12月5日、午後の愛川町議会本会議を「開かれた議会をめざす神奈川連絡会」で傍聴して来ました。傍聴メンバーは「相模原市議会を良くする会」の赤倉代表、茅ケ崎、横浜、寒川、二宮の私の5人でしたが一般傍聴者が30人(延べで40人以上)と多いのにはビックリしました。
愛川町は議員が16名、ライブ中継がされています。すでに議会基本条例が制定されていて一問一答式になっていました。時間は一人一時間(行政側答弁を含む)で最初の質問が一括質問、一括答弁(町長の)で2問目からは一問一答式(ほとんど職員の答弁)でした。
12月議会2日目の本会議一般質問は午後は小倉議員、熊坂議員、玉利議員で熊坂議員一問目の質問時間が4分でしたが答弁時間が26分、玉利議員の時も4分の質問に15分の答弁時間でした。ここの部分は二宮の3問方式と同じで答弁の原稿の読みは聞いていて飽きてしまう。
2問目からの一問一答方式のやり方に議員の側は慣れているように感じました。原稿なしでやっています。二宮町議会の議員のレベルより数段上で7日から始まる二宮議会一問一答式施行ではこうは行かないだろうと思いました。
10年間、議会ウオッチングをやっていて傍聴席から議員の通信簿を発信し続けた玉利さんが議員席に身を転じての初質問でしたが「愛川町山田町長に問う。」は町長の「上杉鷹山を尊敬している。町民の声、職員の声を聞きながら住民目線で町政にあたっている。」と誠実そうにも聞こえる町長の答弁が際立ち 肩に力が入り過ぎて空回りという感じで何を問い、何を正したいのかわかりずらかった。
愛川町議会(写真右)は一般傍聴者にも予算書や条例文や請願等の資料が閲覧でき(写真左)廊下においてあります。そして湯茶器がおいてあり議員だけでお茶している二宮議会との違いを感じました。職員も傍聴者に受付で丁寧に応対していました。