hitorigoto
つれづれに ただ つれづれに つれづれに
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anatagaitibann
■自己紹介
神奈川県のとても住み心地のよい温暖な小さな町に住む、ごく普通のパート主婦
・・・貧しくてもいい!合併なんてしないでいいから!
■趣味
映画鑑賞、美術鑑賞、悩みの根源を探ること、ひいては真実を知りたいと言う好奇心を満足させたいといつも願ってます。
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2006/11/28 22:06:25|
こどもたち
そんなに悪い人なんて・・・いないよ!
今年の6月から息子は少年野球チームに入団しました。
土曜、日曜と良く練習しています。
その野球少年達を教えている
ボランティアのお父さん達にも頭が下がる思いです。
野球の練習が終わり
夕暮れの帰り道
金属バットをアスファルトの道に
時々、ゴォン、ゴン、と杖の様に突きながら
「ねぇ?サンタさんに何もらう?」
「野球ゲームにしようかなぁ?!」
「あれ、・・・つまんねーぞぉ」
「そんなら、グローブがいいよ!」
「バットとかキャチャーミッド、ほしいな〜」
「サンタさん、何くれるかな〜」
「去年、サンタさん・・・・・」
小学4年、5年の野球少年の会話
まるで、昭和33年頃の三丁目の夕日
世の中のすさんだ子供達が報道され
いかにも未来の無いような子供達ばかりの様に
いわれ勝ちだけれど、
本当は、今時の子供達の心の中は、
純真で素直なところは
昔も今も変わらない
疲れて、疲れて、疲れ果て
理不尽な事をさせられ
それを断る事も出来ず
いつしか、変わってしまったのは、
誰だろう?!
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2006/11/26 23:23:44|
小旅行
大磯城山公園ライトアップ
『紅葉の夜に照らされ水鏡』
今、城山公園の日本庭園のもみじ達は、
ライトアップと300本余りのロウソクの灯に照らされて
水鏡に映しては少し照れかげん。
そっと見に行ってみませんか?!
寒い夜は心と体を温めて甘酒100円もありました。
(ちょぉーと、甘いかなぁ〜)
写真は、気づいたらjーphoneからvodafoneそしてソフトバンクに中身が変わってた、歴史と化石的カメラ付き携帯電話故?!
チョット前の現代アートになってます。
気になったら是非、現場を見に行って見てくださいね。
この写真は紅葉のライトアップに
闇夜ゆえ深く澄んだ池に映し出された
素晴らしい幽玄の逆さ紅葉なのです。
ライトアップは12月3日までは映し出されているらしいですが
キャンドルは土日だけだそうですので12月2日3日に紅葉がどれだけ進んでいるかにかけられてます。
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2006/11/22 0:02:47|
こどもたち
この頃・・・
小4の彼は、授業参観で先生に指されて
2回も「パス」と言っていた。
二回目には、さすがに先生に
「パスなんて答えは無いよ!」といわれていた。
・・・私以外の保護者は笑っていた。
国語の授業参観で伝言ゲームの最初に伝言を回す人になり、
最後の人は間違えた答えなのか
正確に伝わっていたのか、
たどったら最初の人が自分で勝手な文章を作っていた。
・・・犯人はもちろん彼。
小6の姉とお風呂に入っていた彼、
手の指が皺皺のおじいさんになったのを見て姉に見せた。
姉は「酸性雨は皮膚を溶かしてしまうらしいよ!
ボディーソープも弱酸性と書いてあるから
チョットは溶けてるかもね!」と話してる。
聞いてる弟は「ルパン三世も?!」とまじめに聞き返している。「ルパン三世は違うよ!」と、またまじめに話す姉。
・・・・・そんな光景がとてもしあわせを感じさせてくれる。
私は、そっと聞いていたかったので
可笑しくても声を出さずにいたら
・・・泣けた!
近くのファミレスに娘と息子と三人で食事に行った。
すると隣のテーブルに
一人の男性が来た。
注文をして料理が来ると
私達にはどうしても見えない隣の席の男性の前に
誰かがいるらしい。
話が尽きないようだ.
