官邸前では毎週金曜日に再稼働反対のデモが行われているが、警視庁はこの日、混乱や事故を防ぐため、抗議行動のエリアを官邸周辺の歩道に限定。地下鉄の駅の出入り口の利用を制限するなどし国会議事堂前駅は外へ出られなくなった。
参加者が車道に出ないよう金属製の柵の設け、多数の警察車両を配置しデモ参加者は、一方通行の誘導を強制され、鉄柵で囲われた指定エリア内の歩道以外の通行は禁じられた。
私は16時15分、三宅坂から議員会館前を通って官邸前に行こうとしたが通行規制に会い遠回りし16時30分にスピーチコーナーのある国会議事堂正門前(憲政会館の横)で待機していた。
そこで「首相官邸まえで抗議集会が開かれている。」と聞いて そちらに行って見ようと(警官がまだ通行できると言うので)横断歩道を渡ったが人が多くなって来たので引き返えそうとした。ところが5分も立っていないのに同じ道を「戻れない。」という。
私「今、さっきこの信号を渡ったばかりだから信号を渡って向こうに帰りたい。」警官「今からここも一方通行の規制になったので向こうに回って戻って下さい。」
私「ここの横断歩道を渡ってあそこへ戻るだけですよ。」「一方通行になって戻れなくなるなら最初から周知して下さいよ。」と諦めないで「そんな遠回りして列の最後尾に着いたら さっきあそこに置いて来た荷物が取れなくなる。」と数分間、問答が続いたら向こうが根負けして「内緒だよ。」と通してくれた。
異常な警備体制は色々な人にブログやHP、動画で告発されています。
警察の指定エリアだけで行うデモらしくない抗議デモになっているが しかし市民もデモも進化した。国会や官邸を取り巻く交差点の警察に足止めにされたそれぞれで交差点毎に4つの門をさらに2方向でミニ集会が行わ色々な方角から「原発いらない!再稼働反対!」の連呼が輪唱になってコダマするようになった。
このデモは全国に波及しながら再稼働反対」「原発は諦めろ」と怒りの声を原発が止まるまで人数を拡大し倍しながら続けられていく。紫陽花革命の始まりである。