アマチュア落語家・壱生の不覚

アマチュアの落語家です。同好の士へ発信したく、ブログを開設しました。
 
2025/01/06 6:00:00|四季を味わう
昨日は「小寒」
昨日は、二十四節気の「小寒」でした。
これまでも、解説を探して紹介してきましたが、ここで新しい年になったので、別の解説を探しました。
今度のは、みんな短文です。
「小寒」については、次のとおりです。
「本格的な寒さを迎える頃」
いよいよ、寒さが本格的になるんですね。







2025/01/05 6:00:00|独り言
高齢者は注意
新型コロナについて、マスコミがあまり報道をしなくなりましたが、先日の新聞に、最近の状況がかなり大きく報じてありました。
2023年5月以降、感染症法上で5類になりましたので、以前との比較がしにくいそうです。
現在の集計で、多少減っているようですが、死亡者数を見ると、高齢者が危ないそうです。(私を含めて)
予防策は、今までどおり、換気・うがい・手洗いだそうです。
忘れず、気を緩めずですね!







2025/01/04 6:00:00|独り言
年賀状が減りました
このところ、「年賀じまい」の話を聞きつついたのですが、今年の年賀はめっきり減りました。
とは言うものの、自分もグッと枚数制限をしました。
今までは、「この人は今年はどうしようかな?もう、お付き合いもないし・・。
まあ、わずかな金額だから、1年に1回くらいはよいか!」と書いていました。
しかし、あの金額では、決意がにぶりますよね。
今年は、今までの4分の1しか、書きませんでした。
当然のように、いただく枚数も減りました。
なんなく、寂しいですね。
 







2025/01/03 6:00:00|独り言
人工血液の実用化が近づく
血液型に関係なく、誰にでも輸血できる、人工血液の研究が、実用化に近づいたそうです。
どんなものなのか、ネットで調べてみました。

保存期限が切れて廃棄せざるを得ない献血からヘモグロビンだけを抽出。それを脂質の膜で包みカプセル状にすることで、血管に流せる人工血液になるのです。最大の特徴が、血液型を問わずに誰にでも投与できるということです。

これはいいですね。
早く実現してほしいものです。







2025/01/02 6:00:00|独り言
チョット役立つ、言葉遊び<その1>
新年を迎え、私のブログも、何か変化をつけたいと考えました。
日本の言葉遊びは、なかなか奥が深く、知っていると役に立つものがあります。
そんなもので、気づいたものをご紹介します。
皆さんも、教えてくださると、嬉しいです。
「木戸にたちかけせし、衣食住」
これは、初対面の方などとの会話の時に、話題に困ったらこれを頭の中で繰り返し、話題作りに役立てます。
「き」・・・季節、「ど」・・・道楽(趣味)、「に」・・・ニュース、
「た」・・・旅、「ち」・・・珍味(食べ物)、「か」・・・家庭、
「け」・・・景気、「せ」・・・セックス(場所を選ぶ)、「し」・・・仕事、
「衣食住」・・・これはそのまま

例えば、「季節」なら「このところ、寒いですねェ」
「道楽」なら「玄関にゴルフバックがありましたが、相当おやりになりますか?
といった話題が出てきます。
若いときに、セールスコンサルタントの先生に、教わりました。