最近、映画「udon」を見てきました。 仲間とかノリのよさとかこれも大切だな〜。 元気って言うのかな?!活力?!青い春?!前へ進む活力あふれる力となる気力。
人が楽しく生きるうえで、きっとみんな心の底では求めているのに、なんかテレだったり強情はったりして自分でなかなかそこにたどり着けない。結局、空虚な自分がいつもそこにいて、ため息。
青い鳥はそこにいるのに、旅にでなければどうしてもたどりつけないオリエンテ−リングのような人生。
成功と思われたことが実は失敗だったり、しかし失ったものも大きければ、また得るものも大きかったりすることも自覚する。
近道なんか無いだろうし近道したところで、なにが待っているのか。遠回りしたからといって、大変だから”失敗”でもなさそうだし。
もう一本観た映画「ゲド戦記」では、「死ぬことがわかっているから命はたいせつなんだ。死が怖いのじゃなくて生きる事がこわいのよ!」不安と自信のなさが心の闇を肥えさる。・・・・・「言葉は沈黙に 光は闇に 生は死の中にあるものなれ 飛翔せるタカの虚空にこそ 輝ける如くに『エアの創造』」 と言っている。何か表裏一体だということなのしょうか?!
裏も知らなければ表知れず、表を知らなければ裏を知ったことにもならない。両面知らなければ知ってるという事にはならないんでしょうね!きっと!そのためにとゆうことではないけど・・・・・・
何か、大切な何かを知ったとき人は人生を終わりにしてしまうのかも知れない?!
「あきらめる」と言う言葉は明らかに極めると言う意味があるらしいけど、その際で人間は明らかに極めてやっと諦めて一生を終えることができるのかも知れない?!それが真実を知ったときなのかな???あのひと達にしかわからないことだけど・・・・・ 誰も聞く事は出来ないね。
なぞなぞ????? |