「住民参加のまちづくりと自治基本条例」という題での中井町まちづくり講演会があり聞きに行って来ました。
講師は中央大学法学部教授磯崎初仁氏。
場所:中井町農村環境改善センター 13時30分〜15時40分 聴衆約50名
中井町はこれからまちづくりの理念や基本的なルールを定める「自治基本条例」制定に向けて理解を深めるために講演会を企画された。
既に「自治基本条例」が作られている自治体は神奈川県では川崎市、平塚市、茅ケ崎市など16市町で33自治体の半数となっています。また策定中も横須賀市、鎌倉市、山北町など5市町、未策定が(これから作ろうとしている)中井町や(全然、作る気配が全く無い)二宮町等11市町となっています。
講演は
1・最近の地方自治の動き(自治基本条例の背景・・地方分権や自治制度の改革から 行政だけでは「よいまちづくりは出来ない。」ので住民参加、協働が大切)
2・住民自治とは何か(1)代表民主制の原則、(2)住民参加の必要性
(3)直接民主制とコミニュテイ自治(4)参加と協働の考え方
3・自治基本条例とは何か自治体の自治(まちづくり)の方針と基本的なルールを定め
る条例、参加と協働を保障するもの、団体自治と住民自治の両面で自己決定の
範囲を拡大しようとする取り組み。
4・中井町に自治基本条例が必要か
5・自治基本条例をどう作るか、
6・自治基本条例の類型、
7・何を盛り込むか、
8・住民参加の具体的方法、
9・自治基本条例によって何が変わるか
(1) 期待される効果、(2)役場、町民の意識改革とまちづくり、大磯町基本条例の例
や自治基本条例の構成について話された。
今までの私のブログでの類似記事は以下です。
「私たちの町の憲法を作ろう・・大磯町基本条例講演会」
[地方分権改革」の出前講座