「ひらつか自治体財政研究会」(井上会長)の定例会に久し振りに出てみました。
平塚財研は3年連続で財政白書(第3号:写真左)を出していてその合間にミニ版(5号:写真中)を出しています。毎週やっている定例会の他に課題毎、テーマごとに「デフレの経済の正体に迫る。」とか「ゴミ広域化問題」「議会改革」「市民協働の勉強会」とか分科会形式で各グループで色々やっている市民団体です。
今、原発や津波対策が問題になっていますが湘南の各自治体は津波無しか想定を3〜4メートルにしています。しかし実際には過去に関東大震災で鎌倉は5〜6メートの津波が押し寄せています。
ミニ版(写真右)には相模湾に来襲した津波・地震の記録や予測が取り上げられています。鎌倉の関東大震災での震災状況は「材木座の光明寺付近では、津波は電柱が水没する程(5〜6m)の高さで、海岸通りの家屋や海水浴旅館は全滅した。滑川に侵入した津波は海岸橋を破壊し、付近の田畑が浸水し、延命寺橋付近まで達した。流失家屋は30戸、死者は59名であった。」(中央防災会議 「1923 関東大震災 報告書」より)とあり
鎌倉の大仏さんにはもともとは屋根建屋があったが津波で流されてしまったという事を皆さんはご存じでしょうか?
平塚財研の「まちづくり財政白書」は118ページの立派な本ですが平塚市から助成金が出ているので値段を500円にし販売しています。夕張市の財政破綻以来、各自治体の住民で市民白書作りが盛んに進められていますがどこの会もこの値段は出せ無い値段です。
私も10冊、預かってきましたので希望者はお分けしますので連絡下さい。(申込連絡は電話かメールで下さい。このブログ記事に書き込みでも可です。書き込みは公開されません。)