訪問鍼灸マッサージの湘南希望治療院

介護の現場で20年。 出張専門、健康保険、自費にて 鍼灸マッサージで活動しております。 皆様に希望をお届けできるように、 皆様の希望をお受けできる様に 頑張っておりますので、 今後ともよろしくお願い致します。
 
2010/02/15 8:47:23|巷の役立つ情報
認知症にならない為の法則
エチカの鏡で認知症についての特集をやってました。
結構重要なこといっぱいやってたので後2回ぐらいに分けて投稿します。
 
 
☆認知症にならない為のの法則
 
 
1:散歩する・・・脳の血流よくなる。
 
2:新聞声だして読む・・・いろんな感覚働かせて脳への刺激増える。
 
3:料理作る・・・創作的な働きなので脳がいろいろ刺激される。
 
4:社会と交わる・・・人と交わって生き甲斐、意欲生まれる。
 
5:電車バスで出掛ける・・・軽い緊張感が生まれて脳が刺激される。
 
6:日記をつける・・・思い返すことが大事。 
参考までに回想法では昔の記憶思い出すことでその周辺の記憶思い出すことがある。
 
7:恋をする・・・恋をすると相手に好かれたいと思い、いろいろ頭を使う 。







2010/02/15 0:19:50|巷の役立つ情報
認知症の豆知識
認知症についての豆知識
 
☆認知症の特徴
・見当識生涯(日付・場所がわからない) 
・計算間違え 
・字がうまくかけない 
・言葉がうまく話せない
 
☆種類・・・認知症を引き起こす病気100種類以上ある。主な種類は以下の通り。
・アルツハイマー性認知症(50%) βアミロイドというタンパク質が蓄積することで脳が萎縮し記憶障害などの症状を起こす。 
 
・脳血管性認知症(20%)・・・脳梗塞、脳出血などによる脳の神経細胞が死滅。
 
・レビー小体病(20%)・・・手足が震え幻覚などの症状がおこる。 
 
・ピック病・・・性格が凶暴になる
 
 
☆認知症を治すのにはどうすればいいか? 
 
現在認知症を治すことは・・・できないとのこと。進行を遅らせるぐらいしかできない。 
認知症はほおっておくとどんどん認知症がすすむ。早期発見が大事。
 
参考までに、現在多くの病院で物忘れ外来という窓口が設置されているとのことで、そこでかかれば心理検査やMRIの診断により認知症か、ただの物忘れか診断してくれるとのこと。
 
一方で新たな取組みが進んでいるとのこと。
 
・検査方法・・・画像診断によりアミロイドタンパク質が蓄積あるかどうか調べることができるようになった。現在は保険適用なく 35万円程で診てもらえるとのこと。
 
・治療薬・・・アリセプトという薬は症状の進行遅らせるだけだが、新薬は進行を止める(原因のアミロイドタンパク質を取り除く)ことができ、開発中で、早ければ5年ぐらいで完成するとのこと。







2010/02/14 23:04:00|巷の役立つ情報
認知症?ただの物忘れ?テスト
観た方もいらっしゃると思いますがエチカの鏡という番組で
認知症、物忘れの特集をやってました。
 
要介護状態の原因2位の認知症。対策をとることは緊急の課題であります。
 
・・・取りあえず番組で認知症か?ただの物忘れか?チェックするテストを
やってましたので参考にしてみてください。
 
※自分で下記の文をを読むというより誰かに聞かせてやってもらった方がいいでしょう。
 
 
 
認知症?物忘れ?9つチェック
 
問題1: 自分の年齢をいってください。 正解すれば1点
 
問題2: 今日は何年何月何日? 正解すれば各1点 全部正解4点
 
問題3: 今いる場所は? 正しくいえれば2点
 
問題4: 次の3つの言葉を復唱してください。 
  桜 ・ 猫 ・ 電車  各1点 全部正解3点
 
問題5: 計算に答えてください
  100から7をひいてください。   そこからまた7を引いてください
  正解 93 ・ 86     各1点 全部正解2点
 
問題6: 数字を逆から言って下さい
       8 5 2   /     3 5 2 9
  正解  2 5 8   /    9 2 5 3         各1点 全部正解2点
 
問題7: 4問目の言葉をもう一度言って下さい
  正解  桜・猫・電車      各2点 全部正解6点
 
問題8: 5つの品物を覚えて下さい
  鉛筆 鍵 歯ブラシ 時計 スプーン ・・・一通りみせて隠し、何があったかいってもらう
  各1点 全部正解5点
 
問題9: 野菜の名前をできるだけ言って下さい。番組では制限時間15秒
  各1点 5種類以上で5点
    
 
テスト結果(30点満点)
20点以上:ただの物忘れの可能性高い
19〜16点:軽度のボケ
15〜11点:中程度のボケ
10点以下:高度のボケ
                     ・・・それぞれ疑いあり
 
