6月5日(日)、海老名市の「東日本大震災支援ボランティアバス」参加者オリエンテーションがあり参加して来ました。
3・11震災以来、個人参加で被災地の現地支援ボランティアが可能な所を捜していたのですがようやく少しでもお役にたてそうです。以下は参加者オリエンテーションで説明を聞いた内容の骨子です。
第1クール平成23年6月10日(金)〜6月12日(日)
第2クール6月17日(金)〜6月19日(日)
第3クール6月24日(金)〜6月26日(日)で実施されます。
海老名市災害救援ボランティアセンター設立の経緯 3月29日、海老名市社会福祉協議会と海老名災害ボランティアネットワークが共同でセンターを開設し
1・東日本大震災義援金街頭募金実施
2・海老名市支援物資受付・仕分け(1週間で終了したそうです。)
3・海老名市内に被災者の一次避難所を開設したが被災者の受入れ(ニーズ)は無かった。
4・上記の事があり被災地要望があり(海老名市社協は釜石社協を支援していて現在も職員を派遣している)被災地のニーズがわかっている事で岩手県釜石市にボランティアを派遣することにした。
釜石の被災状況
釜石市は今も避難所生活者1,618名、犠牲者850名、まだ多数の行方不明が残っていて壊滅的な被害を受けた地域に入る作業となる。
作業はがれきの撤去、泥出し、高圧洗浄、仮設住宅への引越し手伝いであるが被災者は一般的に心理的には@茫然自失期A被災者同士の連帯、ハネムーン期、B将来や復興に対する幻滅期C再建期とたどるが今はBで被災者の不満も高まってくる時期で言葉使いにも気をつけねばならない。
がれきと言っても大事な物、かけがえのないものが壊されていて被災者にはガレキではない。主役は被災者でボランティアは自立するための支援で被災者の気持ちやペースで作業をし「被災された方に向き合う必要な心構え10か条」(文書で配布:省略)を守ること、被災状況を聞いたりしてはいけない。
持ち物や服装等は寝袋、マット、長袖・長ズボンの作業着(汚れてもいい服)、着替え、カッパ(良いもの)帽子またはヘルメット、マスク(防塵のため絶対用意する)、ゴグール、厚手のゴム手袋、軍手、長靴(安全靴)、厚手の靴下、タオル、食料等(活動期間中の食料、飲物;現地でも購入可)その他して筆記用具、健康保険証(写)、ボランティア保険加入カード、常備薬
がれきは釘、ガラスが入っている今日も120人位のボランティアが入っていたが3人怪我(釘を踏んだ、指を骨折した等)をした。
日程、注意事項等の説明がありそのあと参加者から質問を受け、保険の手続き、相談などの時間があり終わった。 私は第1クール(平成23年6月10日〜6月12日)で出発式もあるそうです。