幻塾庵 てんでんこ
大磯の山陰にひっそり佇むてんでんこじむしょ。 てんでんこじむしょのささやかな文学活動を、幻塾庵てんでんこが担っています。
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tendenko
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@文芸雑誌「てんでんこ」の発行(1〜8号)
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『漆の歴史』定本版(7/16)
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『エセ物語』書評 (金子昭)(5/6)
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『エセ物語』書評 (中村三春)(2/23)
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『エセ物語』書評 (田中和生)(1/23)
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『不幸と共存』(12/18)
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偏執への供物(12/1)
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2022/10/09 13:19:00|
雑記
練習生7!
嬉しい楽しい「練習生」
〈文芸貯金は下ろし放題〉という教えがあったらしい
巻頭の「混在郷だより 魯迅と暗黒男性批評」を繰り返し読む
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2022/08/03 6:46:22|
その他
『その前夜』
メデタイこと、メデタイもの、を見つける気力を奮い起こすことも難しい昨今
うれしい一冊が届けられた
『天來の獨樂』『をどり字』に続く、井口時男さんの第三句集
(2022年8月1日 深夜叢書社刊)
カバーの写真は井口さんの故郷である南魚沼の雪景色なのだとか
装幀を担われた林昭太さんが撮影されたという眼にも涼しい一葉
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2022/07/15 6:04:51|
雑記
おくりもの
幻塾庵てんでんこに、心地よい風
杉田俊介『神と革命の文芸批評』《対抗言論叢書 T》
(2022年5月25日 法政大学出版局)
「対抗言論」vol.2
(2021年2月26日 法政大学出版局)
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2022/04/06 6:00:00|
雑記
佐藤亨『アウラ草紙』
閉じられるのを待つばかりのようなじむしょに
届けられたたからもの
正しくおくれおくれて
美しくもみごとに果たされた約束の書
『アウラ草紙』(2022年3月20日 七月堂刊)
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2022/04/05 6:00:00|
雑記
祝 練習生 6
今号は奇妙に事務長のお気に入り
舌先でなでなで
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