緑が丘通信「新しい二宮の風」

「二宮と湘南」の自然と 「オープンな二宮町議会をめざす会」を「美しい街・緑が丘」から新しい風にのせて発信します
 
2012/01/24 10:49:04|湘南と二宮の自然
関東に雪、真っ白な富士山
 関東に降った雪、二宮にも雪が降った。緑が丘からも箱根や丹澤連邦が真っ白に見えた。
リクと裏山の散歩道をいつもの富士見平に行きアルプスにでも来たような景色に見とれながら写真を撮った。
写真は8時頃の富士見平からの景色でちょうど雲が切れて富士山も見えました。( 写真をクリックすると大きくなります。)







水没する平塚中心部、津波浸水シミュレーション
 22日、平塚市で「津波浸水モデルシミュレーション」を説明する防災講演会が開かれ大勢の人が押しかけ会場に入れない人が続出した。
 
 講演会では平塚の津波の高さが6mと10mの2通りで説明されM 9クラスの地震でも、山本先生の試算では最大10mだそうです。その 場合、平塚駅の南口への到達も5分ほどで「逃げるよりもまず高い所を探して上がれ」だそうです。
駅の南側でも、4階建て以上で大丈夫との事です。相模川上流の、洪水時の水を一時的に逃がして溜める場所に、人家が建ち始めたのと、花水川河口の被害が大きくなる事を心配されてました。    津波シュミレーション画像は、平塚市のホームページから見ることもできます。http://www.city.hiratsuka.kanagawa.jp/bousai/tsunamisimu.htm  
 
1月23日付神奈川新聞は次のように伝えています。
「平塚市の「津波浸水モデルシミュレーション」を説明する防災講演会が22日、同市追分の市中央公民館で開かれた。
作成に当たった東海大大学院総合理工学研究科の山本吉道教授が講演し、平塚で津波の被害が想定されるのは、千年に1回の頻度のマグニチュード(M)8・5級の大地震のケースだとし、その際の市内の浸水状況を解説した。市民の不安を反映し、700人の会場には約1200人が詰めかけ、200人がロビーでテレビを視聴、300人が参加を諦めて帰る事態となった。  
 
 山本教授は、直下型地震や東海地震、関東地震(M8級)の場合、平塚は高さ約8メートルの国道134号と、相模川、花水川の堤防で津波から守られると説明した。ただ、千年に1回のM8・5級の場合、震源が沖合90キロの元禄地震型の場合には最大10メートル、同160キロの慶長地震型の場合は6・8メートルの津波が平塚を襲う可能性があるとした。  
シミュレーションでは、6・8メートルでは相模川、花水川河口が浸水。10メートルの場合は国道134号を越えて市内中心部が水没するとし、山本教授がその状況を解説した。 相模川に注ぐ排水溝の水門が閉められるかどうかが浸水状況に影響を与えることなども示した。  
質疑で市民からは、相模川、花水川河口周辺地域について、情報伝達体制を強化する必要性が訴えられた。」
 
神奈川新聞のホームページはhttp://news.kanaloco.jp/localnews/article/1201230002/
 
 私は日産労連OBの中井、二宮地区会(11時〜13時)を途中退席し開かれた議会をめざす会(田原代表)http://hirakugikai.net/html/yakuin.htmlの運営委員会(13時〜17時)出席で新宿区戸塚センターまで行ったので防災講演会は出られなかった。







「被災地支援報告会・交流会」/平塚市社協共催事業
  1月21日、ひらつか市民活動センターと平塚市社会福祉協議会との共催事業で「被災地支援報告会・交流会」が開かれた。詳細は市民活動センターのHPでhttp://www.scn-net.ne.jp/~hira-sc/
 
講師は、ひらつか市民活動センターや平塚市社会福祉協議会に係わる団体や個人でそれぞれの被災地での支援活動を毎月3名づつで三回にわけて報告する内容になっていて今日はその1回目。
 
  第1回:1月21日(土)13:30〜15:30
      木谷 正道氏(NPO法人暮らしと耐震協議会)   
     山口 徹郎氏(市域活性化団体 Revolutions)    
     早川 武志氏(平塚市富士見小サポーターズ)  
 
 この報告会は前日の岩手53便の帰り、一緒に行ったMさんに言われて急遽参加しました。私もKSVの被災地支援活動について 現地の状況やボランテイアが減っている事、風化させない取り組みが必要な事など簡単に報告・発言しました。
 
 発言はしませんでしたが気になった事が二つありました。一つは今日の講師のKさんの持論ですが「津波が来ない。」という想定で地震対策しか問題にしない傾向がある事です。(神奈川県でも津波高さを鎌倉で14.5メートルに変更しているのにです。)
もう一点はあそこにいた平塚市社協職員が震災が起こったら「災害ボランテイアセンターを立ち上げる。」との事でしたが震災発生後の立ち上げは遅いという事です。
 
先進的各地区社協のホームページを見ればわかりますが海老名、座間、横須賀と進んでいる所は既に災害ボランテイアセンターを立ち上げていて 普段から被災地にボランテイアバスや職員を派遣し被災地支援をしながら自分のところで震災が起こったらどうするかのノウハウと経験を積んでいます。
報告者の映像が震災直後だけのが多かったのと生活支援や心のケアは継続性が大事で単発になっている事が 課題と感じました。







なじょにかなる!明日へ一歩!大槌湾箱崎漁清掃ボランテイア

 19日は箱崎神社側の海岸清掃です。大槌は「漁業しか復興の道が無い。」そうでボランテイアは海岸清掃、漁港の周りの瓦礫撤去で復興支援です。作業の様子はKSVNのホームページ「速報ボラバス岩手53便」に詳しく出ています。いきなり私の顔が出て来てびっくりしたのですがリアルタイムで載っていますので見て下さい。
 
 お昼時間はみんなは箱崎小学校のまえの集会所に移動し弁当にしましたが私他数名は現地隊長の許可を得て海を見ながらそこの作業場で食べ、箱崎神社に参拝したり防波堤の先端まで行って写真を撮ったりしました。
 
 地元の人が仕事の手を休めて「ボランテイア、本当にありがたい。何かご馳走したいくらいだ。」と言いながら津波の時の様子や天井(10メートル位上)の松の木の枝に仕掛かっている網や木片の説明、神社が避難所になっていたが地震が大きかったので他に逃げて無事だった事、神社まで車で行ける広さの道路が削られて無くなったがボランテイアが通れるようにしてくれた事などを話してくれました。
 
 「ここは大槌湾奥部の箱崎漁港区内で被災前は根浜海岸まで砂浜と松林が広がっていて海水浴場だった。トライアスロン会場としてにぎわっていたが津波で砂が流失し漁港も地盤沈下した。」と、そして「ひょっこりひょうたん島まで車で40分で行けるから仕事だけでなく行ってみた方がいいよ。」と方向を聞いた私に親切に教えてくれました。
 
上から写真@箱崎神社が木立の中に見えると思います。左には新築された漁港の仕事場がプレハブで建てられています。Aボランテイアの後方がものすごくきれいになっています。BC時々、船が入って来たり出て行ったり少しずつですが復興の兆しを感じます。







大槌湾箱崎漁港/海岸清掃ボランテイア
 大槌湾箱崎漁港の海岸清掃をしました。
 
漁港の一部には真新しいボートも並べられていました。下は作業終了後、一輪車を引きながら撤収中のボランテイアの列です。