満身の怒りも持って抗議します。そして、私たちは、福島の人々の苦しみに寄り添い、政治生命をかけて、子どもたちと市民の安全と暮らしを守ろうと日々闘っている議員たちを応援します。今、全国各地で、国会議員全員に「再稼働YES・NO」を問う用意をしています。

 福島の女たちは、3・11以来「二度と福島の苦しみをくり返さないで」と、世界中によびかけ続けてきました。大飯再稼働は、まさに国民に対する冒瀆です。女たちは怒り、立ち上がり、繋がります。日本と世界の子どもたちを守り、地球を守りたい女たちによびかけます。私たちと一緒に立ち上がってください。全国の女たち、あなたたちの代表を「6.29女たちの国会前アピール」に送ってください。そして、全国各地で、女たちの抗議行動を起こしてください。大飯再稼働撤回を地元の国会議員によびかけてください。そして、拙速な大飯再稼働に反対しなかった議員たちを次回の選挙で落としましょう。主権者は私たちです。私たち一人一人が持つ「武器」を今こそ最大限に生かしましょう。
世界の女たちに呼びかけます。日本大使館に抗議を続けてください。大飯再稼働が撤回されるまで。

■主催 「原発いらない女たち」
■発起人/連絡先 泉かおり 090−2695−1937
■呼びかけ人 「原発いらない福島の女たち」、山口たか、谷田部裕子、満田夏花、アイリーン・美緒子・スミス、木村結、鈴木かずえ、石丸初美

■6.29(金) スケジュール(案)
 12:00〜13:00 経産省女のテント前集合 ミーティング
 13:00〜14:30 集会&記者会見
 14:30〜      院内集会 受付開始
 15:00〜16:30大飯再稼働撤回・女性国会議員と全国の女たちの院内集会
             参議院議員会館 101号室
 17:00〜18:00 国会正門前アピール(参加者は国会正門前南側公園角)








許せない! 今だにゴミを緑が丘に押し付けようとする論調!
  許せない! 今だに ゴミを緑が丘に押し付けようとする論調!
   ーー町と自治会の桜美園協定は理にかなった正当なものですーーー
                         21年度緑が丘自治会会長田口謙吉
 
 6月議会で原議員が「緑が丘自治会との協定を一たん破棄し、白紙に戻して町民に真を問え。」と行政に迫り、しおかぜGさんはメルマガやしおかぜ通信ブログで「緑が丘の協定書は瑕疵があるから無効だ。」「行政行為は同情ではなく法と手続きを尊守されなければならない。」と協定書が違法であるかのような誤った見解を大勢の人に発信しました。
 私は桜美園運動を進めてきた当時者の一人としてまた、緑が丘住民としてこれらの誤った発信に強く抗議すると共に協定の正当性について言及するものです。
 
 緑が丘住宅から至近距離にある桜美園ではかって、焼却炉(離島にしか無い旧式のバッチ炉:現在は廃炉)4基が稼働し、最終処分場、し尿処理場、そして粗大ゴミや缶瓶の選別場と二宮町のごみ処理を一極集中で処理していました。
 桜美園ごみ焼却施設周辺では、異常に低い煙突から盆地状の住宅地に排煙が流れ込む為に住民には体調不良を訴える方が多く煤で網戸や洗濯物が汚れる等、住民は異臭で窓も開けらない生活でした。
 
 桜美園内ゴミ処理施設の停止等に関する協定」は長年、環境被害に苦しんで来た緑が丘地域・住民が議会請願や民事裁判、行政訴訟等、拾数年に亘る地域をあげての桜美園問題に取り組んで来た帰結として緑が丘自治会が5年越しの協定交渉で二宮町町長との間でようやく調印されたものです。
 
 協定は「今後桜美園内においてし尿処理を除くゴミ処理等を行わない。」ことを旨とし第2条(ゴミ処理及び関連施設、関連業務)で「桜美園内において、将来にわたり、ゴミ(一般廃棄物、産業廃棄物)の処理〔中間処理(焼却処理を含む)、最終処分、資源化、圧縮・保管等も含む〕施設の建設をしない。」となっています。 協定全文は↓
 
