新聞の記事に回想法について載っていました。
回想法とは昔の思い出や自分の人生について語ることです。
認知症に効果があるということで、最近よく耳にするようになりました。
回想法のコツや注意点
・昔の家事や遊び、小学校の思い出など楽しかったこと、得意だったことを聞く。
・生活用具の名前や、使い方などを具体的に聞く。
・当時の風景や色、音、におい、味、手触りなど、五感を使って感じたことを聞く。
・過去の体験を踏まえ、伝えたいこと、今後やってみたいことを聞く。
・細かい事実関係が間違っていても、誤りを指摘せずに、話の内容を肯定し共感する。
・思い出したくない様子だったら無理に聞かない。
・プライベートな思い出を聞いても、本人の許可を得ずに第三者に話さない。
(2010年2月12日 読売新聞)
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そのままコピーしてしまいましたがいいんでしょうか?
・・・私も、ご利用者が高齢の方が多いので回想法もどき?みたいな感じでいろいろ
聞いてましたが、正確なやり方などわからなかったので、これを読んで勉強に
なりました。
上記のことを意識して語りかけると相手の方の反応も違ってくるかもしれませんね。
・・・それにしても回想法は高齢者の認知症の予防に使われることが多いですが、
別に高齢者だけでなく、若い人にだって効果があるような気がします。
最近は働き盛りの中高年、社会に出始めた若者、学校の人間関係が難しい子供達
・・・どの世代でも鬱とか引きこもりとか心の問題を抱えている人は少なくありません。
若くったって昔はあります。5歳のうちの子どもだって昔はあります。
現在の様々な問題でぐちゃぐちゃになっている心の中を昔を振り返ることで少しづつ
整理できて、悩みも少しは解消すると思うんですが、皆さんどう思いますか?
私なんかも今は開業して間もなく早く安定した収入になることで頭がいっぱいで、
幼稚園の時の楽しかった思い出なんか、全く思い出しもしません。
しかし、言われて思い出してみると少しづつ思い出して頭が活性化してくるような
気がします。
温故知新なんて熟語がありますけど、そんな感じでしょうか?
よかったら今度私の昔の話を語り合いませんか?