・・・ということでした。







2010/02/13 22:40:08|私の施術方法
施術における転倒予防訓練
転倒して骨折してしまい要介護状態になるという話はよくききます。
 
国民生活基礎調査においても転倒は要介護状態の原因3位(H13年)となっております。
 
私が受け持ったご利用者の方でも歩行困難で転倒の危険がある方がたくさんいらっしゃいましたので施術における転倒予防の為の対処はよく行っておりました。
 
以下に施術でよく行っていた転倒予防の対処法を提示させていただきます。
 
・マッサージ・・・血流改善させ筋肉が動きやすくする。
 
・下半身の筋力強化・・・体をしっかり支えられるように。寝た状態で足に抵抗を加えて伸ばしてもらったり、立って膝の曲げ伸ばしの訓練等を行っておりました。
 
・バランス感覚強化・・・立った状態で片足で立ってもらいます。もちろん両脇から支え、万が一倒れても大丈夫な様に支えた状態で行っておりました。
 
他にもその場で足踏み、ぐるぐる回転する訓練等、その方の状態に合わせていろいろ試しました。
 
このような訓練を施術に取り入れ転倒予防に対処しておりました。
 
特に片足立ちは片方の足で全体重を支えるので支持している下肢に対する負荷が多いので効果的に筋力を鍛えることが望めますし、骨に対する刺激もありますので骨が頑丈になり骨折の予防にもつながります。
 
ある研究でも片足で1分間保持を一日3回(左右合計6回)すると60分歩いたのと同じぐらい効果があるという研究結果もでています。
 
転倒する危険もありますが効果もありますので十分気をつけて(参考までに7年間やってきて患者さんを転ばせたことは1回もありません。)今後も施術に組み入れてやっていこうと思います。
 
また同時に転倒予防はとても重要な問題ですので、対処方法についてさらに研究してみたいと思います。







2010/02/13 9:04:57|私の施術方法
施術における拘縮の対処法
拘縮とは簡単にいってしまえば筋肉が硬くなって関節の動きが制限されることです。
 
特に寝たきりで体をあまり動かしてない方に多く見られますし、脳血管障害等の
後遺症で麻痺して手足が動かせないという方にも見られます。
 
何もせずにいると関節がどんどん動かなくなります。
 
指の拘縮により洗うのが困難で垢が溜まり臭くなってしまう。爪をきるのが困難。衣服の着脱、おむつ交換が困難等、日常生活にも様々な障害が起きてきます。
 
対処が遅れれば遅れる程、拘縮を治すのは大変になってきますので早めの対処が必要になってきます。
 
 
拘縮の程度はガチガチでほとんど動かない状態から、マッサージすれば正常範囲まですぐいくという状態まで様々ですので施術における対処方法は若干変わってきますが、
今回は基本的な対処法を説明させていただきます。
 
 
まずはマッサージで筋肉をほぐし、血流をよくし筋肉やわらかくします。
その際、拘縮はどこの筋肉が硬くなって起きているのかを把握しながらマッサージすると
効果的です。
 
例えば、肘関節が伸びにくい、屈曲拘縮がある場合は上腕二頭筋という筋肉が硬くなっていることが考えられます。ですから上腕二頭筋を意識してマッサージすると関節が動きやすくなります。
さらに上腕二頭筋は胸にある大胸筋という筋肉と重なっている部分があり、大胸筋が硬くなって上腕二頭筋を引っ張っているという場合もあります。
大胸筋をほぐすとさらに肘が動きやすくなるといった様なことも考えられます。
 
 
次に関節を動かします。つまり筋肉を伸ばしてストレッチします。
 
伸ばすときは上記にあるような形で、伸ばされている筋肉をもみながら伸ばすとさらに伸びやすくなります。
特に筋肉が骨についている部分を刺激すると効果的です。
 
又、伸ばすときは痛めない様に少しづつ伸ばし、軽く力をいれた状態でこれ以上関節が動かない様でしたら無理して伸ばさないように気をつけます。
 
特に寝たきりで自分で体を動かせない様な方は筋肉がだいぶ硬くなっている恐れがありますので、ちょっと動かしただけでも傷ついてしまう恐れがあるので細心の注意が必要です。
 
 
施術したことによって関節が動かしやすくなりオムツ交換や衣服の着脱が容易になったと喜ばれたことがよくあります。
 
これが基本です。しかし拘縮の状態によっては多少やり方もかわってきますまたの機会にさせていただきます。
 
 
 
※拘縮に関する対処法としてはいろいろな考えの方がいらっしゃると思います。
上記に示した方法は7年間の経験から自分が良いと思える方法を書かせてもらいましたので、専門の方でもっと良い方法、違ったやり方がある様でしたら教えてくださるとありがたいです。