 原議員は一般質問の中で「桜美園は(ゴミ処理施設として)都市計画決定されている町民の共有の財産である。緑が丘との協定で今後、一切作らないと利用制限を加え使えなくしたのは如何なものか?」「協定は3万人の町民の意見を聞いた総意なのか?」と問い「二宮町にはリサイクルセンターや不燃物処理など広地域化分担施設を作る場所が無い。環境に影響の無い障害が出ないと思われる施設ならあそこ(桜美園)でもいいのではないか。」
 
 裁判についても「(民事裁判を)和解で個人補償したのになおかつ地域全体の要望を受け入れ協定したのは一部の人に二重、三重の恩恵を与えてしまった。」と的はずれな議論を展開し、はては総会で何度も決議された協定を「緑が丘自治会は緑が丘の総意を表しているのか?」と聞き「町長の思いやりのために行政に二重、三重の負担を強いる。」「緑が丘自治会との協定を一旦、破棄し白紙に戻し新たな展開を望む」と要求しています。
 
 そして、原議員の一般質問を傍聴した「しおかぜ」のGさんはしおかぜ通信ブログやメルマガで「原議員を納得させる答弁をすべきだ。」とし「緑が丘の協定書は瑕疵がある。」「行政行為は同情ではなく、法や手続きを遵守しなくてはいけない。」と大勢の人に誤った見解を流布、発信しています。
『議会ウォッチング〜ごみ協定』 http://shiokaze.hama1.jp/e967023.html
 『真意を酌み取ってほしい。』http://shiokaze.hama1.jp/e967643.html
 
しおかぜGさんの言う協定の瑕疵とは何の事で、「法と手続の遵守」とは具体的には、どの法律のどの手続をいうのか?どの条文を指しているのか?
 
Gさんはごみ処理広域化によって町が抱えた問題と桜美園問題を混同して論じ(何よりも町長のやる事を否定している事から)町長が判断したことを根拠も明かさずに否定し、しお風という地域紙の影響を行使してごみ処理広域化の問題をあおりながら筋違いの町民合意論を展開し二宮町町民の分断を図っています。    
 
 桜美園問題は沖縄の基地の問題と同じで多数の人が少数の人や一地域に負の負担を押し付ける事は間違いで民主主義ではありません。『真意を酌み取ってほしい。』という文書の中味も(今まで桜美園裁判や運動を応援して頂いた経緯がありますが)多くの人に誤解を与え協定書に意義を挟む結果となっています。
 
 原質問への町行政や町長答弁は(そのうち議事録が公開されますが)「焼却場がある桜美園の隣接地に住宅建設のための土地区画整理を認めたのは町であり、その責任を負わなければならない。ごみ処理は一つの地区で負担を負うのではなく、町全体で公平に負うべきでごみ処理広域基本協定が締結されたのでここで調印し問題を終わらせる事で緑が丘の行政不信を払拭し(桜美園問題による)町内の対立を終わらせたい。」と明快に答えられています。テレビ放映や議事録では町長は真摯に対応してくれたと評価するものです。
 
 協定は、町の合意も議会の承認も不要な町長の先決事項です。しかし町長は庁舎内で合意を取り、議会全員協議会で職員から詳しく議員に説明をさせたあとでの調印となりました。全協では(私も傍聴したのですが)議員側から殆ど質問が出ませんでした。協定は緑が丘自治会総会で何度も決議され各年度の自治会執行部で修正検討され承認され引き継がれて来た内容を行政と交渉し歩み寄って合意した内容です。
 
 この協定書は(裁判所の入った)民事裁判和解条項(http://takagi.sakura.ne.jp/0705/070529-saiban/)と同様に法によって永遠に守られるもので今後、桜美園内には新たなゴミ処理施設を建設する事は出来ません。
 
 「二宮町内では今まで何でも桜美園だった。」ゴミ問題全般、ゴミ処理広域化問題をリセットした状態で全町民が自分の事として考えなければなりません。H24・6・26 
文責:田口謙吉(21年度緑が丘自治会会長・「桜美園問題を考える会」元運営委員)