アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2024/06/30 6:00:00|落語会
7月の落語会
7月の落語会は、次の通りです。
〇 7月15日 平成寺子屋落語塾
〇 7月20日 平成寺子屋落語塾
〇 7月21日 大磯・日暮寄席
〇 7月27日 みどり蒸し落語会
 以上です。







2024/06/29 6:00:00|その他
「歩きスマホ」は「ダメ人間」
この記事の見出しのような文章を読んだ記憶があったので、ネットで検索してみたら、次のようなものを見つけました。
これは、一部分を転載したものです。

仕事の生産性を上げるにはどうすればいいのか。明治大学の堀田秀吾教授は「ひとつの仕事に集中して取り組む『シングルタスク』がいい。一度に複数の仕事をこなす『マルチタスク』がもてはやされているが、さまざまな研究で、ミスが増え、生産性が落ちることが明らかになっている」という――。

デジタル技術が進化し、さまざまなことがボタン一つ、クリック一つ、タップ一つでできるようになった結果、私たちは当たり前のように、一度に複数の仕事をこなす「マルチタスク」を行うようになりました。

人間の脳の作り自体は20万年前とほぼ変わっていないにもかかわらず、処理しなければならない情報が加速度的に増えていること。

スタンフォード大学の神経科学者であるオフィールらによると、私たちが「2つのタスクを同時に行っている」とき、実際には、脳が猛スピードで複数のタスクを連続的に切り替えているだけだそうです。

あるタスクを行いつつ、別のタスクを行うとき、脳は一度停止し、情報を再編成し、新しいタスクや思考のために回路を切り替えることを余儀なくされるため、結局は時間がかかり、疲れてしまうのです。

オハイオ州立大学のワンとチェルネフによる、19人の学生を対象に4週間にわたって行った調査では、マルチタスクは、一時的に「まやかし」の満足感を与えてくれるものの、パフォーマンスが落ちることを明らかにしました。
 

ワシントン大学のメディナは、マルチタスクをする人には次のようなことが起こると指摘しています。

・生産性が40%低下する
・仕事を終えるまでにかかる時間が50%増加する
・ミスの発生が50%増加する
・創造性が大幅に低下する

以上のように、歩きながらスマホを操作しても、効率は悪いのです。
ただし、認知症予防のように、脳活性化には「二つの作業を同時に行うこと」は、効果的なようです。

 



 







2024/06/28 6:00:00|四季を味わう
アジサイがよく咲きました
我が家の入り口にアジサイがあるのですが、今年はよく咲きました。
たぶん、昨年の刈込の頃がよかったのでしょう。
今年も、花が終わったら、忘れずに刈り込みましょう。







2024/06/27 6:00:00|四季を味わう
3か月予報が出ました
7〜9月までの、3か月予報が気象庁から発表になりました。
これから3か月は、暑い日が続くそうです。
何か電気を使わない耐暑方法を考えなくてはいけませんね。







2024/06/26 6:00:00|四季を味わう
今年は、梅雨が来るのかしら?
沖縄では、梅雨が明けたようですが、関東では未だにはっきりしないですね。
少し降ったかと思えば、翌日は青空・・・。
何だか変な夏が来そうですね。