今日は二宮町議会基本条制定特別委員会と午後の議会全員協議会の二つの委員会を傍聴しました。その簡単傍聴記です。
二宮町議会基本条制定特別委員会
とき 平成23年5月25日(火) 10時00分〜12時分
ところ 二宮町議会第一委員会室
出席 議長を含む委員9名、傍聴議員4名(西山議員は欠)、一般傍聴者4名
用意されていた資料(傍聴者には資料が2部しか無く4名で見るので大変だった。)
1・二宮町議会基本条制定特別委員会式次第
2・条制案(前文・目的)のたたき台A案、B案
議題
(1) 条制の前文及び目的の文章、字句の調整
条例の骨子案をB案にする事に決め文章、字句の表現の調整、作成作業になっていた。そのうち議事録が町HPに公開される予定。
(2) その他番外議員と傍聴者の意見を述べる時間があった。
傍聴者からは「制定の趣旨、議会の責務が弱い、欠けている。」「協働、住民参加をさせるべき」「傍聴者にも資料の配布を」「自治基本条例を先行させるべきであった。」等の意見が出た。
次回は6月24日(金)10時〜 二宮町議会第一委員会室
二宮町議会全員協議会
とき 平成23年5月25日(火) 13時30分〜14時43分(14:28〜14:40休憩)
ところ 二宮町議会第一委員会室出席 議員全員14名、
一般傍聴者3名(私以外は午前とは違うメンバーでした。)
資料は傍聴者3名で一部のみ
行政(執行者)からの報告と質疑
(1) ごみ処理広域化パブコメの結果について
(2) 生活廃水処理基本計画策定について
(3) 二宮町水道中期ビジョン策定について
(4) 東日本震災で被災された方への下水使用料の減免について
(5) 子供手当について
私の感想:
2部の議員間討議の全員協議会は今回も傍聴が許可されませんでした。議事録の無い密室、非公開の全協でどんな議論、決定がされているのか?一部公開されるようになったものの全員協議会の傍聴不許可は開かれた議会をめざし議会基本条例を作ろうとする議長の判断として如何なものかと思います。
また、全協での行政側からの報告と質疑は事前審議に抵触しないのだろうか?正式な常任委員会での報告・質疑とすべきではないだろうか?何か釈然としません。
そして緊張感が無いせいか今日の全員協議会でも議員と執行者に寝ている人がいました。
23日に引き続き、議会事務局に寄って議会議事録の閲覧をしました。
議会運営委員会と議会全員協議会の議事録は文書そのものが存在しません。廃却されてしまったのか、始めから作っていなかったのか、配布資料が綴じられているだけです。(HPに掲載され誰でも見られる書架に並べられている大磯町とは大分、様相が違います。)
政務調査費と議員視察関係資料のコピー代840円、H22年11月(各議員の)町議選挙費用報告書コピー代260円、民主主義はお金がかかります。