緑が丘通信「新しい二宮の風」

「二宮と湘南」の自然と 「オープンな二宮町議会をめざす会」を「美しい街・緑が丘」から新しい風にのせて発信します
 
2013/08/25 11:03:05|湘南と二宮の自然
夾竹桃の花も蝉も雨に濡れて
気温21度、雨の日曜日、久しぶりの雨です。
暑かった夏も、もう終わりかな?

夾竹桃の花も蝉も雨に濡れています。







2013/08/23 22:27:10|愛犬・リクの散歩道
庭にリクのお墓を作った
庭にリクのお墓を作った。
あとは墓石に字を入れてもう少し奇麗に装飾するだけ、、。雨が入らないようにみんなが見えるように踏まれない、日当たりのいい場所に、、。

「土に返した方がいい。」と言う人もいてそれも迷っている所です。
 
「リク、ごめんね。直してあげれなくて、。岩手から帰って来た時は元気だったのに、、殺してしまった。」毎日、線香を上げながら詫びている自分、
夜中に目が覚めるとリクがいない事に気が付きと眠れなくなる。
 
 肺炎の初期に変な咳をしていたのに気づいてあげれなかった。7月29日にかかりつけの病院から紹介で藤沢のM動物病院に行って
ネブライザー治療を受けて大分、元気になったのに次の日からかかりつけに戻った事、
(M病院の問い合わせに)
かかりつけはネブライザー治療が出来るという事だったが薬と注射で治療するからとの説明でネブライザー治療をしなかった。
症状が改善しないので8月4日に再びM病院に行きそれから毎日、藤沢に通いネブライザー治療をした。
6日のレントゲン写真でも快方に向かっていて長くかかると言われたが死ぬとは思わなかった。7日に薬を4日分貰って8日からボランティアに行ってネブライザー治療を中断したのが致命的だった。
10日に救急病院やM病院に付き添った息子は「その時はもう手遅れだったよ。」と、、私は判断を3回、間違えた。
 
 あんなに可愛かったのに、いつも離れずそばにいたのに、、。悔やんでも悔やんでもリクは帰っては来ないのだが
それでも月日は悲しみをやわらげリクのいない生活に少しずつ慣れさせてくれる。
今も居間でリクと一緒に座布団で寝ているけどそろそろ自分の部屋で布団で寝ないと、、、。







2013/08/23 20:21:11|中年低山・山紀行
夏の大山登山
22日、大山山頂まで散歩です。

朝8時、大山山頂本社(写真)には誰もいませんでした。
ヤビツ峠から一時間で着きましたが(晴れていても)霧で何にも見えません。

この時期の大山登山道は茂った木立が日よけになってくれて直射日光にさらされる事はありませんがでも暑いです。
下山を始めたら高齢者登山の人がぽつぽつ上がって来ました。ホトトギスに似た花が咲いていました。







2013/08/19 22:41:00|湘南と二宮の自然
足柄峠からの気まぐれなダイヤモンド富士
 今日は足柄峠からダイヤモンド富士だったんだけど
雲に邪魔されて駄目でした。ちょうど17時45分〜50分真上だったそうですが   その時雲に覆われた。撮影は雲が動いた18時10分です。
 
足柄峠の前に(自宅を15時30分に出て)金時山に行って来ました。
登山者は誰もいなく山頂に外国人の方が富士山を見に来ていたが富士山は見えませんでした。

足柄峠車止め16時21分→金時山頂17時05分着→金時山頂下山17時18分→車止め17時52分→
足柄峠で写真撮影、自宅19時30分
 







2013/08/19 12:39:01|その他
花巻が勝った
 花巻が勝った。出ると負けの岩手県勢がハラハラドキドキのシーソゲームを制した。野球はドラマである。下駄を履くまでわからない。
 
 花巻は6回に岸里の2点本塁打で先制したもののその裏、逆転され2−3の
8回、2死二塁から多々野の打球が平凡な内野ゴロで万事休すと思われたのだが、、野球はわからない。
一塁ベースに当たった打球が一塁手の頭上を高々と越える大きなバウンドになって3―3の同点に。そのあと山下の左中間を破る二塁打が出て逆転、続く茂木の右前適時打で5−3とした。

 花巻の9回裏の守り、3つの四球で満塁にされ1点を返されたが何とか逃げ切った。
花巻は6回の3点も9回のピンチもノーアウトの連続四球から点を取られている。
エース不在の投手の替え時の難しさ、
まぐれはそう続かないと思うが準決勝も頑張ってほしい。