緑が丘通信「新しい二宮の風」

「二宮と湘南」の自然と 「オープンな二宮町議会をめざす会」を「美しい街・緑が丘」から新しい風にのせて発信します
 
2012/07/31 5:27:00|その他
史上空前20万人の7・29国会包囲デモ!!
  毎週、開かれている官邸包囲デモは7月29日、史上空前20万人で埋め尽くされた。
 
「横浜市民放送局」高橋さんからの昨夜の映像です。
拡散して下さい。
 
 今まで脱原発デモをマスコミが無視する事が多かったが30日付け各紙は20万となった空前の国会包囲デモを取りあげています。
 
 
写真は朝日新聞記事です。







2012/07/30 22:19:25|開かれた議会をめざす会
北川元三重県知事講演会「 分権時代の議会の役割 」 
 7月29日、小田原市議会で議会基本条例の制定に向け、素案作りの前に「市民の意見を聞こう。」と市民フォーラムが開催されました。 
 第1部は三重県知事だった北川正恭(まさやす)さんの基調講演で第2部は「市民との意見交換会」でした。  
日 時 : 平成24年 7 月29日(日) 午前10時か〜12時 
場 所 : 小田原市役所 7階大会議室  約150名。
 
北川正恭氏基調講演「 分権時代の議会の役割 」   
行政なんてこんなもの議会何てこんなものだという思い込み、固定観念「ドミナントロジック」を転換しなければならない。市議会は大きな力を持っているが今ま否決した議会は全国に一つもなく議決・監視機関ではなく追認機関になってしまっている。
 
 中央集権の時代から地方分権の時代へと移行している。中央集権は、今まで上京して陳情する政治だった。私も知事の時、赤福、松葉ガニを持って行った。それで駄目なのは10万円の金券を用意した。菅菅接待である。年間1億の予算で11億6千万円の交付金を獲得した。中央集権は富の分配が仕事で、東京は最初が96万人だったが1300万人に膨張したが地方は過疎が進み限界集落化が始まった。中央集権は東京が栄えるだけでブラザ合意以来、産業が空洞化し福祉費が毎年、1兆円ずつ増えて行き豊かな社会は年金がパンクする。日本の工業先進国も韓国、中国に追い抜かれた。これからは地方が考える時代になった。地方分権はお金の使い方が見える。執行権者がヒットラーにならないよう議会は監視しなければならない。
 
 1995年 地方分権推進法が出来、2000年地方分権一括法が出来た。ガバナンスが変わった。475の自治法の改正、機関委任事務は撤廃、自治事務が無くなった。
 
 小田原議会は目覚めた議会か居眠り議会か?市議会としての議会報告会をやっているか?議会改革度ランキングが102位から2011年は196位に下がってしまった。
1位の会津若松市でも「議会がいらない。」が66%である。議会改革と言うとすぐ定数削減、議員歳費、政務調査費の削減を上げるが量的削減ではなく質的改革に取り組む時期に来ている。
市長与党なら議会はいらない。名古屋、大阪は変わった。小田原に橋本や河村が出てくるか?それとも議会や市民自らが変える力になるのか?どっちがいいか?
 
今までは中央依存・・自分たちでこんなものだという思い込みを変える。全国が夕張にならないために良い政治の議会間競争が始まっている。
 
第2部 市民の皆さんとの意見交換会では反問権、議会報告会、意見交換会等に着いて質問が出たが前置きが長かったり総論や自分の考えの宣伝、質問の意味が不明で市民の側の勉強不足が目立った。北川先生の話はいい話であったが質問が具体性にかけピンボケ質問が多く 聞いていてつまらないという人が多かった。







どうなるか!大磯町の厨芥類資源化施設!!
 平成24年7月27日(金)午後1時30分〜3時15分大磯町議会総務建設常任委員会を傍聴してきました。
場所:第1委員会室
出席は委員の議員8名、執行者側が町長以下6名、傍聴議員5名、傍聴市(町)民6名議題は「1市2町ごみ処理広域化における厨芥類資源化施設について」
 
 1市2町ごみ処理広域化で大磯町に施設配置される「厨芥類資源化施設がどういう施設になるのか。」議員から質疑された。
 
 厨芥類資源化は大磯町、二宮町、平塚市の一部の約9万人分の生ゴミを集めて資源化・メタンガス発酵するもので日量が前処理で38トン、17トンのメタン発酵施設となっている。ある試算によれば生ゴミを焼却すれば1トンあたり約5千円、厨芥類資源化すると1万5千〜1万7千円で3倍もコストがかかる。厨芥類資源化施設の先進成功事例は少なく横須賀市も厨芥類資源化施設は経済的・効率的でないと断念し全量焼却している。
 
 「高額な投資をして厨芥類資源化施設は無駄では無いか。」と述べる議員もいましたが広域化協定からその議論は出来ないとの事であった。
 
現在、25年度10月稼働をめざし平塚市大神地区に(広域化の)次期環境事業センター105トン炉を3基(計315トン)建設中であるがゴミ量が減って行く中で315トンは過大で(2炉を運転し1炉は予備、メンテナンス用になると思うが・・)どこの自治体も財政逼迫の折り、不要な施設は作らない、作らせない方策が大事と思います。
 
 委員会の出された資料1(61ページ)・資料2(35ページ)・資料3(4ページ)を見ると「1市2町ごみ処理広域化推進会議」の議事録が添付されていて着々と施設配置準備が進められている事がわかります。
 
二宮町剪定枝資源化施設PFI導入可能性調査委託が実施されているが二宮町議会議員はどれだけ中味を把握しているであろうか(多分、何もわかっちゃいませんね。)
 
大磯議会は定数14名のうち女性議員が8名で(それはいいのですが)、平均年齢が70歳近くに見えた。高齢化議員集団は何かいびつである。
 
写真は緑が丘1丁目です。暑い夏になりました。







2012/07/26 13:29:35|美しい街・緑が丘
緑が丘の庭に咲く時計草
 
花の形が時計の文字盤に見えるのでトケイソウと呼ばれますが、英名ではパッションフラワー。朝、リクと散歩の時は咲いていなかった。昼に咲く花です。







小田原で議会基本条例フォーラムが開催されます
  小田原市議会で議会基本条例の制定に向けて、市民フォーラムが開催されます。三重県知事だった北川正恭(まさやす)さんの基調講演があります。
 
 
 【開催日程】
 日 時 : 平成24年 7 月29日(日) 午前10時から正午まで
 場 所 : 小田原市役所 7階大会議室  
    
  第1部 北川正恭(まさやす)さんによる基調講演       
         演題「 分権時代の議会の役割 」 
  第2部 市民の皆さんとの意見交換会
 
  参加費 : 無料    定 員 : 200名 (先着順・事前申し込み不要)   
        託児サービス(2才以上の未就学児)あり。手話通訳あり