アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2025/04/15 6:00:00|独り言
早いもので、早や5年
コロナの警戒宣言が発せられてから、早や5年が経つそうです。
もう最近では、コロナは忘れられたような感がありますが、後遺症に悩んでいる方々は、なかなか抜けきらないで困っているようです。
毎週発表される定点観測のデータも、同じような数字が行ったり来たりしています。
お互いに、気を緩めずに毎日を送りましょう。







2025/04/14 6:00:00|独り言
遮熱性舗装に問題あり
これまでの道路舗装は熱を地表に貯めてしまうため、太陽光を反射させて、路面に太陽の熱を貯めない「遮熱性舗装」に切り替えつつあるようですが、これはまた問題があると言われてきました。
この舗装ですと、太陽光の反射したものが、人間の身体を蝕み、熱中症のリスクが多くなるそうです。
そこで、新しく開発されているのが「保水性舗装」というもので、舗装の表面に小さな空間を作り、雨水や人工散水を保持させ、水分が蒸発するときに冷却効果をねらうものだそうです。
しかし、これには騒音が高まるというデメリットがあるようです。
なかなか、うまくいかないものですね。







2025/04/13 6:00:00|独り言
すごいものが出来たものだ
人間は、練習を積むことによって、技術は進歩しますが、一定のところで伸びが止まり、そこからは向上が鈍るものです。
ところが、ピアニストが、手にロボットをはめて練習を繰り返すと、今まで弾けなかったものが、こなせるようになるそうです。
ロボットの誘導で、手の筋肉が動くようになるのでしょうかね。
すごいことが起きるものです。







2025/04/12 6:00:00|独り言
赤ちゃんのベット転落事故を防ぐ
昨日の朝の、NHKのニュースで、赤ちゃんのベットからの転落事故の話題が放映されていました。
後で、ネットによりニュースの内容を再確認しましたので、その一部を以下に転写しておきます。

都は昨年度、乳幼児の子どもがいる家庭の協力を得て、睡眠中の事故の防止策をとりまとめようと、寝ている様子をひと晩撮影して体の動きを調べたり、寝具と壁の隙間の大きさを計測したりして睡眠環境の実態調査を行いました。

その結果、寝返りができるようになった赤ちゃんは、睡眠中に最大15メートル移動することがあるとして、「落ちない場所で寝かせること」や、10センチ未満の隙間でも赤ちゃんが挟まるケースがあったことから、「ベッドなどの周りに隙間を作らないこと」など、5つの提言をとりまとめました。

驚きましたね。睡眠中に15uも異動するんだそうです。
世の中の、お父様、お母様!
くれぐれも、ご注意を!!







2025/04/11 6:00:00|四季を味わう
あっという間に、タンポポが満開
いつも歩いている街路樹の下の歩道なんですが、ここで急にタンポポが咲き乱れていました。
タンポポの黄色い花は、何とも鮮やかですね。
思わず、カメラを向けて、シャッターを切りました。
まさに、清明な日々ですね。