訪問鍼灸マッサージの湘南希望治療院

介護の現場で20年。 出張専門、健康保険、自費にて 鍼灸マッサージで活動しております。 皆様に希望をお届けできるように、 皆様の希望をお受けできる様に 頑張っておりますので、 今後ともよろしくお願い致します。
 
2010/02/24 21:53:12|巷の役立つ情報
転倒予防に役立つ太極拳
NHK教育テレビで転倒予防の為の太極拳の特集がやってました。
 
太極拳はゆっくりした動きなので無理なく筋力、バランス感覚が鍛えられ転倒予防には効果的とのことでした。
 
個人的見解としましては
 
・ゆっくりした動きなので難しくない。
 
・怪我の危険があまりない。
 
・ゆっくり動かすことにより筋肉がよく刺激され質のよい筋肉ができる。
 
・20分以上、長い時間行えば、持久力もつきますし、血液の流れがよくなり、体全体がよ
 い状態になる。
 
・例えば、膝の屈伸運動だと膝を曲げる伸ばすで同じ動きの繰り返しで同じ筋肉しか鍛えられませんが、太極拳はいろいろな動きをするので、いろいろな筋肉が鍛えられる。
 
・片足で立ちながら上半身を動かす、体を移動させる。これらの動作により・・・
・支持している足には両足で立っているよりも負荷がかかり、筋
 力強化には効果的。
・骨にも刺激を与えますので、骨が丈夫になる。
・股関節周辺の内側の鍛えにくい筋肉(インナーマッスルということも。)にもよい刺激 
 になり、体を支える力がしっかりしてきて、骨盤も安定するので、内蔵も安定し体全体が
 よい状態になる。
 
 
いいことばかりではありますが、もちろん転倒や血圧があがったりして気分が悪くなるようなことにならない様、十分注意して行わなければいけません。
 
・立つのが困難な方には座って上半身、特に腰の動きを意識してやるのはとても効果的
 だと思います。
・ふらついて転びそうな方は、できれば、誰かについてもらって。
・壁について、いざ転びそうになってもすぐつかまるものがあるところで行う。
・片足あげなくてはいけない時に体重を片方の足に移動させ、もう片方の足は軽く地面についている程度、つま先で支える。
 
・・・など工夫してできるといいのではないでしょうか?
 







2010/02/24 21:32:48|治療院案内
湘南希望治療院・・・名前の由来
「言霊」という言葉があります。
調べてみたら 「 古代日本で、言葉に宿っていると信じられていた不思議な力。」
・・・とでていました。
 
 …そんなに堅苦しいことは考えていませんが、少なくとも言葉には何かエネルギーみたいなものがあると私は信じています。
 
スポーツをしている時、「がんばれ〜」と声援を送られ頑張ってやる気がでたり、
仕事や勉強、普段の生活で悩みごとがあるとき「元気だして!」といわれて
沈んで暗くなっていた気持ちが晴れて元気になったという経験、皆様にはないでしょうか?
 
・・・つまり、当治療院においてもまずは
「湘南 希望 治療院」 という名前を聞いただけで
 
      「希望」
 
をもっていただける、エネルギーを与えられるように。
・・・そういう願いを込めて名前を考えました。
 
少なくとも私はだいぶ励まされています・・・







2010/02/23 20:28:53|巷の役立つ情報
脳卒中の種類
◎脳卒中の種類
大きく分けて2つに別れます。
 
血管がつまる・・・血管の壁にコレステロールがたまると動脈硬化が起こり
 血管が狭くなり、血栓(血の塊)がつまりその先の血管に血液がいかなくなる。
 ・・・脳梗塞
 
破れる・・・血管が破れて血管の外に血の塊ができる。→くも膜下出血、脳出血  
 
 
◎脳卒中の経過
発症→急性期(1ヶ月)→回復期(3〜6ヶ月)→維持期 
 
再発予防は急性期から始まっており、急性期の対処で大きく変わってきます。 
脳梗塞では3時間以内に対処すれば血栓を溶かす薬を使い重傷にならない場合も。
 
・リハビリはできるだけ早く行う。安静が大事だからと動かさないでいると筋力低下、床ずれ、肺炎が起きることがあります。
 
 
◎種類別再発の対策
 
・くも膜下出血・・・脳動脈瘤をそのままにしておくと1ヶ月の間に20〜30%の確率で
 くも膜破れる→破れた動脈瘤の手術が大事
 
・脳出血・・・血圧管理が大事
 
・脳梗塞・・・頸動脈が動脈硬化で狭くなり、血栓ができてはがれて脳の血管にいき
 塞いで脳梗塞起こすことがあります。 
 対処としては手術で切って取り除く、ステントつけ動脈を広げる。血栓を作らない 
 薬を飲み続けるなどの対処方法があります。







