7月11日、二宮町住民から横浜地裁に提訴された二宮町(代表者坂本町長)を被告とする積替施設建設に関わる2件の裁判を傍聴して来ました。
現在、小田原地裁において「積替施設建設差し止め裁判」(仮処分申請ですが現在、積替え施設建設工事が着々と進行中の事からこの裁判は本訴に切り替えられる予定との事です。)も係争中ですが7月11日公判では建築確認の無効原因について準備書面が出されました。以下、慨略の簡単報告です。
横浜地方裁判所
10時45分 「農業振興地域整備計画の変更確認請求事件」
11時 〜 「建築確認無効確認請求事件」
「農業振興地域整備計画の変更確認請求事件」請求の趣旨
1 被告が平成22年5月12日付でした二宮農業振興地域整備計画の変更処分が無効である事を確認する。
2 被告は物件目録第2記載のゴミ積替施設に係る建築工事をしてはならないとの是正命令処分をせよ。
3 訴訟費用は被告の負担とする。との判決を求める。
(請求の原因(文)と別紙物件目録は長いので省略)
「建築確認処分無効確認請求事件」請求の趣旨
1 神奈川県平塚土木建築主事が二宮町に対し平成22年4月20日付けでした別紙物件目録第2記載の建築物に係る建築確認処分が無効であることを確認する。
2 神奈川県知事は二宮町に対し、物件目録第2記載の建築物に係る建築工事の施行を停止せよとの是正命令処分をせよ。
3 訴訟費用は被告の負担とする。との判決を求める。
(請求の原因(文)と別紙物件目録は長いので省略)
審議は原告、被告の文書のやり取りと次回公判日(9月12日と21日各10時30分〜)を決めただけで2件ともそれぞれ5〜6分で終わりました。