緑が丘通信「新しい二宮の風」

「二宮と湘南」の自然と 「オープンな二宮町議会をめざす会」を「美しい街・緑が丘」から新しい風にのせて発信します
 
2011/02/26 8:57:56|美しい街・緑が丘
星槎学園湘南校舎の河津桜
 
 裏山のリクの散歩道を登って虫窪(富士見平)に出ると
 
星槎学園湘南校舎がすぐ近くです。
 
富士山の見えるこの通り、河津桜が風に揺れています。







情報公開、遅れる二宮町議会・・三月議会傍聴記
 
  たった3分の議運、3月議会が始まりました。  
 二宮町議会・本会議の前の議会運営委員は本当に2〜3分で終わった。議運の傍聴は私、一人で 議員先生方の方がもの珍しそうにチラチラ、じろじろこちらを見る。子供の授業参観を思い出してしまった。
 議会運営委員長を今まで2回、議運を開いて決めたと挨拶していたが何日にやったのか二宮町議会HPのどこにも載っていない。(議会は誰のものか?)
密室、慣れ合いの仲良し議会と揶揄すると怒るのですが議運も全員協議会もいつやっているのか町民には何も周知されていません。
 二宮町議会HPに10日の一般質問の概要がようやく昨日24日に載ったが、3月7日の総括質問の概要はまだ載っていません。
 
  議員のレベルのわかるテレビ放映効果
 それでもテレビ放映も始まり(当日の生放送と夜の再放送、翌日の再々放送がある)議員の質問のレベルが町民に良くわかるようになった。議員も(傍聴者が少なくてもお茶の間からみている)うかうかしていられない、これからに期待しよう。
 
 二宮の議員は何を言いたいのか
 質問主旨がわからない場面がある。政策を正したりチェックするというより不勉強にも予算書の内容の理解の説明を求めている。議員が何を質問しているのか聞いていてわからない。
 
  質問らしい質問もありました
 原議員の百合が丘プールの土地売却をめぐる質問で「百合が丘プール跡地を売却するために隣の公会堂敷地を住宅供給公社から買取り、転売するのは問題があるのではないか。」という質疑です。
 町は百合が丘プール跡地を1億円で売りたい。隣の公会堂敷地と一緒なら買いたいという業者が現れたので公会堂敷地330坪の底地権を2千万円で住宅供給公社から買った。公会堂は建築してから40年も立ち老朽化しているので百合が丘1丁目の東遊園地に代替えの公会堂を4500万円で建設したいというもの。
 
 政策決定のプロセスが見えない
 聞いていて感じた事、百合が丘地区で20日に説明会をやったらしいが住民も議員も知らなかった。老朽化施設の建て替えは必要にしてもこれからの施設配置の長期ビジョンとか議論されているのだろうか、12月議会で否決され難しいとされた「子供の水遊び場」がいつの間にかせせらぎ公園に復活したり梅沢漁港敷地(8500万円)の買取と政策決定のプロセスが見えないのはどうしてだろうか?
 
 午後はテレビでみました。民間では考えられない時間配分です。
13時10分→(正味41分)13時51分で休憩15分
14時5分→(正味35分)14時40分で休憩15分 
14時40分→(休憩&含む全協)15時10分→15時11分で閉会
 
 2日(水)町長施政方針、7日(月)総括質問、10日(木)一般質問です。







ゴミ処理広域化計画骨子案パブコメを提出しました
                                                                     平成23年2月25日
               1市2町ゴミ処理広域化実施計画骨子案への意見書                                                                21 年度緑が丘自治会会長(二宮町)田口謙吉
 
  平塚市、大磯町の好意によりゴミ処理広域化に復帰させて頂いた二宮町町民として、また かつて桜美園の健康被害で裁判を争った緑が丘地域住民として意見を述べます。
     今回の実施計画骨子案パブコメが今度の実施計画策定に住民の声を活かして貰えるよう願うものです。
 
 1市2町ゴミ処理広域化計画は25年度4月稼働をめざし既に荏原制作所を事業主体とする本契約も終わり次期環境事業センターの整備に着手されているところですが、骨子案には施設配置の規模、処理方法等の具体的な数字が出ていません。従って包括、概略的な骨子案では意見書も概略的に成らざるを得ないと思います。  
 
 平塚市大神に建設される焼却発電施設は105t×3炉となっていますが現在のゴミ量が平塚市210t(1日:平塚市HPによれば)、大磯町、二宮町を合わせて日量の合計は250〜260t程度で315t炉は減量化していない現状のままでも過大な施設なのではないでしょうか?
 