2010/02/21 15:17:32|その他
脊椎管狭窄症について
・脊柱管とは?・・・背骨の背中側にある神経を通す管のことです。(図がなくてすみません)
 
・脊柱管狭窄症とは?・・・ 
 
・椎間板(背骨と背骨の間にあるクッションの役割をするゆで卵みたいなもの)がずれる
・変形した骨が脊柱管を圧迫する。
       ↓
このようなことが原因により・・・
 
脊柱管の中に入っている神経や血管を圧迫
       ↓
下半身に神経信号がうまく伝わらなかったり、血流が悪くなる。
       ↓
下半身に痛みや、しびれ、脱力感など様々な症状がでてくること。
 
特徴的な症状としまして、痛み、しびれ、脱力感の為に歩けなくなり、少し休むと歩けるようになる「間欠跛行(かんけつはこう)」がみられます。
 
 
・治療法
 
薬・・・血流をよくする。 筋肉を柔らかくする。 
神経ブロック・・・痛みの刺激が伝わらない様に遮断します。
コルセット・・・腰にコルセットを巻くことで腰の負担を軽減させます。
        脊柱管狭窄症においては前かがみの姿勢がよいので前かがみで固定され    
        たコルセットがあります。
電気刺激・・・電気刺激を与えることで筋肉の緊張を緩和させ血流をよくします。 
マッサージ・・・筋肉をやわらかくし、血流をよくします。 
鍼 ・・・鍼を患部に刺鍼することで、奥にある筋肉の緊張を緩和できます。
灸、ホットパック・・・温める熱刺激により血流をよくし、筋肉をやわらかくします。
手術・・・上記のような保存的治療が効果がなく、症状がひどい場合には手術を行います。
 
・日常の対処 
温める・・・血液の流れよくすることで硬くなった靱帯などを柔らかくする。 
運動・・・筋肉を鍛え腰の負担を減らす。 
姿勢をよくする・・・脊柱管狭窄症においては姿勢を反らせると神経が圧迫されて痛みな  
 どの症状がでるので、前かがみの姿勢をとる様にした方がよいと思います。移動には 
 手押し車や自転車を使用した方がよいでしょう。
 寝るときは仰向けで寝る場合は腰を反らせない為に、膝の下にタオルをおき軽く膝を曲 
 げると腰があまりそらずにすみます。
 
参考までに・・・
・あるサイトでは特殊なホットパックで芯まで温めることで改善させる
・あるサイトでは特殊な鍼治療で患部の硬い、筋肉に直接刺激を与えることで硬さをとる
 
というような治療法が紹介されてました。
 
個人的所見
腰は重い上半身を支え、一方で下半身の動きに対する衝撃に耐えなくてはいけない部位です。しかしいろいろな方向に動くことができてとても不安定な部位でもあります。
筋肉が弱ってくると少ない筋肉で腰を支えなければいけなく、余計に患部に負担がかかってくるので、まずは運動をすることが大事だと思います。
また、冷えたり、長時間同じ姿勢ですと、血液の流れが悪くなるので、もし仕事などで同じ姿勢が続けなければいけない場合は30分ごとに軽い体操を行う、下半身を冷やさない様にするなどの工夫が必要であると思います。
もし私が施術を行うのであれば、腰部を硬結部を中心に筋肉の緊張をほぐし下半身の血流がよくなる様にマッサージを行っていきます。
できれば時間の10分ぐらいは腰部を鍛える、運動の指導をしたいと思います。







2010/02/15 8:49:10|巷の役立つ情報
認知症になりやすい人 5つの共通点
認知症になりやすい人 5つの共通点 
 
1: 生活環境変わった・・・例)娘の家に引っ越して、自分で何もやらなくなり、外にでても知らない人ばかりで閉じこもりがちになり認知症になってしまった。・・・頭が混乱したり不安があるとよくないとのこと。
 
2: 精神不安定・・・例)妻が亡くなり気落ちした。
 
3: 生活習慣不規則・・・生活習慣病もっている人の方が認知症の発症率高い。 例)糖尿病の人はない人と比べ1.5〜2倍認知症になりやすい。血圧高い人もなりやすい。
 
4: 食生活偏ってる。 例)肉の油は動脈硬化を進め脳の血管がつまり認知症になる可能性高まる。逆に 魚に含まれている不飽和脂肪酸は動脈硬化を抑制する働きがあるとのこと。 週に一回魚を食べてても差があるということが論文としてかなり出ているとのこと。
 
5: 偏った性格 例)普通よりかなり頑固、几帳面等 ・・・人が近寄らないので頭使わない。