昔カッコいい飛行機野郎が、歳を取ってジジイになったから?【ヒコ爺】
 
2023/06/14 19:27:00|飛行機関係
シーハンターの製作 その9

 絹貼り後、シーラーを二回程塗りとサンディングを繰り返して絹の目を定着させます。
 ここでキャノピーを取り付けますが、オーナーの好みで塗りつぶし塗装にするので接着面をパテで埋めてフラットにします。



 シーラー工程が終わったら、今度はサフェーサーを塗っていきます。
この工程も塗りとサンディングを二回程繰り返します。
 この状態はサフェーサーを塗った状態ですが、サンディン後はシーラーをサンディングした時と同じ位まで削り落とします。

シーラー塗りとサンディング、サフェーサーの塗りとサンディングの繰り返しが続いて粉塵との闘いで一番イヤな工程です。
 部屋の中では汚れて出来きず、外でのサンディングは天気に左右されますね。(^_^;)
 最終のサフェーサーのサンディングは#240、#360、#400番のペーパーで塗面の仕上がり状態を見ながら削り込んでいきます。

 サフェーサーをツルツルに研いだら、塗るカラーの色味が映える様に白のウレタンを薄く吹いて下地の完成です。

 

 







2023/06/12 12:49:41|その他
シーハンターの製作 その8

 ほぼ生地完成状態から各部整形をキチッとして最終#400でサンディングしてからシーラー塗りをします。
一回目のシーラー塗りはタルクを入れてバルサの目止めをします。
乾いたらしっかりサンディングして再度シーラー塗りをしてサンディングしておきます。
 

 
 次に絹貼りします。
あらかじめ貼り付け箇所より少し大きめに裁断した絹をシーラーで貼っていきます。基点をシーラーで刷毛の幅位で塗っておき少し乾いてから幅広の刷毛(塗料を付けてない)で絹のシワを伸ばすと作業性が良いですね。



 主翼胴体も同じ要領で貼り付けて半面が乾いたらはみ出た絹をカットしてもう、半面を貼っていきます。

 私は胴体は垂直部分と胴体部分は分けて貼ります。
裁断の歩留まりが良い事と垂直尾翼付近は凹凸があるのでシワを防ぐ為です。



 フロートの下面はグラス貼り(ポリ樹脂)してますので側面と上面は絹貼りします。


 乾燥後はシーラー塗りしてからまたサンディングと塗りの繰り返しです。(絹貼り後は二回繰り返します。)







2023/06/08 15:17:02|その他
シーハンターの製作 その7

 フロートステーは主翼のホルダーと位置合わせをしてからフロートの支柱を固定しておきます。
その後、上部の部材を貼り付けて整形します。
 フロートの生地完成です。   




 
 胴体に主翼を取り付けでみます。

水平尾翼やエルロンわエレベーター、ラダーのヒンジはまだ仮付け状態です。(今後のサンディングや塗り込みで作業性が悪いので…


 これでほぼ生地完状態になりました。

 これこらサンディング、シーラー塗り、サンディングの繰り返しです。

 







2023/06/05 19:25:02|飛行機関係
シーハンターの製作 その6

 胴体の形が出来てきたのでノーズ周りの組付けです。
エンジンは2st 75エンジンを搭載します。
 まず、エンジンベッドに搭載できるか確認とスラストのアライメントに合わせてF1の位置を決めておきます。






 最近のノーズ周りはラジアルマウント方式で樹脂製のカウリングが付属していて、わりと簡単に形状が出来ますが、この機体はバルサブロックの削り出し方式です。
 手持ちの厚めのバルサブロックをベタベタとくっ付けて積層して周りを固めていきます。



 周囲が組上がったら整形ですね。
ノコギリ、カンナ、カッターを使って周囲を丸くなるようにバッサバッサと削り落として整形します。

 バルサ屑が山の様に出て凄く軽量化した気分になります。



 仕上げは#80位のサンドペーパーで丸みをつけて形を整えていき、エンジンを載せてマフラー、ニードルの位置を等、干渉部分を削り落としておきます。







2023/06/02 14:26:13|飛行機関係
シーハンターの製作 その5

 胴体の続きです。
ラダーの製作ですが、平板構造なので中にリブを入れますが、F3A 機体の部品を抜いた脱け殻がラダーの大きさと丁度良くバルサ板をプランクして作りました。




垂直尾翼も胴体と仮止めして見ました。




 




 フィレットも接着前に仮整形してから接着して曲面にペーパーを貼ったものでサンディングして逆アールを付けておきます。






 フロートの底はマイクログラスをポリ樹脂で貼り付けて補強しておきます。