 少子高齢化や日産車体等の企業の撤退でこれから益々ゴミ量が減って行くと考えられ、過大な315トン炉体制ではゴミ量を確保するため何でも燃やす事になり、ゴミ減量化政策に逆行する事になるような気がします。
また発電量を確保出来ず運営費用を売電収入で賄えなくなると各自治体が費用を補填しなければならない契約となっています。そうしたゴミが足りなくなる事態を考えた時、厨芥類資源化施設や剪定枝処理施設、リサイクルセンターは本当に必要な施設なのかという事になります。
 
 各市町の市(町)債残高は21年度概算で平塚市が1,156億円(歳出1,598億円)、大磯町町債残高155億円(歳出176億円)、二宮町町債残高130億円(歳出142億円)と平塚市もかなり厳しくなっていますが特に、二宮町は23年度の起債残高が150億を超えそうでこの額は町予算の2か年分に相当します。
これ以上借金も出来ない二宮町が、次期環境事業センターの整備、運営事業費負担分20億円を分割でお願いしなければならない程の財政である事はご存じの通りと思います。
 
 広域化の施設用地は各自治体で手当てすることになっていますが施設整備・建設費は3分の1が補助金としても3分の2は各自治体の按分負担です。
厨芥類資源化施設や剪定枝処理施設、リサイクルセンター、不燃物処理所はどれくらいの施設規模でいくらかかるのか骨子案で試算されていませんが一体、いくらかかるのでしょうか?不要な施設は建設しない、新施設の建設は最低限とすべきと考えますが如何でしょうか?
 
 我々、緑が丘住民は住宅地のすぐ近くに桜美園と言う旧式のゴミ焼却施設があって、長い間化学物資過敏症など健康被害に苦しめられてきました。当時、長野大学関口先生と佐久総合病院臼田医師のもとで16年度緑が丘自治会が行った環境影響調査、地域住民の自覚症状等調査では、当時ダイオキシン騒動の中心地である所沢市の産廃施設周辺と同程度かそれ以上の汚染、住民は半健康状態、発症まえの健康状態であるとの結果となりました。
緑が丘住宅地の地形は盆地状で排出されたガスや化学物質が拡散されないので微量でも蓄積されやすいのです。
 
それ以来、健康被害を訴え、施設の停止を求めた民事裁判に加え、自治会としても2度に渡る二宮議会への請願、積替え施設不要の住民監査請求・行政訴訟等、地域をあげて死に物狂いで住民運動に取り組んで来ました。
 
19年9月に「桜美園には新たなゴミ施設を建設しない。」と約束し当選した坂本町長になって桜美園焼却施設がようやく止まり「窓の開けられる普通の生活」になったのです。
それ故、緑が丘住民は環境問題に過敏で広域化施設がどういう規模でどこの場所でどういう施設になるか注視しています。
 
 我々は二宮町の応分の広域化施設配置受け入れには反対するものではありませんが、骨子案でぼかしている施設が実施計画策定にあたって具体的にどういう施設でどういう規模なのか、環境対策がどうなっているのか安心、安全を内容としてきっちり盛り込むべきと考えます。  以上







第3回「HON広域会議」
 
 第3回「HON広域会議」が平塚市活動センターで開かれました。
平塚市活動センター 18時〜21時
出席者(議員3名を含む10名:3月議会前で議員の出席が少なく又別件行事と重なり私やしおかぜ神保さんはそれぞれ欠席となりましたが出席者が少ない分、レベルもそろい今まで一番内容の濃いいい会議になったそうです。この報告は聞きとりです。)
 
 議題
 
1・契約書の見直し
 
2・平塚・大磯・二宮ブロックごみ処理広域化実施計画(骨子案)に対するパブリックコメントの内容
@.減量の目標を具体的に示すべきである。骨子案中の減量化という文字は「減量」と表現するのがふさわしい。
A.新たな項目として、住民参加と会議の公開による計画決定と運営を加えるべきである。
B.ごみ焼却炉を30年以上使用しているところは、国内に少なからずある。平塚、大磯のごみ焼却炉の管理運営を丁寧に行ない耐用年数を極力延ばす方向を検討すべきである。
C.費用負担について広域処理システムにおける施設整備費用の試算を示すべきである。
D.パブリックコメントを求めるに当たり、市民町民に分かりやすい内容のパンフレットを配布すべきである。すべての人がホームページで見られるわけではない。
E. 製造者責任を明確にし、販売者には包装材の回収責任を持たせ、デポジット制度を確立すべきである。なお、大磯、二宮ではトレイやトロ箱を回収しているが、骨子案が実現するとこのようなごみ処理が後退する恐れがあり、望ましい事ではない。
 
  米 この会議は平塚市、大磯町、二宮町の市民及び議員21名で構成されている。 H・O・N平塚市、大磯町、二宮町の略である。







2011/02/24 13:55:38|開かれた議会をめざす会
「開かれた議会をめざす神奈川市民連絡会」世話人会
 
 22日、「開かれた議会をめざす神奈川市民連絡会」の世話人会が神奈川県民センターミーティングルームで開かれた。18時〜20時30分
 
 出席は 今をときめくマスコミで引張り凧の「相模原市議会をよくする会」の赤倉さん、さむかわ市民オンブズマンの山蔦さん、フォーラム茅ケ崎の青木さん、よこはま市民オンブズマンの小林さんと私(オープンな二宮議会をめざす会)であった。
 
 世話人会は各地域の動きの情報交換をしながら(特に相模原での議会通信簿発行後のマスコミや議会等動き)次の事を決めた。
1・第4号議会ダイジェストの発行(発行予定日4月25日)とテーマを決めた。
2.先進事例の議会や課題のある議会の見学会として大磯議会を見学する事にしました。(大磯町は議会は早稲田大学マニュフェスト研究所が発表した調査で全国議会の議会改革度ランキング5位となった。)
 
 「かながわ議会ダイジェスト3号」は↓ http://homepage2.nifty.com/yhombds/2010612digest3.pdf







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