緑が丘通信「新しい二宮の風」

「二宮と湘南」の自然と 「オープンな二宮町議会をめざす会」を「美しい街・緑が丘」から新しい風にのせて発信します
 
「福島原発に関する講演会」というので行って見たが、、、。
 「福島原子力発電所事故の放射能と放射線について」という講演会が平塚市教育会館で開かれた。主催は平塚市PTA連絡協議会と平塚市教育委員会の共催。講師は大江俊昭東海大学工学部原子力工学科教授。
 教授は原子力発電の使用済み燃料の再処理の過程で発生する高レベルの放射性廃棄物を安全に地中に処理する方法について研究している。紹介されなかったが平塚市次期環境事業センター整備・運営事業者選定委員会委員でもある。
 
 講演の内容は「何故、放射線が出ているか」、「放射線の種類」、「放射線と放射能の違い」、「被ばく線量と人体への影響」、「内部被ばくと外部被ばく」「内部被ばくの線量」「摂取制限値はどう決まったのか」「直ちに健康に影響が無いの意味」「線量換算係数」「空間線量率が周囲よりも高い。」等であった。」
 
 「福島原発に関する講演会」と湘南ジャーナルに紹介されていたので行ってみたのですが何の事は無く 「福島は水素爆発でありチェルノブイリのようなに核爆発は起きていない。放射性物質の大量放出は初期だけで桁違いに小さくなっている。汚染野菜を食べても直ちに影響はない。放射能はラドンガスや食物からカリウム等を取っており自然界に存在する程度で心配はいらない。」という内容だった。
 
 福島原発の放射能汚染はチェルノブイリ事故の20倍、広島に投下された原子爆弾の168倍(セシウム・原子力保安院発表)と言われているのに資料ではチェルノブイリ事故より放出の値が小さくなっていて、また半減期が30年と言われる放射性セシウムがたった3か月となっている等、私みたいな素人でもわかる、おかしな所の多い原発事故の影響を過小評価されたような講演会内容でした。







2011/09/24 15:47:05|中年低山・山紀行
9月の金時山
 台風のあと富士山が見えたのは22日は朝のうちだけで23日は見えなかった。
今日、24日は関東の天気図は晴れの予定だったので久し振りに金時山に登る事にした。
 
 足柄峠車止めを5:25分から登り始めた。登り始めてすぐ真っ赤過ぎるほどの太陽が昇った(5:30)。頂上6:17着、あいにく富士山は厚い雲に覆われていた。私には不気味な位に赤だったが、山頂から見た日の出は海を真っ赤に染め「来た甲斐があった。」とそうです。
 
6時30分から下山をはじめ(足柄峠車止め7:15)、中井運動公園の近くで黄色のリコリスの写真を撮って自宅に帰り(8:30)急ぎシャワーを浴び洗濯物を干し、部屋の掃除をし朝食を済ませ平塚に向かった。金時の登山道には山 ホトトギスの花が咲いていました。







2011/09/23 21:55:00|雑感・ひとり言
大きな爪痕を残して台風15号
 台風15号は日本列島のあっちこっちに災害をもたらた。和歌山、東北の被災地、そして二戸市も(浄法寺町の土砂崩れ事故が朝日新聞夕刊22日付け)
 
 緑が丘周辺も木が倒れていて リクと散歩に行ったらリクの散歩道は竹が倒れ我が家の庭も大変。
 
 お陰で22日と23日は自宅の庭と家の前の緑地の想定外の後片付けで時間を費やしています。富士山は22日8時撮影、久し振りのそれも束の間のお顔拝見でした。







2011/09/23 14:47:01|湘南と二宮の自然
彼岸花
今年は咲いている彼岸花をあまり見かけない。
 
でも咲いていた。
 
緑が丘中央公園の少し先、工業団地の道路の上、
 
今年は咲くのが遅いのか、まだ蕾のが沢山あった。







無残な山田線・吉里吉里、波板海岸駅の今は

 大槌町・浪坂海岸地区の草刈した現場のすぐそばで (写真、上から@)主のいない庭にヒマワリやコスモスが咲いていました。白いコンクリーの塊は家の土台です。後ろの小高く連なっているのが線路でその先(写真A)は跡形もなく陸橋が無くなってコンクリーの土台柱だけが2本残っていました。
 
 そこから高台へ2〜3分歩くと踏切もある近くの浪坂海岸駅Bはコスモスが咲いて赤錆びた線路の先は線路がありません。    屋根だけの駅舎のそばの「いわてふなこし」← C→「きりきり」の案内がやけに大きく感じられました。
 
 大槌町は津波で町長や職員の4分の1が犠牲となるなど大きな被害を受けた所でこの地区でも沢山の方がお亡くなりになりました。逃げる途中でお年寄りが「“もう置いて行ってくれ”と手を離して犠牲になった。そういう人が何件もあった。」と通りがかりの近所の人がボランティアの一人に懇々と話してくれました。悲しい悲しい話です。
 
 井上ひさしさんの小説『吉里吉里人』ブームがベストセラーになり、一大ブームを巻き起こした吉里吉里駅(きりきりえきJR山田線)、このブログ記事を投稿してからふと検索したら ありし日の山田線がいくらでも動画で出ていました。
 
JR山田線 【前面展望 28】 浪板海岸⇒吉里吉里 http://www.youtube.com/watch?v=eof1z-3Pj6M
 
 波板海岸駅は
線路の周りに沢山の家があって人が住んでいた、あまりの変わり様に言葉に言い表せぬ無念さ、悲しみを覚えます。心からお悔やみを申し上げます。