笑っている。
時々うなずいて、聞いている。
見つめてる。
しかし私達には見えない。
という状況を娘と私はテーブルの上に置いてある紙ナプキンに
ペンで書き筆談していた。
が息子はその中には入らない。
自分の世界で遊んでいた。
小一時間位いが経っただろうか、
「さ!帰ろう!」
と筆談にしていたナプキンの紙くずを片付け、
息子も何かナプキンに書いていたらしいが
私も自分の事は棚に上げ、
「もう、そんなに散らかしたらダメでしょ!」
と言いつつ息子の書いていた
紙ナプキンを手で丸めようとした時、
息子が「丸めちゃダメ!」
と制した。
よく見たらこう書いてあった。
『しごと、がんばってください』
さっきから、感じのいいアルバイトのお嬢さんが
一生懸命、働いていた。
テーブルの真ん中に置いてきた。
息子よ!
あなたは、最もこの地球に居なければならない
人間だ!
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2006/11/11 1:15:34|
ふっと、思った事
何となく・・・
久々の投稿です。
色々、悩んでました。
何も解決なんてしていません。
それでもいいと思います。
このままでいいと思いました。
こんな時は、すぐ、ストレスと言う言葉が出てきますが、
敢えて強がって、ストレスは感じていないと言いましょう!
ストレスというと、何だか自分に負けている様な感じがするし、
自分で出した圧力に負けた感じがしないでしょうか?!
何となく、私が思う「ストレス感」は、自分に負け他人のセイにして逃げることから始まり、他人のセイにするから、廻りめぐってストレスとして、しっぺ返しとして自分に返ってくる様に思うのです。
どうせ勝つなら一番強い自分に勝つことと思うし、辛いストレスを感じる位なら自分のセイにした方が楽かもと思っているからです。(弱いものいじめをしてはいけないですよね!)
モーゼの言葉?に「皆正しいから争いごとが起きる、皆悪かったら争いは起きない!」と。
私が正しい!いいえ、私の方が正しい!と言っていたら争いになるが、私が悪かった!いいえ、私こそ悪かった!と言えば争いにはならないと・・・
私はいやだなと思う時、心の中で、過去に私が無知なために、わからなかった事とは言え、きっとどこかで他人に対してイヤな思いをさせてしまったり迷惑をかけてしまった事があるに違いない!と思う様にしています。
だから、人にこんな、いやな思いをさせられても、しかたない事だと思う様にもしています。
それは自分の失敗なのですけれど。
結局、いろいろ過去を思い出しながら反省していくことが、自分を認める事にもなり、解放することにも繋がる事になると思うのです・・・
だから私には精神的なストレスは、お蔭様でない様に思います。
しかし肉体的ストレスに関しては、まだ余裕があるのか考えた事もないので、わからない事ではあるのですが・・・。
何となく、「ストレス」と言う言葉を発する人に会うと、こんな事を思い巡らせてしまう今日この頃なのです。
お節介にも、心の中で叫んでしまうのです
「簡単に逃げないで、強くなれぇ〜!」と
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2006/10/06 23:44:22|
こどもたち
姉と弟の時間
ある晴れた休日の午後、
上の娘が、「お母さん!今日は私がカレーを作ってもいい?」
珍しい事を言うな〜?!でも散らかるからな〜。いや!作りたいと言ってるんだからココは作って戴こう!と勇気を持って思い直し
「いいよ!火はお母さんと一緒に使おう」と言うことで
「じゃあ〜、買い物に行ってくるから、何を買って来たらいいかな?」と娘。 買い物から始めるんだ〜と思いつつ
私は冷蔵庫を眺めて「人参と肉が無いから買ってきて?!」と言った。
そこまではよかったが、普段から恐がりやの娘は昼間でも一人で行くのはチョット不安。
そこで、娘は考えた。さっきから外で(近所のお友達で二歳年下の男の子と)遊んでいる弟を連れて行こう!
と弟を誘ったが遊びに夢中の弟はなかなか話に乗らない。
で、また彼女は考えた
「買い物して、お金が余ったら、好きなお菓子が買えるから一緒に行こう?!」といってみたらしい
しかし弟は、姉にではなく一緒に遊んでいた二歳年下の00ちゃんに向かって言った。
「00ちゃん!お菓子をあげるから一緒に行こう!って、おねえさんやおにいさんに誘われても行っちゃ、ダメだよ!」
とやさしく言って聞かせたらしい。
おねえちゃんは「ムカつく!」と後で言っていたが・・・、
結局、一人で走って買い物に行って帰ってきた。
言われた近所の二歳年下の男の子も素直に
「うん!」
と言ってうなずいていたらしい。
・・・・・おねえさん曰く。
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