7月6日、関西電力大飯原発(福井県おおい町)の再稼働に反対する大規模な抗議行動が6日夜も首相官邸前で行われたました。毎週、金曜日に行われている首相官邸包囲デモに私も(緑が丘の歌声喫茶が終わってから)行ってみました。
出かけるのが遅くなって二宮を17時25分の電車に乗り、新橋(18時36分)で乗り換え溜池山王駅に50分頃に着いたのですが駅の外へ出るのに(警察がロープを張って人数を制限しなが出すので)30分かかった。
外へ出ても官邸とは遠周りの逆方向に出すので官邸までは遠いのに路上は人、人であふれ(警察は車道側に1車線をロープを張ってもう一本、歩けるようにしていたが)歩道が全然、進まないので車道に出て歩く人も大勢いました。
警察は「車道側に降りないで下さい。」と静止していたが車道に出る人を排除する事はしていませんでした。
「国会議事堂前駅、混雑しているからという理由で外に出れないように警官が封鎖している。デモに行きたいのに出れない人たちが何百人も警官と言い合っている。」という映像やツイッターも流れていました。
デモ参加者は圧倒的に若い人、女の人が多く子供連れや乳母車を引いて来ている人、中にはお腹の大きな妊婦さんもいました。霞が関交差点に来ると別な駅から降りて誘導されて官邸に向かう群衆が列をなしています。
「再稼働反対!!」「命が大事。福島返せ!!」のコールがあっちからもこっちからも聞こえました。
官邸前の抗議行動は、市民団体有志が3月に始めた当初は約300人でしたが、ツイッターなどの呼びかけで回を重ねるごとに増え6月222日→4万5千人、6月29日→20万、昨日の7月6日も雨の中を15万人とうなぎ上りに増えています。 朝日新聞によれば官邸内「大飯原発がフル稼働し再稼働手続きが進めば抗議行動は収束する。」との見方と伝えていますがこの運動は終わらない。< DIV>
安保以来と言われるこの反原発運動のデモ参加者は一般市民がほとんどで
政府はこれからも他の原発を再稼働させようとするだろうし市民は大飯原発再稼働を撤回させようとしているからこれからますます運動は大きくなると思います。
この前までは全然、取り上げて来なかったマスコミが報道するようになった事も追い風になっています。
昨日は人ごみで薄暗い中、その上、雨で私の写真は全然、駄目でしたが動画や写真はネットで検索すればいくらでも沢山、出て来ますので見て下さい。
市民デモによってアラブの春やオレンジ革命のように「歴史が変わる日が必ず来る。」と確信しました。その瞬間を見届けたいと思います。