今日の神奈川新聞(2月10日付)に大磯町議会が議会改革度ランキングが全国5位と報じられています。
全国議会の議会改革度ランキングは日経をはじめ、色々な所で発表されていますが 今回の早稲田大学マニュフェスト研究所が発表した調査結果では
1位:松本市議会、2位:会津若松市議会、3位:福島町議会(北海道)、4位:三重県議会、5位:大磯町議会と なっています。
大磯町議会には私も何度も傍聴に行って(傍聴記等を書いて)いますが大磯町議会では、「大磯町議会基本条例」が制定されていて ケーブルテレビによる議会中継、委員会等の公開、一般質問の一問一答方式・対面方式・質問回数の撤廃、会議録の公開(検索システムの導入)、など様々な議会改革に取り組んでいて誰でも全員協議会も傍聴出来ます。議事録も公開されています。
政務調査費も二宮町議会のように公文書公開請求しなくてもいつでも閲覧出来るように書架に並べられています。
質問時間も他議会のような制限が無く議員の申告時間だそうで短い人で50分、長い人は1時間30分とかの議会質問をやっていました。
「一般会議」や「議会による議会報告会」も開催されていて小さい町ですがきらりと光る議会だと思います。
二宮議会もこれから議会基本条例の制定に向け委員会を作るそうですが
議会改革に必要な「情報公開」「住民参加」「議会機能強化」どれをとってもまるで遅れていますので
議会の権威付けや形だけの中味の無い議会基本条例とならないように市民参加をおなざりにしないでやって欲しいものです。
慣れ合い密室、閉鎖的で仲良し議会と形容されている二宮議会 も隣町の大磯議会を参考に改革を断行して貰いたいものです。(「オープンな二宮議会をめざす会」田口謙吉記)