2月14日〜17日で被災地支援ボランテイア活動に行って三陸文化復興活動(献本、公文書再生)に参加して来ました。
今回の神奈川ボランテイアバス(岩手57便)は神奈川大学との共同便でいつもの金太郎ハウス泊瓦礫隊ほかの作業の方と神奈川大学が「ボランティア駅伝」として、2011年4月から遠野文化研究センターと協力し行っている献本活動のお手伝いです。バスはその他に中長期滞在者4名、情報ボランテイア4名の方を入れ37名の満席便となりました。
私は今回のボランテイアがちょうど10回目で今回はA班13名のリダーとして被災地の献本、文書再生作業にあたりました。 B班は14名の大槌町箱崎地区・赤浜地区の瓦礫撤去作業と思い出捜したい(4名)の活動になりました。
献本、公文書再生は復興地の学校図書館・公立図書館へ贈られる皆さんから寄せらた何十万冊もの書籍の分類・登録作業などです。被災した大槌町の公文書の修復作業もやりました。
今回、いつもと違ったのは宿泊場所がいつもの金太郎泊(B班:瓦礫隊、思い出捜し隊)と遠野自治会館泊(A班:献本、文書再生作業)に別れた事です。
A班(献本、文書再生作業班)は被災地に行かず遠野市役所の中でだけの図書館作業で、宿泊の自治会館は遠野駅のすぐ隣です。
町へ出るのには便利でしたが作業が16時に終わっても指定のお風呂(300円)には18時からしか入れず、「19時からの食事(700円)も絶対食べなければならない。」等の縛りがあり金太郎ハウスに慣れている人はちょっと不自由だったようです。
また15畳位の広さの男子部屋の暖房が石油のファンヒーター1個のみで少し寒かったとの感想も聞きました。
ただ、作業の方は体力を使わないので「瓦礫撤去や泥出しの作業は体力に自信が無く行けそうもない。」と思っていた女性や年配の人には恰好なボランテイアなようで今回の体験を話したら「行きたい。」という方が何人かいられまいた。(ちなみに作業時間は午前9時〜12時、午後13時〜16時で午前、午後とも間に10分休憩)
写真は@山積みの本棚A明治の古文書の再生、洗浄作業。B分類された本のラベル貼りC帰る前にA班、B班合同の記念撮影。