今日、8日付神奈川新聞に「開かれた議会をめざす神奈川市民団体連絡会」で大磯議会を見学に行った時の記事が掲載されています。
手前味噌ですが私の活動が神奈川新聞記事で評価されたと思うと元気が出ます。
「議会が変われば町(市)が変わる。」市民が力を合わせて行く事が議会を変える力になると思って頑張っています。 以下は神奈川新聞記事の引用です。
近くて遠い議会考 第3部市民が変えるC
手を携え改革底上げ
先月28日大礒町議会の傍聴席に「開かれた議会をめざす神奈川連絡会」(赤倉昭男・世話人代表)の世話人ら5人の姿があった。
同町議会は13人(欠員1人)のうち女性が7人で女性比率は全国一。昨年末に公表された早稲田大学マニフェスト研究所の「議会改革度調査」で全国5位に入っている。
「改革先進地を学ぼう」と雨の中、近隣の平塚、二宮だけでなく相模原と愛川のメンバーも加わった“視察団”だった。
「一問一答式だから、やりとりがわかりやすい」「町長が自分の言葉でしゃべっている。うちでも見習ってほしいね。」休憩時間に感想を述べ合った。
引率役を買って出た世話人の一人で「オープンな二宮町議会をめざす会」代表の田口謙吉さん(62)は、「二宮は隣なのに、大磯に比べてかなり閉鎖的。取り入れることはたくさんある」と話す。
連絡会連絡会は4年前、「開かれた議会」に向けた県内議会の改革を促そうと、議会の傍聴・監視をする11団体が手を携えて旗揚げをした。年数回の定例会を中心に、それぞれの活動について情報交換している。参加団体は現在、17まで増えた。各団体が議会の現状や課題を報告する会報「神奈川議会DIGEST」はこれまでに3号を発行。
最新号には、ごみ焼却炉建設の契約をめぐる市議の対応を批判する「屈辱的な契約書をチェックしない議員たち」(平塚)、定例会のたびに議長が欠席し、代わりに副議長がその席に座る“悪慣行”をただす「議員の欠席届を公開請求してみたら・・」(座間)など刺激的な文章もある。「他の議会の実態や新たな取り組みがよく分かり、参考になる」と田口さん。
会報は県内の全34議会の各会派に配布しており、「単独で活動するより情報発信力が高い」とメリットを強調する。 世話人の一人、「さむかわ市民オンブズマン」代表の山蔦紀一さん(69)は、2005年から議会傍聴を続けている。
毎月発行する情報誌「ささえあい」には、傍聴記「議会だよりに出ない議会便り」を掲載。イソップ童話になぞらえ「北風ではなく太陽」をモットーに、励まし役として改革を後押しする。山蔦さんが連絡会の今後の活動の一つとして提案するのが、議案可決率の高さや議会基本条例の実効性など、共通テーマによる横断的な調査だ。現代は各団体の関心事を執筆する会報も、テーマを絞り込み一貫性を持たせることで「県内全体の議会改革の底上げにつながるのでは」と期待している。(地方議会取材班)
写真はあの時、赤倉さんに撮って貰ったもので背の高い佐藤記者の質問を受けているのが私です。