5月10日(火)大磯町議会の「ごみ処理広域化検討特別委員会」を傍聴して来ました。
時間:午後1時30分〜3時26分
出席議員:委員の8名、傍聴議員2名 傍聴者2名
議題(1)ごみ処理広域化の検討について
(2)その他
議題(1)でまず行政側から
1・「1市2町ごみ処理広域化推進会議検討部会会議」第8回(1月12日)、第9回(2月10日)、第10回(3月24日)の簡単な報告があった。
2・骨子案パブコメの状況について簡単な報告があった。
(5月中にホームページ等で回答を公表する。)
3・今後のスケージュールの説明があり質疑に入った。
(実施計画案を6月に公表しパブコメを実施し実施計画を8月に公表)
議員からは@骨子案パプコメがどのように活かされ反映されるか?
A二宮が復帰した場合の経費負担について(遡って人口割、ゴミ処理量割で応分の負担を求める。)
B大磯町建設予定の厨芥類資源化施設についての懸念
Cごみの減量化、分別の仕方について等、質問が出された。
またある議員からはH25年度から広域処理開始される新焼却施設へのゴミ搬入を二宮も 25年から(計画ではH27年)出来るように働きかけられないか?等の意見も出されていた。
(2)その他
大磯町議会の「ごみ処理広域化検討特別委員会」は今まで11回開かれていて今度の6月議会に報告書を出す予定でまとめるとの事でした。
≪傍聴しての資料を見ての感想≫
1市2町の施設と分別区分の統一や課題では
剪定枝資源化施設はチップ化で草・葉は可燃ごみとなりそう。
不燃ごみ・・基本的には破砕処理施設で処理されるものなので統一される。
統一が必要なもの・・不燃ごみ、粗大ゴミ、容器包装プラ
各市町村で独自回収・・古紙、布類、廃食油
各市町村で独自処理するか検討・・金属、
「ごみ処理広域化骨子案」パブコメ意見書は33件(141意見)
33件出されているその約半数の16件が二宮町町民からのもので環境意識の高さを感じます。
また大神地区住民から出されたと思われる「二宮町復帰に対してペナルティーを課すべきだ。」には驚いた。1日、10トントラック2〜3台の二宮のゴミの搬入が問題なのではなく本質は「新焼却炉建設をどうするか、そしてどういう施設の中味にさせるか。」だった筈でこれからは「環境問題をどうするかだ。」と思います。
(私も二宮に来る前に焼却炉の近くの田村に30年近く住んでいましたが、、)焼却炉は大神地区内ではあるが殆ど田村地区の堺にあり影響は同じ筈ですが交渉や説明の対象から田村自治会は外されています。大神、田村地区が共同で平塚市と交渉して行かなければならない事と思います。