大磯町議会総務建設常任委員会を傍聴しました。
平成23年5月30日(月)午前9時〜
議題は
(1) 議案第31号 大磯町自治基本条例
平成23年9月施行予定で6月議会に上程される大磯町自治基本条例(大磯町における自治の理念と町作りに関する基本事項を定める条例)について審議があった。
(2) 陳情第4号「大磯町内の放射性物質調査に関する陳情」
お母さん方から出された「放射性物質調査に関する陳情」は自治基本条例の審議が終わった休憩後の10時30分から始まった。傍聴者約20名
@ 「大磯町内の放射性物質調査に関する陳情」文の朗読(議会事務局代読)
大磯町内の学校敷地、グランド、農水産物の放射線量を測定し公表するなど安全対策を取って欲しいというもの
A 町側から放射線量についての説明神奈川県での大気、農産物、水産物、牛乳、海水など放射性物質調査状況や人体への影響についての説明
B 陳情者からの趣旨説明
C 議員による審議と討論
D 採決の結果は4対1で採択
(二宮町議会との違い)
陳情審査の流れは@〜Dであったが二宮町議会と決定的に違う所は陳情内容に関する詳細な資料を町行政が用意していた事、議員は状況説明や想定される問題の質問を町にしていた事(二宮町議会は請願・陳情者に全てを質問しようとする。)で陳情を住民の声として聞こうとする好意的な姿勢があります。
そしてまた大磯町長は議会閉会直後(担当職員も一緒に)、傍聴のお母さん方の要望を聞くために話し合いを持っていました。